本日7月9日にリリースされた乃木坂46の9thシングル「夏のFree&Easy」が初日に約37.5万枚を売り上げ2014年7月8日付けのオリコンCDシングルデイリーランキングで1位を獲得、2ndシングル「おいでシャンプー」から8作連続の初日1位でスタートを切った。
今作は西野七瀬が、生駒里奈以来の2作連続でセンターを務めるシングルで、交換留学生のSKE48松井玲奈も参加している。販売形態は前作と同じ4タイプ。タイプCは今作もアンダー盤として、ジャケット、タイプ別カップリング曲ともにアンダーメンバーのものが収録されている。
グループの初日記録は前作「気づいたら片想い」の38.7万枚のため、前作比で1.2万枚減。初日売り上げ枚数ではデビュー以来初めて前作を下回った。この理由については、生田絵梨花の休業や、握手会の警備が厳しくなったこと、全国握手会が握手なしの「お話し会」に変更されたことなどの影響で、ファンの購買意欲が減退したことが考えられている。
8作連続の初週1位はほぼ間違いないが、売れ行きについては初の前作割れという可能性を残した形でのスタートとなった。
YouTubeの乃木坂46オフィシャルチャンネルでは収録曲のミュージックビデオ4本及び特典映像「個人PV」の予告編33本を公開中。
https://www.youtube.com/watch?v=JlemRH28Ydw
●1st「ぐるぐるカーテン」(2012/02/22)
初日8.4万枚、初動13.6万枚、初登場2位
●2nd「おいでシャンプー」(2012/05/02)
初日11.1万枚、初動15.5万枚、初登場1位
●3rd「走れ!Bicycle」(2012/08/22)
初日15万枚、初動18.6万枚、初登場1位
●4th「制服のマネキン」(2012/12/19)
初日19万枚、初動23.2万枚、初登場1位
●5th「君の名は希望」(2013/03/13)
初日20.4万枚、初動24.2万枚、初登場1位
●6th「ガールズルール」(2013/07/03)
初日28.6万枚、初動33.7万枚、初登場1位
●7th「バレッタ」(2013/11/27)
初日34.7万枚、初動39.5万枚、初登場1位
●8th「気づいたら片想い」(2014/04/02)
初日38.7万枚、初動45.8万枚、初登場1位
お話会を廃止にする為の個別クーデター実施につき通常盤は買わない。中古でGET予定( →_→)
AKBみたいな衣装や曲はいかんだろ。
Perfumeっぽいカップリング曲にもがっかりした。
握手会も事件のせいで以前のようにはいかない。
松井玲奈効果で新規を沢山取り込めると安易に考えていたんでないの?
兼任だの総選挙で喜んでる場合でないよ。
初心を忘れず独自路線で勝負せい。
いくちゃんの影響って結構あるもんよ(笑)
個別だけで1万は影響あるからね
それを松井で補填できた気はしない
全握が無くなったんだからそりゃそうだ…てのが感想かな?
来週に控えるSKEのが落ち込むんじゃないかな?
今回の特典にもアンダーライブは付けるべきだったね。デフォにしてしまえばライブに飢えてる乃木ヲタは買うでしょ、例え落選ありきでも。
そもそも、今作の申込期間にプリンシパル・アンダーライブ・全国ツアーの申し込みが被ったため、コアなオタの財布が空になった、そんな気がするんですけど(^_^;)
あと、お話会の影響が少しかな?
キャンペーンが前回に比べて薄い気がする。前回は発売日にメンバーがあちこちにキャンペーンに行ったり凄かったのに。乃木どこのキャンペーンのオンエアもこないだの1回で終わりみたいだし。でも、初動は前回を超えて欲しいな。自分は全部買ったし。
全握がお話会だし日程が結構先
前作みたいにアンダーライブの抽選もない
初回盤が売れないから前作割れしても仕方ないと思う
今回だけは買いませんでした
兼任以降、買い支える意欲がなくなりました
乃木どこで充分です
ま、波はあるもんだ。
ある意味一段落な時期も来てるのかもしれない。
悲しませないとかいう偽善には辟易するがな。
前作も新曲と共に置いてあったが、希望だけなかった 買いたかったのに、、、
生田の休業
松井の兼任
AKB握手会の傷害事件
落ちる要素しかない中で
この数字はむしろ大健闘と言えるのでは?
事件も有ったししょうがないわな
今回は初めていいと思う曲が一曲もなかった。推しが入っている個人PVのために一枚は買ったけど。
組閣のこともある
生田休業とはいえ、そもそも松井加入で増加するんじゃないの?
片想いからの期間が短いのもダメージか
お話会になったのも要因のひとつだろうけど
握手会自体の日程がキツキツだからライトな人は枚数抑えるだろうね
初動は42~43と予想
初日は残念だけど、初動は前作を超えてほしい。
なーちゃんを絶対に悲しませない。
曲としては1位を取れるものではないはずなのに1位を取れてしまうのは悲しい現実。
そういう自分もいっぱい買ってしまった。。
でも前作よりは控えた。