株式会社ブランジスタゲームは7日、同社が運営する神体験3Dクレーンゲーム「神の手」の第11弾企画として、乃木坂46の桜井玲香と若月佑美がダブル主演を務める舞台『嫌われ松子の一生』とのコラボを本日より開始すると発表した。

　今年6月に開始した「神の手」は、多くの世代によって楽しまれているクレーンゲームをスマホアプリで再現したもの。ゲームセンターでおなじみのフィギュア・ぬいぐるみ・お菓子などの定番景品に加え、ここでしか手に入らない様々な“神景品”を提供している。

　今回のコラボ景品は、舞台『嫌われ松子の一生』のリハーサルで撮影した主演2人の写真付きフォトフレームに決定。本日から投入される桜井、若月それぞれのコラボ専用台（1プレイ100ポイント）にて限定1,000個ずつ、計2,000個が用意されており、獲得した人には各3パターンのソロショットからいずれかを付けて後日発送される。

　さらに、景品のうち各20個は本人の直筆サイン入り写真をランダム投入。どの写真が手に入るか、またサイン入りが手に入るかどうかは、届くまでのお楽しみ。景品が無くなり次第終了となるので欲しい人はお早めに。

　舞台『嫌われ松子の一生』は10月10日（月・祝）まで東京・品川プリンスホテル クラブeXにて公演。山田宗樹による同名ベストセラー小説を原作に、桜井玲香主演による「赤い熱情篇」、若月佑美主演による「黒い孤独篇」と題し、主演の2人が同じ脚本でそれぞれの川尻松子を演じる2パターンの公演を展開している。

関連神体験スマホクレーンゲーム「神の手」公式サイト

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