本日発売の芸能&アイドルマガジン「BUBKA」12月号(白夜書房)より、乃木坂46のグラビア連載「NOGIHOLIC」がスタートした。
「BUBKA」では2012年1月号(2011年11月発売)から乃木坂46のロングインタビュー連載「打倒AKBやれんのか?『乃木坂の乱!』」を開始。通常、メンバー1人(特集号等では2~3人の場合もある)に焦点をあてたもので3年近く続けてきたが、ここに来て追加連載が決定した。
「NOGIHOLIC(ノギ・ホリック)」は直訳で「乃木坂中毒」の意味。第一回には松村沙友理が登場。件の報道直後に神奈川で撮影を行なったソログラビア『潮騒』(撮影/松田忠雄)が6ページにわたって掲載されており、報道前後にあったメンバーとの出来事や、これからの姿勢について語ったインタビューも収録。
また今月号の「乃木坂の乱!」第35回には中田花奈が登場。ダンスや握手会のスタイルなどを通じて、中田花奈のアイドルとしてのルーツを辿りながら、中田のアイドル論や乃木坂46でいま一推しの研究生などを語っている。こちらはカラー2ページの掲載。
「BUBKA」12月号は書店・コンビニ、オンライン書店にて発売中。定価580円。表紙はNMB48の10thシングル「らしくない」でダブルセンターに抜擢された矢倉楓子と白間美瑠のコンビ。
松村特集、報道直後ってふざけているんですか?
メンバーとの出来事って、美談に仕立てようとするのがミエミエ。
がっかりです。
こういうことやってごまかすことこそが本当は「逃げ」なんですけどね
騒動後の活動がぼちぼち伝えられています。思うことは色々あるけれど下ばっかり向いていては何も変わっては行かないと思います。
公式ブログであのあと最初に松村さんとの2ショット写真をあげてくれたのが生駒さんでした。その勇気、その姿勢、その意味を考えて、改めて生駒ちゃんの偉大さに感じ入りました。