Nogizaka Journal

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乃木坂46の8thシングル選抜発表を前に一言

「乃木坂って、どこ?」の放送まであと数分です。今夜は8thシングルの選抜発表ということで、節目に少しだけ書いておきたいと思います。

8thシングルの製作に向かう乃木坂46に期待することをざっくり言うと、「中途半端だけはやめよう」の一言です。

7thシングル「バレッタ」では2期生の堀未央奈がセンターに選ばれました。グループ初となるセンター交代劇を巻き起こした6thシングル「ガールズルール」で売上枚数を大きく伸ばし、勢いをつけた乃木坂46がセンターに無名の2期生を据える、まだ安定しているとは言えない状況でこの手を打つことは博打にほかなりません。当初は、ファンに対して納得させうる結果を出しているだけでなく、スタッフからしか見えない観点も含めて選ばれただろうセンターだから、外部に対しても何か売り出していける算段がついているのだろうな、と思っていました。

実際に冠番組や雑誌でフィーチャーされて、堀に関わった方の話を聞くと、秋元康さんならたしかに堀未央奈を選びそうだなと思います(実際に誰が推薦して、誰が決定したのかはわかりませんが)。

ところが、タイアップなど外部に向けての大きなアピールは用意されておらず、「今度は2期生がセンターになりました。驚いたでしょ?」というファン向けのサプライズに留まり、「バレッタ」のミュージックビデオに対する反響を受けた手もなければ、アンダーや2期生の活用もあまりなく、多くのことが中途半端に終わっています。「おいでシャンプー」当時の気概はどこにいってしまったんでしょう。

細かな話は別の機会に持っていくとして、ここからは8thシングルの展望について。

誰が選ばれていそうとか、誰が漏れていそうとか、そういった予想はあまりしていません。選抜に入ったメンバーは個別握手会の完売率が高まってきたからとか、そういうことも勿論あるでしょうが、評価指標がそれだけということは絶対にありません。どんな基準で選抜メンバーの選定が行われているのか、選考にかかわったスタッフにしかわからない以上、それらはあくまでファンが後付けで自分たちを納得させるための要素に留めておくべきでしょう。

選抜メンバーを発表した時点での感想ももちろん出てきますが、どういった人選であれ、作品のリリースから次の作品までの間、どのように戦っていくのか、8thシングルに限らずですが、そこまで見て判断していけたらと思います。

事実、カップリングなどではその姿勢がはっきりと表われていますから。

楽しみにしましょう。

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一介のリトルトゥース管狐
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