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乃木坂46伊藤万理華が400回目のブログを更新

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乃木坂46・伊藤万理華

乃木坂46の伊藤万理華が、今月5日に400回目のブログを更新しました。そこで今回は、伊藤のこれまでの節目となるブログはどんな内容だったのかを振り返ってみることにします。

更新100回目は昨年の3月24日。このブログでは、以前、伊藤のブログの始めに常套句として使われていた言葉の意味や、ブログに対する思い、ファンへの感謝の言葉が綴られていました。

200回目は同8月9日。ここでは更新200回目をむかえた簡単な挨拶と、いつものブログという内容でした。

300回目は同11月26日。冒頭にはしろくまりっくま先輩が登場しています。そして、300回ということで、デコレーションを3つずつ、写真も3枚掲載。その写真は記念にお父さんに撮ってもらったのだそうです。いい機会ということで、最新のプロフィールも掲載していますね。

今回の400回目のブログでは、電子テキストではなく、直筆のメッセージとイラストで感謝の気持ちを伝えています(下記画像参照)。

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ファンからすれば、感謝されるだけで嬉しくなってしまうものですが、直筆でとなると温かみも感じられますし、距離もずっと近く感じられてなお嬉しい気持ちにさせてくれますね。ファンからの、伊藤からの感謝に対する感謝の気持ちを返すコメントが散見しました。コメント総数も500を超えています。

伊藤は、最近では5thシングル「君の名は希望」の個人PVの予告編でダントツの再生回数を誇るなど、本来伊藤が持っていた魅力に、クリエーター陣とのめぐり合わせもかけあわさって、注目を集めています。一部では影の実力派とささやかれることがありますが、今度の「16人のプリンシパル duex」という本格的な舞台の場で、その真偽のほどに注目してみてください。

【関連】
「100回目*marika」(公式ブログ)
「200回目*marika」(公式ブログ)
「300回目*marika」(公式ブログ)
「400回目*marika」(公式ブログ)

筆者プロフィール

管狐
乃木坂46に関する情報発信の場として、2012年に当サイトを開設・運営。ライターとしてはビジネス・エンタメ・スポーツを中心に寄稿も。ご依頼はコンタクトの専用フォームよりお問い合わせください。情報提供・取材案内もお待ちしております。

COMMENT

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 直筆は嬉しいよね

  2. 伊藤万理華さんは自分の趣向にはこだわりがあるんですよね。
    だから、理想が高いために自分になかなか自信が持てないのだと思います。
    その自信を持たせてあげられるのが自分たちファン(まりっ会)なんだと思ってます!

    まりっかは可愛いし、ダンスも上手、歌も個人PVを見た方は知っていますよね(笑)
    でも、伊藤万理華の最大の魅力はそのセンス!
    私服や絵やアクセサリーなど、抜群のセンスで創れるのは凄いと思います。
    芸術肌のメンバーが多い乃木坂46のなかでも特筆できるレベルじゃないでしょうか?

    きっと、これからも様々な経験を自分の糧にして乃木坂46にはなくてはならないメンバーに成長してくれると考えています!
    そんなメンバーをアンダーの段階から推せるのは本当に幸せだと思うんですよね(´▽`)
    まりっか!ありがとう!

  3. 洋服関係の仕事をしとります。
    まりっかは乃木メンの中で、群を抜いてオシャレですね。
    ヲタ受けするファッションではないかもしれないけれど、
    ブログで紹介している私服のブランドや、
    お気に入りの雑貨屋さんは、
    どれも感度の高いハイセンスな物で、
    感心します。
    17歳の等身大での好感の持てるハイセンスです。
    自分なりの着こなしも個性的でありながら、
    トレンドも掴んでる。
    これからもまりっかのブログには的注目していこうと思います。

  4. まりっかは、ブログも頻繁に更新してくれるし、写真の表情が多彩で加工のセンスもいいし、個人PVや乃木坂浪漫などの個人作品はどれもクオリティーが高いし、推してて飽きず、楽しい。 あとは、MCやトークでテンパらずに話せるようになればなあ・・・。まあ、ぐだぐだトークも魅力なんだけど。

  5. まりっかは童顔なのが魅力だよ!かわいすぎる♪
    トークは慣れればできるようになる!アイドルは場数でMCが鍛えられるものさw

    あと、握手会ではいかに様々な表情を引き出すかに命をかけてますww
    ライブでは細かな表現や完璧に仕上げてきた流れるようなダンスに惹かれます!
    レス貰って、にこっと微笑まれたら即死しそうですよ(笑)

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