乃木坂46に広がる「どうぶつの森」　生駒里奈・衛藤美彩・永島聖羅も入村

　乃木坂46では「とびだせどうぶつの森」の輪が、未だ広がり続けているようだ。

　8日に発売してさっそく購入した川後陽菜、斉藤優里、西野七瀬、深川麻衣に続き、翌週には伊藤寧々も購入。どうぶつたちとの交流に癒やされたり、メンバー同士で通信をしてお互いの村を訪れたりして楽しむなどの報告がブログで相次いだ。

　最近では、25日のブログで永島聖羅が「永島、どうぶつの森買いました☆ ちょっと早いクリスマスプレゼントかな？(笑)」と報告。「意外にゲーマーだから」と早くもやる気十分のようだ。

　28日には衛藤美彩が「そうそう、みさもね　どうぶつの森買ったよ　生駒、まいまいと通信してみさの村に遊びにきたよ(^o^)」、29日には生駒里奈が「どうぶつの森買いましてん月曜日から始めましてん　毎日やってましてん。いゃ〜癒されるね。うん。こんなにのほほんとするゲームありますかね？とかとか思いつつやってます」と続々と「とびだせどうぶつの森」の感想をブログに綴っている。ちょうど、今冬発売の4thシングルの製作が一段落し、同作ののんびりとした内容が疲れた心身を癒すのに役立っているようだ。

　また、一部ファンの間では「メンバーもやっていることだし、自分たちもやってみないか」という話があり、さっそく購入した者もいるらしい。乃木坂46の影響で「どうぶつの森」の入村者が増えている。