乃木坂46中元日芽香の好きな本と読書スタイルに迫る『本讀乙女』第10回が公開

　今注目を集める人気女性タレントがおすすめの本を紹介するweb特集企画『本讀乙女（ほんよみおとめ）』の第10回目が、本日、ブックリスタ公式サイトにて公開された。今回は乃木坂46の中元日芽香が登場している。

　乃木坂46からは第1回目の齋藤飛鳥、第2回目の高山一実に続き、グループ3人目の登場となった中元。「自分とどこか共通点のあるようなお話を手に取ることが多いのかな」と語るように、アイドルを題材とした朝井リョウの小説『武道館』など、お気に入りの本3冊を、家族、メンバー、共演者らとのエピソードたっぷりに紹介している。

　特集ページでは中元の普段の読書スタイルや好きなジャンル、グループの近況から今後の目標までを語ったロングインタビューだけでなく、今回紹介した本を手にさまざまなシチュエーションで撮り下ろした写真も楽しめるので、ぜひ一読を。

　また、ブックリスタでは抽選で1名に中元日芽香のサイン入りチェキをプレゼント。詳しい応募方法は、今回の特集ページを確認しよう。応募期間は2016年8月9日（火）まで。