乃木坂46のアンダーライブの次回公演が、12月19日(水)、20日(木)の2日間にわたって東京・武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催されることが決定した。
これは本日5日に北海道・Zepp Sapporoで開催された「乃木坂46アンダーライブ2018~北海道シリーズ~」千秋楽公演にて発表されたもの。
アンコールのMCで、ライブ本編にも出演したクマから北野日奈子に1通の封筒が手渡され、「忘れてました」と小芝居を挟みつつ開封すると中には手紙が。その文面を読み上げる形で、11月14日(水)発売の22ndシングルに収録されるアンダー楽曲のセンターを北野が務めること、さらに同シングルのアンダーメンバーで次回のアンダーライブを行うことが告知された。
北野がアンダー楽曲のセンターを務めるのは、『アンダー』で中元日芽香(昨年卒業)とダブルセンターを務めて以来、4作ぶり2度目。単独としては初めて。また、都内でのアンダーライブ開催は、昨年4月に「関東シリーズ 東京公演」として東京体育館で3DAYS公演を行って以来となる。出演メンバーやチケット情報の詳細は今後の発表を待とう。
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