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「ビブリア古書堂の事件手帖」のサイン色紙で森迫永依と生田絵梨花が間違われる

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「ビブリア古書堂の事件手帖」出演者から贈られたサイン

 フジテレビで毎週月曜日21時より放送中のドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」。その第5話の撮影が行われた学校に出演者からサインが贈られたのだが、そこでちょっとした間違いが起こってしまったようだ。

 撮影が行われたのは茨城県の私立中学・智学館中等教育学校。先月27日、今月3日の2日間に渡って撮影が行われたそうで、同校のfacebookページにも撮影報告がされている。

 今回問題とされているのは、同校に飾られたサイン色紙の名札。色紙は主演の剛力彩芽、AKIRA(EXILE)、そして第5話にゲスト出演する森迫永依の3人から贈られたのだが、森迫の色紙の前に置かれた名札には“生田絵梨花(乃木坂46)”と書かれている。生田もこの収録に参加していたのだが、サインはローマ字で簡易的にMORISAKO EI(Oはハート)と書かれているだけに外部はどうしてこんな間違いが起こってしまったのかと不思議がっている。おそらく内部で情報の伝達ミスがあっただけと思われるが、なんだかほほえましい話だ。

 乃木坂46の生田絵梨花が出演するドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」第5話は11日(月)21時よりフジテレビ系列にて放送。(Nogizaka Journal)

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同校に展示されているサイン色紙。

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筆者プロフィール

管狐
乃木坂46に関する情報発信の場として、2012年に当サイトを開設・運営。ライターとしてはビジネス・エンタメ・スポーツを中心に寄稿も。ご依頼はコンタクトの専用フォームよりお問い合わせください。情報提供・取材案内もお待ちしております。

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