乃木坂46、次週「Mステ」で橋本奈々未ラストシングル『サヨナラの意味』を披露

テレビ朝日系「ミュージックステーション」

　来週11月4日（金）にテレビ朝日系で放送される「ミュージックステーション」（毎週金曜20時）に、乃木坂46が出演することが決定した。

　9月に放送された「MUSIC STATION ウルトラFES 2016」以来、およそ1ヶ月半ぶりの登場となる乃木坂46。次回の放送では、橋本奈々未がシングル表題曲で初センターを務める新曲『サヨナラの意味』を披露する。

　同曲は、グループの代表曲として名高い『君の名は希望』や、Mr.Childrenの桜井和寿も絶賛した『きっかけ』など、乃木坂46の人気曲を数多く手がける杉山勝彦（usagi）が作曲。先日、来年2月の自身の誕生日を目安にグループからの卒業、また芸能界引退を発表した橋本にとって最後のシングルとなる。

　次回の放送には乃木坂46のほか、[Alexandros]、KinKi Kids、三代目 J Soul Brothers、水曜日のカンパネラ、そして『PPAP』が世界中で話題のピコ太郎が出演。

11月4日の出演者ラインアップ

・[Alexandros]『Feel like』
・KinKi Kids『道は手ずから夢の花』
・三代目 J Soul Brothers『Welcome to TOKYO』
・水曜日のカンパネラ『アラジン』
・乃木坂46『サヨナラの意味』
・ピコ太郎『PPAP（ペンパイナッポーアッポーペン）「ロング」バージョン』

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