「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」
2月27日放送のTBSラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」(毎週金曜25時)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統さんが、22日に埼玉・西武ドームで行なわれた乃木坂46のデビュー3周年ライブ「乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」での出来事を語っていた。
今回、マネージャーの小山さんと、「バナナTV」の番組プロデューサー・宮本博行さん(高山一実推し)らと共に鑑賞していた設楽さんは、『公式お兄ちゃん』公認の瞬間を紹介。ライブでは、各ブロックの間に「乃木坂辞典」という乃木坂46用語を紹介する映像コーナーが設けられ、そこでの『公式お兄さん』(映像中の表記)の紹介に会場が沸く場面があった。ライブの内容を知らずに見ていた設楽さんも、「本家が認めちゃった」と驚いたという。
『公式お兄ちゃん』という呼び名は、もともとこの番組から生まれた非公式の用語で、昨年2月放送分での二人の発言による。乃木坂46とバナナマンは、2011年10月にスタートした「乃木坂って、どこ?」(テレビ東京)で長らく共演しており、その関係性から、乃木坂46とAKB48の「公式ライバルグループ」という関係にならって、乃木坂46はバナナマンの「公式妹」、バナナマンは乃木坂46の「公式お兄ちゃん」としていた。二人が「バナナムーンGOLD」の中で自称していた肩書きだが、すぐにファンに浸透し、「乃木坂って、どこ?」でも、昨年3月放送分で「乃木坂公式お兄ちゃん」と紹介され、半公認となっていた。
また、「乃木坂辞典」では『日村賞』も紹介。これは「乃木坂って、どこ?」で優秀な成績を収めたメンバーに贈られる賞の名称で、後日、バナナマン・日村勇紀さんが自腹で私服などを買ってあげる企画が不定期に行なわれている。これがオンエアの映像と共に紹介された時には、設楽さんは恥ずかしさから、照れ隠しするように周りに話しかけていたそう。この報せを聞いた日村さんも、「すごい嬉しいね」と公認を喜んだ。「『日村“賞”』って乗せてくれて、(観客の予想を裏切る)いい演出をしてくれたよね」とも。
晴れて正式に「公式お兄ちゃん」となった二人は、3月18日(水)発売の乃木坂46・11thシングル『命は美しい』を、公式お兄ちゃんとして勧めていた。
放送では会場での設楽さんの目撃談なども紹介。乃木坂メンバー、中元日芽香の必殺技をもじった「くらえ!ひむたんビーム」のコーナーでは、設楽さんが「ひめたん(中元)が可愛くなってんだと思った」と、最近髪形を変えた中元をライブで見たときの感想も話していた。曲対決では設楽さんリクエストの『何もできずにそばにいる』(乃木坂46・9th c/w)も流れた。
関連JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD番組公式ブログ
https://www.youtube.com/watch?v=_zBPAdwspfA
*記事を一部修正しました。
センターになって、これまで放任してたひめたんの触角に
指導が入ったとおもってたけど。
やっぱいい大人が見るとどう考えてった今のほうがいいよね。
ひめたん≠アイドル説を持論としてきたけど、
やっとそれをやめさせてもらえるときがきて嬉しいよ。
その場で楽しかったのであれば、それはそれでいいのだけれど、
バナナマンさんとはあくまで番組の進行役なので、
いずれ彼らの手を離れたときに「あのコ達変わっちゃったよね」と
周囲から言われないようにしないと、逆に障害になるかもしれないんですよね。
まあ、有吉さんや大久保さんとは別のベクトルで接触しているのは本人たちの演出なんでしょうが、
バッドさんのように毒にも薬にもならないのって、結局グループのためにならないですし。
ホントにバナナマンの2人でよかったよ。
設楽さんは娘がいるし、日村さんはアイドルに手だすようなタイプじゃないし。
もし他の人がMCやってたらとか思うと恐ろしい。
設楽さん、乃木どこの収録で会った時、ひめたんに「可愛くなったね」って直接言ったみたいですよ〜。
バナナムーンは下ネタ半端ないから、真面目なひめたんには出演して欲しくないかも(≧∇≦)。ひむたんびーむのコーナーはコラボして欲しいけどね。替え歌のところは特に避難ひて欲しいな^^;
「バナナムーンGOLD」はかなり下ネタが多いから一線は越えないで欲しいですね。ゲスト参加するなら収録で。
ぜひひめたんをバナナムーンにゲストで呼んであげて欲しい。
11枚目のアンダーセンター、3月で高校も卒業するので時期的にもぴったりかと。
ひむたんびーむのコーナーを一緒にやってほしいです。