乃木坂46の8枚目シングル『気づいたら片想い』のミュージックビデオが7日、動画サイトYouTubeの「乃木坂46 Official YouTube Channel」およびGyaO!にて公開された。
本作では、西野七瀬、生駒里奈、白石麻衣、橋本奈々未、堀未央奈ら前列で歌う五福神を中心に、「西野七瀬がセンターに選ばれた乃木坂46」をMVの世界に落とし込んだストーリーを展開。たんぽぽの綿毛が散るまでの時間を生きることが許された西野が、メンバーたちと取り組んできたライブの実現に向けて共に生きていく様を描いている。
公式サイトの発表によれば、テーマは「片想いの”切なさ”に、夢が叶う時間が限られた”刹那さ”を重ね合わせた」作品のようだ。切なさを感じさせるメロウな哀愁漂うミドルナンバーとストーリーを掛け合わせたMVをぜひ観てもらいたい。(参照・乃木坂46 8thシングル「気づいたら片想い」のMusic Videoが本日より公開スタート!!)
『気づいたら片想い』は4月2日(水)発売。
https://www.youtube.com/watch?v=0hKhqaJNuWU
参加メンバー
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、川村真洋、北野日奈子、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、樋口日奈、深川麻衣、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美、和田まあや
気付いたら片想い…
まさに今の乃木坂ファンを象徴してるかのようなタイトル
ビデオでのフォーメーション 1-2-3-4ですよね?
3福神か6福神・10福神でなくてなぜに5福神なんだろう?
そういった所からきちんとやらないと、(運営がばらばらだと)いけないと思うんだけど。まぁファン側の御三家も崩壊しかけていますが。
まあ歌詞の内容には関係ないけど映像がすごい綺麗
やっぱり柳沢さんなんだね
やっぱMV微妙かな
露骨なお涙頂戴は萎えるな
曲ぶつ切りもなんだか残念
バレッタよりはましだが
何となくやりたかった事は伝わった
曲と全然関係ないけど
ドラマタイアップだって大体内容に関係ないですしね
それよりもドラマとして好きです
メンバー出演のドラマが見たくなった
泣かせようと狙いすぎて嫌い
かわいそう演出のための伏線見え見えのセリフ一つ一つが
あからさますぎて鳥肌立ってしまう
ケータイ小説原作映画という感じ
恋空とか楽しめる人にはいいのかも
個人的にいいと思う。バレッタのMV酷かったな・・・
そういえばさ、CDのジャケット、
あまりいわれないけど
バレッタって酷かったよな。
こんどはどうなんだろうね。
むしろcdジャケットだけは2ちゃんでも叩かれてなかったですよ
今度は綿毛がモチーフなのかな、楽しみ
バレッタの蝶々に続いて今度は綿毛ですか
気づいたら片想い→綿毛
何か笑えるw
また電通さんのCMプランナー様なんだね。
物語性とか普段考えない人種だからね。
内輪で仕事回さないで
ショートムービーの職人に頼めよ
寄り合い所帯の運営さんよ。
バレッタと同じ電通ですか・・・納得ですね。
落ちたもんだよね
ツボを抑えるための要素だけ集めて
血が通ってないからあざとさに気づいたら
しらけるのなんの
テレビCMとかも軒並み劣化するわけだ
ネスカフェの朝のリレーとか数十秒でも素晴らしいもの作ってた時代が懐かしい
なかなかの酷評(笑)
曲は好きだしPVもすごい綺麗だなと感じるけど、合わせてみると微妙・・・ なんか噛みあってない
やっぱり歌詞が直前まで届いてなかったんだろうね
歌唱シーンだって最後だけだし、それ以前のシーンは歌詞関係なく撮れるしなー
今の居場所にいろんな意味を見つけるけど
それでもやっぱり上を望んでしまって、
結局のとこまた漏れる現実を受け容れるしかない、
アンダー常連の選抜への片想いを唄った挽歌カナ?
(推しのブログのコメに書けるわけないからここに)
この曲をどうして好きなのか? ちょっと思ったこと。
片思いの題材にしていても
「状況を描く」でも「想いを描く」でもなく、
自分自身を「内省する」ところ。
なーちゃんお唇がみなみとつぶやく様に見える(ネタだからね)
50過ぎのおっさんの心にも、それは響くから。
自分事に重ねるし、共感というフィルターも作用する。
そこで、このPV。
それだけ、曲が主人公の心理を映しているのだから
まず誰かを主人公にしたてるPVづくりは的を射ている。
ただ、グループなんでどうしても「状況」も描かないといけない。
しかも欲張って、周辺の人物の「心理」も描きたくなる。
まいやんがウマすぎる。
期待比で言えば、ななみんも上出来。
だから、なーちゃんの「心理」が埋没してしまう。
セリフや、字幕にまで頼ってしまう。
そこがこのPVの居心地の悪さをもたらしてるな・・・
てか、スレにぶら下げずにどっかに書きゃよかった。
ごめん、「みなみ」って聞こえるくらいだから
ほんとよく理解できなんだけど、
ここまでリアルなストーリーなら
なんで、いま、なーちゃんが
「乃木坂にはいってみんなに会ってよかった」
ってストーリーになるの?
