#十五番活動之最美第七番
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台湾プロ野球のLamigoモンキーズは10日、来る8月15日(水)に本拠地・桃園国際棒球場で行われる統一ライオンズ戦において、乃木坂46の齋藤飛鳥が始球式を務めることを発表した。
同球団では、台湾のファンに日本の文化を体験してもらうための日本フェスタ「YOKOSO桃園(タオユエン)」を昨年の前期リーグ戦より各期ごとに開催。今年5月に行われた際には、台湾とも縁が深い卓球の福原愛選手や、日本プロ野球・千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクター・謎の魚らが始球式を務めた。
齋藤は第4回開催のオープニングアクトとして、イベント当日の8月18日(土)、19日(日)に先駆けて来場する。乃木坂46では、過去に白石麻衣、生駒里奈(5月卒業)、衛藤美彩が始球式を経験し、9月8日(土)には新内眞衣が地元・埼玉県のメットライフドームで登板を控えるが、海外で始球式に挑戦するのは齋藤が初めて。最新シングル「ジコチューで行こう!」でセンターを務めるほか、台湾で放映されているセブン-イレブンのCMにメンバー7名で出演、2011年にヒットした台湾映画『那些年,我們一起追的女孩』の日本リメイク版『あの頃、君を追いかけた』(10月5日公開)でヒロインを演じるなど、下半期の活躍が期待されている。
なお、第4回「YOKOSO桃園」に向けて続々とゲストが発表されており、当日は日本から中日ドラゴンズのドアラ、阪神タイガースのキー太らが球場に駆けつけるほか、“イチロー選手形態模写芸人”のニッチロー’が始球式のバッター役として世界進出する。
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