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乃木坂46の新曲タイトルは「何度目の青空か?」に決定、HTCイベントで初披露

 乃木坂46が10月8日にリリースする10thシングルのタイトルが「何度目の青空か?」に決定したことが19日、都内で開催中の「HTC Conference Tokyo 2014」にて発表された。

 およそ2年ぶりにHTCのアンバサダーに就任した乃木坂46は、KDDIから8月29日に発売されるHTCスマートフォン「HTC J butterfly HTL23」で3度目のアンバサダーを務めることが決定。本日のイベントには「何度目の青空か?」を歌う選抜メンバー(松井玲奈を除く15名)が新制服姿で出演し、新曲を初披露した。

 29日から全国で放映が開始されるテレビCMには、乃木坂46から生田絵梨花、生駒里奈、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、松村沙友理の7名が出演。先月、チェコ・プラハで撮影が行われた同CMは、今回もカメラ機能を強くアピールする内容になっており、「サスペンス風ティザー」篇、「かくれんぼ」篇などがある。CMテーマソングは「何度目の青空か?」を採用。

 新曲は活動に復帰する生田絵梨花が自身初のセンターを務める表題曲で、以前から、総合プロデューサーの秋元康さんや多くのメンバーから好評の声が聞かれていた。

https://twitter.com/HTCsoku/status/501595121595322368

HTC J butterfly製品紹介動画

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乃木坂46 ソニー・ミュージックレコーズ 2014-10-08

筆者プロフィール

管狐
乃木坂46に関する情報発信の場として、2012年に当サイトを開設・運営。ライターとしてはビジネス・エンタメ・スポーツを中心に寄稿も。ご依頼はコンタクトの専用フォームよりお問い合わせください。情報提供・取材案内もお待ちしております。

COMMENT

  • Comments ( 14 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 想像通りバラードっぽいな
    一般ウケしそうにないな

  2. HTCキター!
    HTCのスマートフォン使いやすくていい

  3. 秋元康って予定調和を嫌うとか言ってるけど、結局は保守的でワンパターン。

  4. HTC JAPANのFacebookのヘッダーが乃木坂に変更された
    https://www.facebook.com/pages/HTC-JAPAN/163866120339035?fref=ts

  5. ものすごく普通の曲だった
    単純に考えれば君の名は希望と同じ路線で
    君の名は希望を超えられるわけがないのに
    感想が「どっかで聞いた事有る」「想像通り」「なんか普通」なのは仕方ない

  6. 松井玲奈ちゃんはSKEでGalaxyのやってるからHTCには出れないかな

  7. 自ら神曲と言いながら、
    御披露目がタイアップだとは・・・

    ファンも舐められたもんだな。

  8. カップリングじゃなくて表題曲なんでしょ?
    なら大阪で披露してくれよ

  9. 良い曲だけど、汎曲って印象
    音楽が騒々しくて、壮大感出そうとしてるけど、全然ですね
    君の名は希望は超えられないという現実

  10. 既に書かれているが、本当に普通。普通の中の普通。

    実はこれはカップリング曲じゃないのか? 神宮で実はこっちが表題曲でしたってサプライズお披露目するんだろ?と本気で疑うレベル。

    これまでの新曲の中で、初聴でこれほど何も感じられなかったのは初めてだ。この曲を神曲なんて言ってたら、ますます「乃木オタって結局可愛けりゃなんでもいいんだろ」という悪評が広まってしまう。

    残念。11thに期待しよう。

  11. タイアップだから仕方ないのかもしれないが、ファン不在での披露って残念。
    全国ツアーの最中なのに、ライブで披露できない乃木坂ちゃんたちも可哀想だな。

  12. 表題曲って発表ありました?なら松井が参加しないのおかしくない?CMだけ不参加?

  13. >想像通りバラードっぽいな
    >一般ウケはしそうにないな

    むしろバラードってアイドルオタ受けはしないけど
    アイドルオタクじゃない人のウケはいいって感じだと思うんだけど。

    君の名は希望もアイドルオタク層からは最初なんじゃこりゃ?ってさんざん言われて
    蓋開けてみたらアイドルオタクじゃない人達(各界著名人含む)に
    「泣けた」「これはアイドルの枠を越えてる」って大絶賛。

    君の名は希望も発表当初は叩かれまくってたけど
    なんか世間で凄く評価されて口コミで感動出来るって広がっちゃったから
    アンチが叩き難くなっちゃって一種のアンタッチャブルな存在になったってだけだよね
    (AKBでいうフォーチュンクッキーみたいなパターン)

    それもステマだなんだって執拗に叩く奴らはしつこくいたが
    あれを越えられるわけがない、ってのはアンチの「君の名は希望みたいに評価されるパターンの曲はもう来ないで」って
    悲鳴みたいな願望にも、今後の可能性への恐れにも聞こえる

    そもそもコマーシャルソングに採用されてる時点で
    いろんな方面の人達の厳しい審査の目を通過してきてる曲なわけで
    コマーシャルの仕事も採れない、CMソングを歌わせても貰えない
    凡百のコアなアイドルオタクだけが良曲とか神曲とか何故もっと世間に評価されないとか
    オタクのダサセンスだけで寝言言ってるどっかのマイナーグループのB級楽曲と比べるのも失礼な高品質。

  14. 平凡な曲だからこそ。名曲。

    さびは耳についてはなれないし、想わずくちづさんでしまう。これを名曲といわずして、何というのか?

    乃木坂は 歌うときはアーティスト。あまりにもかわいいから、アイドルとしての見方しかされないが。イベント、バラエティー以外の活動は、アーティストそのもの。

    そもそも、乃木坂の本公演である プリンシパル は既存の劇団にはないオリジナリティを発揮しているし。

    たしかに、この曲はアイドルとしては異端だが。
    存在そのものは最強のアイドルである乃木坂が、活動面ではアイドルの枠を超えたアーティスト。
    はっきりいって乃木坂はわずか3年であまりにも高見に登りすぎた。
    アイドルファンの一部には受け入れることができないかもしれないが、乃木坂46は 本物

     
    乃木どこ の第一回放送で秋元康プロデューサーがかたった「コンセプトが無いのがコンセプト」という言葉。
    乃木坂は「正統派アイドル」というコンセプトは獲得したが。たしかに、活動は いろんな挑戦をして固定したものをつくらない。
    10枚目シングルは 乃木坂46 の素晴らしさと限りない未来を象徴している。

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