乃木坂46の14枚目シングル「ハルジオンが咲く頃」が発売2日目に推定約11.4万枚を売り上げ、3月23日付けのオリコンシングルランキングで2日連続の1位を獲得した。
発売2日目の売り上げとしては自己最高をマーク。2日間の累積売上枚数は70.4万枚となり、グループ初の初週70万枚を突破した(累計では2作目)。さらに、前作「今、話したい誰かがいる」が持つ初週記録62.7万枚をわずか2日で上回り、5作連続で前作初動越えを達成した。
グループの累計記録は「今、話したい誰かがいる」の73.9万枚だが、その差は3.5万枚と迫っており、旧作の3日目以降の販売推移からこちらも1週目で上回る見込み。
「ハルジオンが咲く頃」は前作に続き5形態で発売中。YouTube公式チャンネルでは新曲ミュージックビデオ5作品(ショートver.)、特典映像の『深川麻衣ドキュメンタリー ~永遠はないから~』と「個人PV」の予告編を公開中。
ミュージックビデオ
関連乃木坂 46 OFFICIAL YouTube CHANNEL
乃木坂は音楽的評価が低い。
昨晩のMステのスペシャルに
呼んでもらっていないのが証。
過去に参加した音楽祭は
ほとんどが全アーティストの
中で出演時間が最下位。
ファンのみ満足させるだけの
パフォーマンスならば
TVには要らない。
ファン以外の膨大な一般層に
面白いと思わせる
パフォーマンスをする者を
TVは欲しい。
春歌がメインなのに音楽的評価と言われても?ですがもしかして出演者の名前しか見てませんか?
歌手活動だけしてるアーティストのファン数は世間の評価で、アイドルのファン数はただのヲタ数ってのも違うと思うけど。
歌手ファンっていったって、必ずしも歌だけの評価でなくて、顔や人柄も含めたものだったりして、アイドルと実は変わらない。その比重や偏見で分けてるだけだから。ファンが増えたなら世間の評価が上がったでいいと思う。
超大口の買い占めでもない限り
世間の評価とは無関係ということ自体有り得ない。
もし世間の評価とは無関係であるとするならば
世間の定義とはいったい何になるのか。
むしろ二番煎じ(といわれてもしょうがない誕生のしかた)で
ここまで人気があるのは異例ではないか。
今の売れ方は曲、パフォーマンスの善し悪しとは無関係。
どんな曲でも、誰がセンターでも売れる。
着実に売れるのは嬉しいが、世間の評価とは無関係のところにいるような気がして仕方がない。
正念場はまだ先。
今誰から好きだけど、間違いなく今誰とハルジオンは名曲だろ。
正念場は、今の主力が抜けてから。
白石や橋本、西野とか。
既に深川が抜ける。
生田や齋藤、星野がどれだけ化けれるか。
どうなるのが理想なのかを述べよ。
また、世間の評価はなぜ必要なのか?
ヲタがお金を落としていればそこそこ続いていくのでは?
ヲタだけがいるアイドルとか地下アイドルだよね
卒業後に生き残れないよ
メンバーはヲタの消耗品じゃない
ファンは確実に増えてきてる!