本とマンガの情報誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)で、3月6日(金)発売の4月号より乃木坂46・高山一実の新連載「乃木坂活字部!」がスタートする。
かねてより人気ミステリー作家・湊かなえさんのファンを公言してきた高山。高校生時代にはまり、湊かなえさんの小説全18作品を読破。本誌の連載コーナーや、テレビ東京「乃木坂って、どこ?」でも、『少女』『贖罪』『告白』といった代表作の魅力を語ってきた。
今回の新連載では、若者の活字離れを食い止めるべく結成された「乃木坂活字部」が、メンバーたちによる読書会や一日書店員体験などの活動を通じて、本の世界の魅力を伝え、関心を高めるとともに、自らもその楽しさと奥深さを体験していく。
連載初回は部長に就任した高山一実が、改めて湊かなえ作品の魅力を読者にプレゼンした内容になっているそう。
前出の「乃木坂って、どこ?」のほか、テレビ朝日「くりぃむクイズ ミラクル9」「しくじり先生 俺たちみたいになるな!!」等のバラエティ番組での活躍からバラエティ担当というイメージのある高山が、今回の連載で新たなイメージを確立するような活躍に期待したい。
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かずみんが年長メンの中で一番卒業が早そうな気がする。個での仕事が有るのは利点だけど歌が活かせないのと、握手会がかなりストレスになってると思う。いっそチームDのいるアンダーで活動して、アンダーライブで思いっきり歌った方が良くないかな?握手枠も減らして。
かずみんが湊作品のファンだと知って大変うれしい。私はどちらも好きだから。
これをきっかけにかずみんのファンが湊さんの小説を好きになってくれればもっとうれしい。
これは、優等生れなちも
登場しないとなーー。
かずみんと、ひなちまの
3人でハイレベルな部を
作ってほしい。
乃木坂ちゃんたちの活躍するステージが増えるのはうれしいが、掲載される雑誌が多すぎて厳しいわ(笑)
かずみん、オメイジング!
バラエティだけじゃなく、とうとう図書館女子の本領発揮だね。
楽しみにしてます。