人気ロックバンド・Base Ball Bearのボーカル&ギター小出祐介(28)が、自身のツイッターで乃木坂46の新曲「君の名は希望」について絶賛するコメントをしている。
「君の名は希望」は来月13日発売の乃木坂46の5枚目のシングルで、前作「制服のマネキン」に続き杉山勝彦氏(31)が作曲を担当したミドルバラード。小出は「制服のマネキン」がリリースされた際にも、「こういう曲を待っていました。」と絶賛しており、2作連続での言及となった。
同曲について小出は「歌詞もすごく良いし、そもそも、曲がすごく良い。」「もうAメロが泣ける。」とコメントし、さらにライターの加藤蛍がこの発言に対し「今日アイドル好きな方々と話してた時も、その話題で持ちきりでした! 今年イチって早くも言う人がいたくらい(笑)」と言うと、小出も「いや、僕も全然(今年一番の)可能性ありますよ。」と同調。「僕の『こういう曲が聴きたかった』っていうのを、乃木坂が体現しはじめてて怖いです。笑」と、乃木坂46の魅力の高まりに驚きを隠せない様子だ。
一連のコメントに対し、他のユーザーからも「本当だった…朝から泣いた。」「情景が浮かぶ歌詞と曲ですよね。」「ライブで見るとサビのところで振り付けと相まって感動がブワッてきます。」「先日、生で観て来ました。泣けますね。あれは。」と、「君の名は希望」を評価する声が寄せられた。
YouTubeの乃木坂46公式チャンネルでは、同曲のPVのショートver.、ロングver.ともに公開中なので、気になった人はぜひ一度チェックしてみてほしい。特に今回全編約25分におよぶPVは、山下敦弘監督(36)のもと、乃木坂46の新たな可能性を感じさせる作品に仕上がっているので、全編を通して観ると楽曲への印象もまた変わってくるはずだ。
乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」は3月13日(水)発売。YouTube、GyaO!では同シングルのタイプAからタイプCに付属するDVDに収録される個人PVの予告編も公開中。
ライブで見たけど、あの振付と組み合わさると本当に泣けてしまったね。
今までは楽曲は悪くないが振付が残念って意見が多かったし僕もそう思ってたけど、今回は楽曲も表題曲中では個人的には最高だし、衣装も振付もとても美しいなと思った。
こういうこと言うのも微妙なとこだけど、メンバー決定直後の公式サイトやニッカンを見て乃木坂に期待してたのは1stの「失いたくないから」とか、こういう曲でした、本当にありがとうと言う感じです。
今後更なるパフォーマンスを経てこの楽曲を完成させてくれる事を期待しています。
4thマネキンと同じ杉山勝彦氏作曲なのを知らないのか
「マネキンのほうが好み。作曲家は変えるなよ。」
等かなり恥ずかしい感想述べてる人を散見しました。
個人的に中田ヤスタカ氏と並ぶセンスと安定感でこのまま専属化して欲しいですね。
奇遇ですね。実は俺も
実は俺も泣いた