先日、ニンテンドー3DS用ソフト「とびだせ どうぶつの森」が乃木坂46でも流行っているという話題を取り上げたが、また一人、同作を購入したメンバーが現れた。
そのメンバーは、伊藤寧々。16日に更新したブログで「はまるねー。気付いたら3DS開いてます← おいでよどうぶつの森が唯一ハマったゲームだったから新しくなった村を見るのが楽しくて仕方ない!」と報告。2005年に発売されたシリーズ第4作目の「おいでよ どうぶつの森」に続き、かなり熱中しているようだ。
女性にも高い人気を誇る「どうぶつの森」シリーズは、個性あふれるどうぶつたちが暮らす村を舞台に、自由にのんびりとした生活を送るゲーム。どうぶつたちと交流したり、家を増改築してコーディネートを楽しんだりするほか、魚や昆虫の収集、キャラクターの着る服をデザインをすることも可能。ほかにも天体観測やクリスマスといった季節イベントなど、シリーズを重ねるごとに様々な要素が追加されている。
特にコーディネートやデザインにはまる人も多く、他のアイドルグループでも、HKT48の指原莉乃が自身の所属するユニット「Not yet」の衣装を作成しているほか、AKB48の小嶋陽菜もまわりに教えてもらいながら、自身の主演ドラマ「メグたんって魔法つかえるの?」(テレビ東京)で着た衣装を作成している。
また、以前よりプレイしている乃木坂46の斉藤優里もかなりはまっている様子。グループの活動機会が増え忙しい日々を過ごす中で、まったりした時間を楽しむのには「どうぶつの森」はうってつけなのだろう。
品切れ続出の「とびだせ どうぶつの森」が乃木坂46でも人気
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