Nogizaka Journal

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ここから「乃木坂って、どこ?」を見てみよう 第1回

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「乃木坂って、どこ?」(テレビ愛知)

乃木坂46を知る上で欠かせない存在が「乃木坂って、どこ?」です。新規のファンには有り難いことに今でもネット上の動画で初回から見ることが出来ます。
このコーナーは、過去の動画を見直して名場面をチョイスしてみようというコーナーです。第1回目はMCのバナナマンさんGJだった瞬間を探してみました

 一つ目は2012年1月29日 #17ガチ特技披露での日村さんのゲットワイルド前奏です。

 この回は中田さんのバトン、生田さんのピアノ、橋本さんの匂い、西野さんのどいやさん、市來さんのラテンダンス等、神回だったんじゃないかと思います。
その中でも、生田さんの赤いスイートピーからの日村さんのゲットワイルドは思わず感嘆と大爆笑でした。

 二つ目は2012年9月16日 #50大運動会遂に完結での「アンダーにヤングマンを歌わせたい」です。

 アダルトチームの勝利が決まった後のバナナマンさんのコメントを引用します。
「結果はこうなりましたけどもね ヤングチームかわいそうだな」
「特にアンダーの子がね 歌いたかったろうからね」
「走れBicycle!をアダルトチームにスタジオで歌ってもらいますけど」
「どうでしょう日村さん ヤングチームにここはヤングマンを歌ってもらいましょうか」
大爆笑してしまいましたが、実現させてくれたら、運営陣にGJでした。

 三つ目は2012年11月18日 #59乃木坂写真展での「テレビゲームタノシー」です。

 この回も素晴らしい回でした。設楽さんの名言がいっぱいでした。
「気を付けろよな」「さっきのプードル食っちゃったの?」「俺うどんだぜ?」「横が生田?」
その中でも、一際輝いたのが、齋藤飛鳥さんの“楽”の写真でした。

 この放送の後、乃木坂センター試験という企画が公式HPでありましたが、斎藤ちはるさん本人の「テレビゲームタノシー」が見ることができたのは僥倖の極みでした。今では見ることができないのが、非常に残念です。

 自分は3回乃木どこ?を見直しています。ワイプのバナナマンさんのコメントに注目しながら見たりしていると、3回目でも全然飽きません。
 乃木坂46にとって、バナナマンさんの存在はとても大きいものと思うのです。そんな尊敬の気持ちを込めて、第1回目はバナナマンさんを取り上げました。

 他にもたくさん面白いところがあるので、是非見直してみてください。(Nogizaka Journal)

 P.S. 前回の記事へのコメントありがとうございます。
正解は中元日芽香さんです。第1回目から「ひめたん(顔文字)数字」のタイトルでした。顔文字は2012年10月に若干変わりますが、あと、学校の試験期間中にひめたん大図鑑が出てきますが、そのどちらかに統一されています。

 おしいのは永島さんです。永島さんは第1回目から「☆せいらりん☆」がついています。最初は数字がついていないのと、タイトルは毎回変わるのですが、「☆せいらりん☆」はついています。

 生田さんは2回目からdon~で統一されています。初回は「いくたどーん\(^o^)/」でした。

 伊藤万理華さん高山さんは、いずれも最初はちょっとだけ違うんですね。伊藤さんは最初は○回目*ベビタンというタイトルでした。

 タイトルだけでも結構語れるものですね。

筆者プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENT

  • Comments ( 2 )
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  1. ひめたんは顔文字が違うから違うと思ってたw

  2.  筆者です。すいません・・・あまりいい問題では無かったですかね。
     初回のタイトルと今現在のタイトル、ほとんど変わらないのは、中元さんなんですね。顔文字ちょっと変わりますが・・・。
     その統一性が凄いなって思います。
     「先を見据えて初回のタイトルを決めている」
     この点を是非注目してあげてください。

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