4月10日(金)発売の音楽誌「MARQUEE(マーキー) Vol.108」(マーキー・インコーポレイティド)にて、乃木坂46の齋藤飛鳥と伊藤万理華による誌面限定ユニット『ツンデレラ』がお披露目される。
11thシングル「命は美しい」で共に選抜復帰を果たし、それぞれモデルやクリエイティブ面で活躍する“中身がアイドルっぽくない乃木坂の典型”(MMMatsumoto氏)の二人。誌面では「ツンデレ」の“ツン”をテーマにした撮り下ろしに加えて、11thシングルや、乃木坂46の現在について聞いたインタビューを9ページにわたり収録している。
また、川後陽菜が乃木坂メンバーをプロデュースしていく好評連載「川後Pの魔法でプロデュース☆彡」第4回には、井上小百合が登場。グループで唯一、名前に“花”を持つことから「花」をテーマとし、今回はもう一つ、「クラシカルな雰囲気」を持つ井上ということで、「ヨーロピアンなアンティークな雰囲気」をテーマに加えたそう。今回も二人のトーク付き、6ページの拡大版でお届けする。
いずれの企画も、藤城貴則さんが撮影、宇藤梨沙さんがヘアメイクを担当し、特集(前者)のスタイリングを米村弘光さん、連載の方のスタイリングを新田アキさん、プロップスタイリングを遠藤歩さんが担当している。
「MARQUEE Vol.108」の表紙は、ツインドラムあいどるユニット・バンドじゃないもん!を起用。今号は2014年春頃から始まった第三期アイドルブームを追った特集号になっている。詳しい収録内容はMARQUEEの公式サイト及びブログをチェックしよう。
関連☆MARQUEEweb
関連MARQUEE(マーキー)Vol.108 編集Blog:乃木坂46・川後陽菜 produced 井上小百合
*ブログでは各企画について詳しく書かれています。
https://twitter.com/MARQUEE_info/status/584152666864881664
https://twitter.com/MARQUEE_info/status/584294493165195264
伊藤万理華 まんまるの童顔なのに彼女の描く絵は闇の世界。初期は思った事を直ぐに口にしてしまう欠点が、いや、何故そう思うの?というぐらいの闇の娘。
ねねに補正され、ねねが卒業した今、自立の第一歩。
バレエで鍛えたダンスを武器に立ち止まることなく歩き続けるのか?
しかし、彼女の武器は独創性。グループの一員として独自の色を出すのは難しい。自己を表現出来なければ魅力が半減してしまう、この先どのように自己表現していくのかな。
齋藤飛鳥は本当にこの1年で急激に進化した。
2期生が加入するまでは最年少メン。
一方の和田まあやは陽でおばかな愛されまあや。飛鳥は陰のくそがき。美少女なのに言動で批判されていた。
そんな飛鳥がドラムのスティクを手にしたことから変貌して行く。音楽が本当に楽しいと感じれたんだろう。指導者にも恵まれ日に日に腕が上達してプロにさえ認めてもらえる事に。
2期生のひなこと仲が良くなるだけでなく、2期から昇格したまいちゅんやかりんともすぐに仲良しに。(ななみんと親交があるから年上とも垣根が無いのかな)ひなこ繋がりでじゅんなとか2期生と仲が良いのは以前の飛鳥からは意外な一面。
そんな飛鳥。心配なのは 正義感。ななみもそうだけど。
まぁ、二人ともせいたんよりは優しさが無いから大丈夫かな?(せいたんは正義感が二人みたいには無かったけどw)
ドラムに座った飛鳥の顔はひな壇にいる飛鳥とはまるで別人ですね。
ただただ踏まれたい。
こんな風に思わせてくれるとは。
飛鳥も大きくなったんだなぁ。しみじみ。
この二人は橋本と同じ系譜に感じる
選抜センターへの期待感と同時にどんな感じになるんだろうといろいろと想像できる感じ、
ただ、やすすの好みではないんだろうなと言う邪念も同時にありヲタの後押しが必要なのも間違いない
二人とも違う世界に生きながら、乃木坂では似たような境遇、そして共に乃木坂で強い個性を発揮してもっとも成長している
メンバーからの期待も厚いのは運営からも厚いと考えられるから乃木坂46第二章はこの二人の成長も大きな見所だと思う
伊藤万理華と齋藤飛鳥
次世代エースだが、このふたりは融合出来ないと思う。特に飛鳥がドラムスという最強の武器を手に入れた今は互角の戦いが出来る。陽と陰のように両極では無く、ふたりとも陰なのに交じり合わない。ライバル?違うな、何なんだろうか?