2月18日のニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46の新曲『命は美しい』に続き、西野七瀬二曲目となるソロ曲『ごめんね ずっと…』が初解禁された。
同タイトルは乃木坂46が3月18日(水)にリリースする11thシングル『命は美しい』のカップリング曲。自分の他に好きな人ができた恋人の気持ちに気づき、別れを決意する女性の心情を歌ったバラード曲。
西野は先月発売した乃木坂46の1stアルバム『透明な色』でも、生駒里奈、生田絵梨花に続き、グループ三人目となるソロ曲『ひとりよがり』を歌っており、グループ初となる二曲目のソロ曲が完成した。
また、ソロ曲としては2ndシングル収録の生駒里奈のソロ曲『水玉模様』以来となるミュージックビデオも制作された。乃木坂46加入後に撮影した未公開のメイキングやライブ映像のほかに、西野の父にも協力してもらい、昔のホームビデオや写真などを使用した、今まで見たことのないような映像になっているとのこと。西野は完成したMVを観て、自分で涙してしまったことを明かしていた。
11thシングル『命は美しい』はタイプA、タイプB、タイプC、通常盤の全4種でリリース。今回解禁された『ごめんね ずっと…』もいずれかのタイプに収録される。
「AKB48のオールナイトニッポン」今年最初のスペシャルウィークは、『ここがラジオだ!ここでぶちまけろ~!乃木坂46西野七瀬スペシャル~~~!!!』として、乃木坂46の西野七瀬が初の単独パーソナリティに挑戦。高山一実も駆けつけて、二人で放送中。
関連「AKB48のオールナイトニッポン」番組公式ブログ(ニッポン放送)
4曲しかないmvのチャンスの一回を、ソロ曲に使うのは、ちょっと、他のメンバーやその推しにとってキツイかな。
もとから最低でも2曲は西野さんが中心のmvになるんだから。
せめて、mvつきは、ソロ曲ではなく西野さんセンターのカップリング曲とかにしてくれたら、あと何人かにチャンスが増えるのに。
アンダーの子が映るチャンスは一曲、しかも数人を除いてはそのうちの一瞬、っていうのは、ちょっとかわいそうかな。
個人的には、せっかく表現力に定評のある伊藤さんが選抜にあがってきたんだから、演技のできるメンバー(できればアンダーの子も)を中心としたドラマ仕立てのmvが一本あればなあ…と望んでいたんだけど。
湯浅監督や柳沢監督にお願いして、映画作品のような本格的なものを。
メンバーの年齢が今より少しでもあがるとできなくなる、名門女子高が舞台のものとか。
世間や業界の方に、乃木坂の強みであるお嬢様学校のような雰囲気や、ずば抜けた表現力があったり、真剣に女優をめざすメンバーの魅力を、アピールする機会が増えて、それらが伝わればいいと、切に願います。
これはひとによって思いうかべるメンバーがちがうと思うんですが、私立名門女子高に通っていそうで、演技力(セリフなし)があると、私が思うのは、桜井さん、若月さん、井上さん、生駒さん、万理華さん、生田さん、星野さん、樋口さんかな。
もうすぐしたら本当にできなくなるし、今が最後のチャンスだと思うんです。
今ならまだ間に合うから、その強みをいかさないと、本当にもったいないと思うし、あとから、メンバーも運営さんもファンも後悔すると思うんですよね。
申し訳ないが、西野では・・・・乃木坂の淀みを魅せているだけに過ぎず、希望の頃に見ていた乃木坂・登り坂には見えない。西野本人はキュートで才能豊かな女性であることは間違いないと思っているが、これまで抱いて来た乃木坂に進んで欲しい道が、いつまで泣いていても進めないんだと感じている、もっと強い曲調を歌えれば良いが、彼女とは相いれないものになってしまうので、こんな曲になってしまっているんだと思う。そろそろ先を目指す曲調に戻るように望む。
売り上げを最大化するならtypeCですね。
MV今までにない感じって、面白そう(^O^)
楽しみー
めっちゃ良い曲でしたねぇ(*´ω`*)
おおっ!!仕事が早いですね!!!Σ(^^;)