明日6月10日(水)発売の音楽誌「MARQUEE Vol.109」では、川後陽菜ロングインタビューをはじめ12ページに及ぶ乃木坂46特集が企画されている。
まず最初に登場するのは、本誌で連載を持ち、「Popteen」専属モデルの座をかけてコーデ対決中の川後陽菜。今回は、連載とは別に単独でロングインタビュー&撮り下ろしを実施。コーデ対決をテーマにしたインタビューでは、加入前から抱いていたモデルの夢について、現在に至るまでの心境を聞く。
続いて、2期生ボーダー組から寺田蘭世と渡辺みり愛の撮り下ろしインタビュー。本誌初登場の2人に、「今だから話せる研究生時代の悔しい話、飛躍の2015夏への期待」をテーマに話を聞き、活躍著しい乃木坂の変化を追う。3つ目は、4月にZeppブルーシアター六本木にて行われた「乃木坂46アンダーライブ サード・シーズン」のライブリポート。最新号ではこれら3つの特集を12ページにわたり収録する。
川後陽菜のアイデアでメンバーをコーディネートしていく好評連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」File05は、4ページの拡大版でお届け。樋口日奈と共に“Wひな”で連載初のロケを行った今回のテーマは「和風」。川後こだわりのロケーションで撮影された着物姿の撮り下ろしはもちろん、対談も是非お楽しみに。
上記特集、連載の内容は、MARQUEEの公式サイトや編集Blogにて詳細に紹介されている。MMMatsumoto編集長による記事で、取材・撮影時の裏話も綴られているので、本誌と合わせてチェックするとより楽しめるのかもしれない。
「MARQUEE Vol.109」は定価972円(税込)。表紙は夢みるアドレセンス。
https://twitter.com/MARQUEE_info/status/607518130571649024
https://twitter.com/MARQUEE_info/status/607925659088744451
https://twitter.com/MARQUEE_info/status/607518846191157249
かわひな・いい仕事しているじゃん。変にアイドルモデルにこだわることなく、自分も含めてプロデュースしてこそ、かわひなが活きる。
出来ればひなちまには白が良かった。バックシーンが難しくなるけど、やはり巫女姿のイメージが強烈に残っているんだよな。ひなちまの艶やかな魅力ももうすぐだな。
みりらんぜはそのまま年齢の爽やかさが表現されていて、好きな写真だ。
さすが川後P。
二人とも和装似合う。