乃木坂46・秋元真夏×高山一実が「週刊朝日」表紙に初登場 2千字インタビューでお互いの存在など語る

「週刊朝日」2017年6月16日号・仮表紙(資料提供:株式会社朝日新聞出版)

 乃木坂46の秋元真夏と高山一実が、6月6日(火)発売の週刊誌「週刊朝日」2017年6月16日号(朝日新聞出版)の表紙&グラビアに初登場する。

 グループを飛び出してクイズやバラエティ番組でも活躍し、最新アルバム「生まれてから初めて見た夢」ではユニット曲『忘却と美学』をともに歌うなど、共通点の多い2人。今回誌面では、ハートを作ったり、寄り添ったりと、ファンのみならず、メンバーをも惹きつける親しみやすさを、制服姿と私服姿のカラーグラビア3ページで見せる。

 さらに、2千字超のインタビューでは、お互いの存在や、後輩である3期生メンバーへの思い、今後の目標など語っている。2人の共通点に関する話題では、最高の決め台詞を持っていること、そして番組などでも言及している切実な悩みにも触れる。

 「週刊朝日」2017年6月16日号は定価400円(税込)。お求めは書店、コンビニ、ウェブストアまで。

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筆者プロフィール

管狐
乃木坂46に関する情報発信の場として、2012年に当サイトを開設・運営。ライターとしてはビジネス・エンタメ・スポーツを中心に寄稿も。ご依頼はコンタクトの専用フォームよりお問い合わせください。情報提供・取材案内もお待ちしております。

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