Nogizaka Journal

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乃木坂をよむ!

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「乃木坂をよむ!」〜「5th YEAR BIRTHDAY LIVE」は何が新しかったのか?〜

「乃木坂をよむ!」〜「5th YEAR BIRTHDAY LIVE」は何が新しかったのか?〜

乃木坂46のデビュー5周年を祝う今年のBirthday Liveは、さいたまスーパーアリーナにて3日間に渡って行われました。私は3日目のみの参加でしたが、この日だけでも約4時間という大ボリューム! お腹いっぱいで色々書きたいところですが、ここではちょっと違う視点から今回のライブは何がすごくて何が楽しかったのか振り返りた...
乃木坂46・16thシングル「サヨナラの意味」アーティスト写真

「乃木坂をよむ!」~Best Songs of 乃木坂46 2016~

今年で3回目となる年末恒例の(と個人的に思っている)このコーナー。乃木坂46は良曲が多いなんて言われて久しいが、その中でも本当に素晴らしい曲はちゃんと押さえておきたいという気持ちで毎年ランキングを発表している。早速、今年リリースされた新曲の中から筆者のベスト5を発表していこう。
「乃木坂をよむ!」〜15thシングル選抜発表考察《乃木坂46の魅力と未来への願い》〜

「乃木坂をよむ!」〜15thシングル選抜発表考察《乃木坂46の魅力と未来への願い》〜

乃木坂46・15thシングルの選抜メンバーが発表され、選抜・アンダー間で2名ずつの入れ替えと新たなセンターが誕生することとなった。アルバムの後ということで変化の時期としては絶好のタイミングであったと同時に、良くも悪くも固定化された選抜メンバーが本当に動くのかという疑念もあった今回、久しぶりに少なくない変化を加えてきた。
乃木坂46・13thシングル「今、話したい誰かがいる」アーティスト写真

「乃木坂をよむ!」〜14thシングル選抜発表展望〜

次回放送の「乃木坂工事中」にて、乃木坂46の14thシングル選抜の発表がなされる。思い返せば、前回はトピックスの多い選抜発表だった。見方としては、紅白出場を勝ち取るために万全の選抜メンバーで臨んだというのが妥当だろうか。そうすると、紅白後初の選抜発表となる今回はまた違った選抜が期待できるかもしれない。
「乃木坂をよむ!」〜Best Songs of 乃木坂46 2015〜

「乃木坂をよむ!」〜Best Songs of 乃木坂46 2015〜

乃木坂46の紅白初出場で終わりを迎えようとしている2015年。昨年に続き今年も個人的ベストソングを決めたいと思う。対象作品は今年リリースされた1st Album「透明な色」に収録された新曲8曲と、「命は美しい」、「太陽ノック」、「今、話したい誰かがいる」のシングル3作品、計27曲からベスト5を選ぶ。
【祝】乃木坂46紅白歌合戦出場 彼女たちは紅白で何を歌うのか。

【祝】乃木坂46紅白歌合戦出場 彼女たちは紅白で何を歌うのか。

11月26日、ついに2015年NHK紅白歌合戦の出場アーティストが発表された。黒柳徹子の総合司会抜擢や、BUMP OF CHICKEN、μ’sの初出場に沸く中、昨年初出場確実と言われながら落選を経験した、乃木坂46の名前もそこにあった。ただ、紅白出場を決めた乃木坂46のファンは早くも次なる心配事を胸のうちに秘めている。
乃木坂46・12thシングル「太陽ノック」アーティスト写真

「乃木坂をよむ!」〜13thシングル選抜発表展望〜

8月30日(日)の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)にて、乃木坂46の13thシングル選抜発表が行われる。早々と泣きごとを言ってしまうが、今回の選抜予想は本当に難しい。誰がセンターをやってもおかしくない力を持っているし、新たに福神入りや選抜入りできそうな力を持つメンバーもかなり増えてきた。
極限のアンダーライブに見た次なる希望 乃木坂46アンダーライブ3rdシーズン ライブレポート

極限のアンダーライブに見た次なる希望 乃木坂46アンダーライブ3rdシーズン ライブレポート

乃木坂46アンダーライブ3rdシーズン千秋楽を見た。今回は有明コロシアムで行われたアンダーライブ2ndシーズンFINAL以来となった。前回の2ndシーズンは派手な演出に頼らず、魅せるパフォーマンスに注力した内容となっていたが、今回はそれをさらに極めた息つく暇のないノンストップライブに挑戦していた。
「乃木坂をよむ!」~「乃木坂って、どこ?」が本当に映しているものとはなにか~

「乃木坂をよむ!」~「乃木坂って、どこ?」が本当に映しているものとはなにか~

ライブアイドルと呼ばれるAKB48グループのように専用劇場を持たず、メディアアイドル寄りの乃木坂にとって、CDデビュー以前から今日まで放送されてきた「乃木坂って、どこ?」の存在は、楽曲制作、ライブ、握手会と同等に価するといえるだろう。今回の「乃木坂をよむ!」は、乃木どこがもつ役割について筆者の考えを述べていこうと思う。
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