「いこまびより」(日刊スポーツ)
乃木坂46の生駒里奈が日刊スポーツ東北6県版で連載中の「いこまびより」。今月23日付け発行分に掲載された連載第23回は、先週に続きメンバーの桜井玲香から見た生駒里奈の紹介が載せられている。
前回は結成初期に受けた生駒のギャップについて話した桜井だが、今週は活動中の裏話が明かされている。結成時から5thシングル「君の名は希望」まで表題曲不動のセンターとして活動してきた生駒は責任感が強く、率先してメンバーに注意することもあるという。ダンスの振り付けの確認や、ポジションの確認のときには気付いたことをはっきりと指摘し、またキャプテンの桜井にも「私も同じ意見だからみんなに言おう」と声をかけるなどして支えているようだ。
そんな生駒は、好きな漫画を読んでいるときもそうだが、桜井曰く、地元の秋田県の話をするときが一番幸せそうな表情をしているのだという。たまに帰省するときも「秋田さ、けえるから!」と嬉しそうに周りに言うのだとか。その秋田で、以前からよく生駒が夢として語っている地元でのライブ開催となったときには喜びも一入だろう。2期生に同じ秋田県出身の鈴木絢音が入ってきたことで、また地元の話を公の場で語る機会も増えるのかもしれない。
「いこまびより」は日刊スポーツ東北6県版で毎週木曜日に連載中。バックナンバーや定期購読の問い合わせは日刊スポーツまで。
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桜井の書いた文章に感動した。
東京に染まったんじゃなく順応しただけで今でも心は秋田なんだよね。
やっぱ魅力あるわ
流石の話しじゃないけど、
なんだかんだやっぱり生駒ちゃんが乃木坂カラーを作ってるんだよな
頑張れ!生駒ちゃん
あきたさけえる(笑)
いこまちゃん、かわいいね。まだ17の女の子だもんなぁ〜。センターだったから叩かれる事も多かったけど、変わらずまっすぐでいてほしい。
秋田さ、けえる
生駒サイコー!