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「おつかれ坂!」今、乃木坂46界隈で広がる言葉

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チームNの齋藤飛鳥・能條愛未・斎藤ちはる

 今、乃木坂46のメンバーとファンの間である言葉が広まりつつあることをご存知だろうか。

 「おつかれ坂でした」。この言葉を聞いたことがある人も少なくないだろう。実はこれ、乃木坂46の仲良し三人組・ちーむNが「いま一番流行らせたい言葉」として絶賛売り出し中の言葉なのだ。

 「おつかれ坂でした」は、「お疲れ様でした」をもじったもの。これを使用するちーむNとは、乃木坂46の齋藤飛鳥、斎藤ちはる、能條愛未の集まりのことを指し、ちーむNのNは能條(Noujo)の頭文字Nを取ったものをなんとなく採用したという。

 彼女たちはこれをイベント後などのブログで使用。すると、ファンの中でもさっそく使う人たちが出始め、ブログコメントやツイッターには「おつかれ坂」という言葉がいくつも見られるようになった。乃木坂46メンバー内でも、伊藤万理華や川後陽菜が使い始めているようだ。

 この記事をきっかけに知ったあなたも試しに一度使ってみてはどうだろうか。「おつかれ坂でした」。

ツイッターでも使用されている「おつかれ坂」

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ちーむN♪♪(o・ω・)ノ))(斎藤ちはる)
おつかれ坂でした この言葉に込められた意味。考えたことがありますか⁇(齋藤飛鳥)

筆者プロフィール

管狐
乃木坂46に関する情報発信の場として、2012年に当サイトを開設・運営。ライターとしてはビジネス・エンタメ・スポーツを中心に寄稿も。ご依頼はコンタクトの専用フォームよりお問い合わせください。情報提供・取材案内もお待ちしております。

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