「君の名は希望」乃木坂46
動画サイトYouTubeで18日、乃木坂46の新曲「君の名は希望」のダンス&リップバージョンという新たなMVが公開された。
同曲は今月13日に発売された乃木坂46の5thシングルで、グループの表題曲としては初のミディアムバラード楽曲。発売中の製品には山下敦弘監督によるオーディション風景で構成されたドキュメントPVが収録されており、今回公開されたのはそれとはまた別の作品となる。
新バージョンはダンスを主体にした作品になっており、曲を表すように、暗がりの空間が一転して光が差すように白い空間に移り変わっていく様子を映し出している。
公開されたMVには早くも反響があり、「予想以上にちゃんとしたMVだった」「こっちの方が可愛い!」「みんなきれいに映ってる」「こっちをDVDに収録して欲しかった」と好評の声が多い。中には「本当はこれがメインMVだったんじゃないかな」と出来の良さに感心するコメントもあった。
今回のMVがどのタイミングで製作されたかは定かではないが、これらの反応は予期していただろう乃木坂46の、それでも挑戦的な内容を前面に出していくという姿勢が評価されるときがくるのかもしれない。
君の名は希望(DVD付A)
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乃木坂46
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こっちのMVの方がみんなが求めているもののように感じます。
何かしらの機会にこちらもDVD化してほしいですね。
個人的に生駒と白石が見つめ合って微笑むところが、印象的でした。
全く同感。画面に映る全てのものが美しく、何回も見たくなる素晴らしいMVですね。これが乃木坂だ!って言いたくなります。
これを販売しない運営の人は欲がないというか商売下手というか、ともかく残念。いつか販売されるアルバムに入るのかなあ。
収録出来なかったのかねー!?
ななせまるの扱いが良過ぎる
けど、扱い良いのも納得する位MVにはまってるっていう
つくづく選抜した人の見る目の無さを感じる
こうやってカーストを無視して純粋にカット割りされた物を見ると、本当に曲に必要なメンバーが誰だかよくわかる気がする
曲の世界観に合うメンバーをなんで選抜出来ないんだろうか
このカット割りも選抜人事も曲の世界観に合ってますよ。後列であっても君が僕を見つけてくれたって解釈出来ますよ。
確かにダンスはフォーメーションが有るからセンターのカットが多いのは分かるけど
LIP(制服)カット数で3列目西野4若月3なのに1・2列目の星野・桜井・秋元は2、3列目の永島以外は1回、永島に至ってはゼロ、単なるMV 監督の好みなのか?
西野・若月の扱いが良いと思った