乃木坂46の秋元真夏と高山一実が、本日5月20日に発売された雑誌「東京ウォーカー」2017年6月号(KADOKAWA)で表紙を飾った。秋元は2年半ぶり2回目、高山は自身初の起用となった。
今号は、4月に東京・銀座に開業したばかりの新名所「GINZA SIX」などを舞台に、アート・フード&スイーツ・雑貨など、SNSで共有したいシーンが満載の「フォトジェニックTOKYO!」特集を展開。人気インスタグラマーによる東京タワーと東京スカイツリー美撮ポイント、どうぶつカフェの激カワ撮影指南、HOW TO おしゃれセルフィー術といった、スマホ撮影テクも身につく一冊となっている。
秋元と高山も、インスタ女子の間で話題となっている原宿のセント・ヴァレンタイン教会でフォトジェニックな表紙を撮影。誌面では「オトナの原宿さんぽ」と題したスペシャル企画に登場し、美麗な撮り下ろしグラビアに加え、インタビューが収録されている。
その他にも、今年ハワイへ行きたい人に向けて、ハワイ通のインスタグラマー4人が最高に楽しめるパーフェクトプランを提案する「28歳女子、はじめてのハワイ」特集など掲載。6月号の価格は特別定価680円(税込)。
かわいーし
バラエティ班とはいえ綺麗、さすが乃木坂