AKBにさらわれるのだったらわかるけど。
曲調が曲調だけに、お涙頂戴にしたら
曲のよさを殺してアウトでしょ。
いずれにせよ、楽曲>>>PV。
堀のいってた、はじめの***って何??
純粋に曲がいいなって思ってたから
なんか微妙…
MVが嫌いなわけじゃないし(むしろ綺麗で凄いと思う)
だけど、なんかなぁ…
とりあえずそのまま受け取ると
なぁちゃんが卒業するように見えてしまう。
あと、みなみ?笑
誰か卒業が決まっていてそのメンバの代弁をしてるようにも見えました
誰かとおもったら、まっつんだった (驚)
メイクさんがうつりこんでる思ったら、ちまだった (恐)
さいごのなーちゃんのセリフ
「みなみ」だよね
思わずわらっちゃった(笑)
最後にみなみっていって消えていったら余計意味がわからないストーリーに…w
なぜそこで「みなみ」が出てくるのかわからなかったけどある意味面白い
次センターみなみだからそれにむけての附箋?という夢を見ました。
あれ?
「バイバイ」以外にあるの?
ここまで七瀬一人にに絞って作って来たか・・・
主演:西野七瀬 共演:乃木坂46
そして架空のグループではなく乃木坂46、いなくなる七瀬
AKBGの事を連想させるのはメッセージなのか作戦か
純乃木坂46最後の作品というメッセージなのでしょう
西野「だけ」死んでるんだよ?
西野は今回が初めてのセンターだし、今までずっとセンターで乃木坂を引っ張ってきたようなメンバーでもない
まだ初期センターで兼任発表された生駒が死ぬストーリーならそれも分からなくはないけど
西野センター8thまでが乃木坂46でしょ
いつから活動されるのかわからないけど少なくとも9thからは入ってくるでしょうから乃木坂46は8thで終わりじゃないですか
どうしても例の件で乃木坂を終わりってことにしたい人たちはなんなんだろう
もうメンバーも一般のファンも前に進む気持ちになってるんだから
いつまでも執着してないで終わりたいなら一人で勝手に終わってればいいと思うよ
たしかに今回も曲の内容と全然関係のない創作になってる…。
ドラマ仕立てにするのはいいんだけど、テロップとセリフをあまりにも強調し過ぎていて
見る人へのイメージを固定してしまっているのが気になった。
もっとさらっと見せて、ラストシーンで「そういうことか!」と思わせるべきではないかと。
劇中でメンバーが演じているのが「乃木坂46というアイドルグループ」なのも気になる。
「架空のダンスユニット」ぐらいのフィクションでもよかったような。
映像のみで表現できない作り手の力不足と逃げですね、台詞の表示多用は。
最後の西野さんの「ばいばい・・・。」のように口の動きで台詞の内容を表現するなり、見ている側に自由に想像させたほうがよりいい作品になった気がする。
あと、インターミッションは不要。
泣いた。映像綺麗。まいやんうまいやん。でこ出しのメンバーをチェック。と何度も見入った。メロディーとストーリーが合っていた。
たんぽぽという素朴さ、たんぽぽの綿毛(種)は広く遠く飛び多くの芽をつけて。なんか七瀬にとっても合ってる気がした。選抜16人全員を映してとも思ったが、これはこれで曲の魅力が出て良いです。カップリングのMVに新選抜メンバーの登場を期待します。ストーリーバージョンとミュージックバージョンを作ってほしいなあ。
dance&lip verじゃなくてもいいので今回の作品で曲流れてないところをカットしたverでもいいからアップしてほしい
途中で歌が停止されちゃうのが非常に残念なので俺も別バージョン作ってほしい。
とりあえずバレッタみたいなのじゃなくて一安心
単純に曲を楽しみたい人にとっては早送りで忙しいMVになってしまっている。
違う意味でのインパクトが欲しかった。
同感です
曲がイマイチ印象に残らなかった 残念
いい感じだった!
MVと歌詞は関係ない気がするけど……
まいやんとななみんは最初の方でなぁちゃんに時間がない事知ってるって事でいいのかな?
堀ちゃんとまいやんが最初から知ってて次にななみん、全員って流れじゃないかな?
最初に皆が集まってなーちゃんを祝ってるときに二人だけうかない顔してた
べただけど良作だ