生駒里奈 (c)日刊スポーツ
乃木坂46の生駒里奈が日刊スポーツ東北6県版で連載中の『いこまびより』。30日付に掲載された連載第7回は、地元秋田を除く東北5県のうち青森県と岩手県について生駒の思い出とともに語る。
青森については、中学生時代に吹奏楽部の東北大会で訪れたようで、生駒曰く、それが初めての青森だったという。その大会で同校では初めてかしばらくぶりかというほどの出場で、その上銀賞をもらったこともあり、生駒の良い思い出になっているようだ。部活をやっていたことで身についた習慣もあるようで、それに関するメンバーの裏話も明かされている。
岩手についてはスペースの問題からか「大きなイオンがある」という情報のみ。後編となる次回は残りの3県、福島、宮城、山形についてだが、この様子ではその地に関して生駒が持つエピソードなどはあまり期待できそうにない。悪い意味での期待を跳ね返してくれるような話があるといいのだが、メンバーとの裏話については定評があるのでこちらは良い意味で期待したい。
『いこまびより』は日刊スポーツ東北6県版で毎週水曜日に連載中。バックナンバーや定期購読の問い合わせは日刊スポーツまで。
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