乃木坂46『気づいたら片想い』タイプC
乃木坂46の8枚目シングル『気づいたら片想い』初回盤タイプCのDVDに収録される特典映像「乃木坂の4人」は60分を越えるドキュメント作品になっているようだ。
「乃木坂の4人」は、初めての表題曲センターを務める西野七瀬、最前列から二列目になった松村沙友理、選抜漏れも自身二度目のアンダー楽曲センターを務める伊藤万理華、デビューから8枚目にして初選抜の樋口日奈ら、立ち位置の変わった4人にスポットを当てたドキュメンタリー映像。選抜発表が行われた今年1月から2月22日の2週年記念ライブまでを記録している。
この企画を担当したのは、映画『パーク アンド ラブホテル』(2007)で第58回ベルリン国際映画祭の最優秀新人作品賞を日本人初受賞した映画監督の熊坂出(くまさか・いずる)さん。熊坂さんのツイッター(@IzuruKumasaka)によると、プロデューサーから出された「最低60分」の条件に始めは反対したものの、いざ編集すると2時間作品にはできる内容になり、泣く泣く64分に収めたという。熊坂さんは「まだ彼女達の事を知らない人にこそ届けたい、一人でも多くの老若男女にこの人達の事を知って欲しいと思って作りました。」「もし観てもらえたら、彼女達の魅力に魅了されること必至と思いますYO」とつぶやいている。
『気づいたら片想い』は4月2日(水)発売。タイプA、タイプBのDVDには、正規メンバー32名(和田まあやは風邪のため不参加)が6組に分かれてエチュードに挑んだ「Creator’s Etude」を各3編ずつ収録。
自分が作ってきたテレビ番組と比べると大分不親切な作りですが、もし観てもらえたら、彼女達の魅力に魅了されること必至と思いますYO 前から好きでしたが、ますます乃木坂大好きになってしまいました。社交辞令とかではなくて。いざ乃木坂村から開かれた世界へ。大好き。(ひなちまの真似)
— 熊坂出(Izuru Kumasaka) (@IzuruKumasaka) March 14, 2014
「ぐるぐるカーテン」タイプA収録・岩瀬佑美子個人PV
「走れ!Bicycle」タイプA収録・星野みなみ個人PV
「バレッタ」タイプB収録・生駒里奈個人PV
なーちゃん嫌いじゃないけど、ちょっと推し過ぎじゃない?2期生の堀ちゃんの時とは立場が違うんだからもう少し露出のバランス考えてほしいな、運営さんよ。
少しってところが曲者で人によって見方とらえかたが違うので絶妙な(露出)バランスを保つのは無理でしょ
推してるのか?ってきかれたらセンターだからセンターなりの露出にしてる程度で
個人的には今程度の露出で推し?ってかんじです
乃木坂だからこそ今程度の露出ですよ(バラエティは致命的ですからね)
それはよかったですね。あなたにとっては問題ないんでしょうから。
某元センターのゴリ推しに比べたらかわいいと思うけど…
西野批判には反論で返せばいいのに
なんで別の無関係メンバーに返してんの?
まあ、魅力を感じる人は買うし感じない人は買わないでいいんじゃない
ただ、あの西野のジャケ写真はひどいよなあ。 完全にブス顔
乃木坂のセンターなんだから、もっと考えて欲しかったよな
確かにw 俺でももっとかわいく撮れるわw
ジャケ写はまいやん、いくちゃん、ななみん、玲香ちゃんの表情が凄い良いです。はい。
生田×佐久間も60分くらいでやるべきだったのに
JPOP史として非常に価値ある映像になったのに
運営の力の入れ方やタイミングよくわからん
タイプCはジャケットもアンダー、アンダー楽曲収録なのに特典映像でスポットを当てた3/4が選抜って、なんでなんよ~!結局全タイプ買わなきゃ、満足できないようにできてんだな・・・