時折、乃木坂46のイベント現場に現れては話題を呼ぶ川後Pこと、メンバーの川後陽菜が6日、今度は握手会の受付に出没したとの情報が入った。
この日は前日の全国握手会に続き、京都パルスプラザにて『気づいたら片想い』発売記念個別握手会が開催された。この握手会はforTUNE musicイベント応募サイトで抽選販売されている、メンバー指名の握手券付き通常盤を購入した人が参加でき、会場内はメンバーごとにレーンが分かれている。
握手会ではレーンの一つひとつに、握手券をチェックする受付係、握手の時間を計ってファンを流す「剥がし」と呼ばれるスタッフが数名付いているのだが、情報によれば今回の握手会の第三部で、川後が推しメンである深川麻衣のレーンで受付係に扮していたという。これは当日に深川のモバイルメールでも写真付きで報告があり、二人並んでいる受付係のうち、レーンに並ぼうとするファンから見て左側に川後が座っていたとのこと。気づいた人は少数で、上手く溶け込めていたようだ。
川後は以前も、変装してファンと同じように全国握手会のレーンに並び、深川ほか3人のメンバーと握手をしたことや、握手会のグッズ売場で実際に買い物をしたことがあり、握手会に慣れていない人も気軽に来られるようにと、会場内を撮影してまわってブログで案内したこともあった(『川後P運営ブログ(握手会編)』)。今回もそうした活動の一環で、川後Pとして、スタッフの目線に立って何かを得ようとしていたのかもしれない。
このことは後日、二人のブログで触れることがあるかもしれないので、気になる人は更新をチェックしよう。
ちなみに川後Pは、メンバーのコーディネートを提案したり、写真を撮影する、あだ名をつけるなど、具体的なプロデュースもたびたび行っている。今度は伊藤寧々のプロデュースを予定しているとのこと。
えっ!
3部にまいまいのところに行ったのに
気づかなかった・・・
昨今の川後Pは話題作りがうまいですね。
本当にプロデューサーに向いてるんじゃないかな( ˘ω˘ )
エイプリルフール企画で腹黒なメンを見せることができかつ毒も吐ける稀有な存在かも。
それだけ仲が良いからこそやれるんでしょうね。
次は寧々ころだったかな。プロデュースするらしいので楽しみです。