10月10日(金)発売のミュージックマガジン「MARQUEE Vol.105」(マーキー・インコーポレイティド)より乃木坂46・川後陽菜の新連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」がスタートする。
同連載は、“川後P(かわごピー)”として乃木坂メンバーのあだ名や私服を提案したり、ファンやスタッフに変装して握手会に潜入してはそれぞれの視点からレポートしてきた川後の初連載。「MARQUEE」ではそのプロデュース能力に着目して、川後の発案と人選でメンバーのコーディネートを実践し、それぞれの魅力を伝えていく。
連載第一回にはひめたんこと、中元日芽香が登場。川後との撮り下ろしに加えてインタビューを掲載。川後Pによるところの「バカリボン」(中元)がどのようにプロデュースされているのか注目だ。
同号には乃木坂46が8日にリリースする10枚目シングル『何度目の青空か?』で初センターを担う生田絵梨花のロングインタビューも収録。撮り下ろしとともに8ページ掲載。さらに8月30日に行われた明治神宮野球場ライブリポートもあるので是非チェックしよう。
「MARQUEE Vol.105」の表紙は清 竜人25、裏表紙はCzecho No Republic。定価823円(税込)。オンライン書店では間もなく予約受付を開始予定。
川後は乃木坂46が表紙を飾った前号にて初登場。「不思議の国のアリス」をテーマにした単独の撮り下ろしと、オーディションからの3年間を作品中心に振り返ったインタビュー「“川後P”による乃木坂ヒストリー」が各2ページ掲載された。
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