乃木坂46の齋藤飛鳥と松村沙友理が、11月24日(土)発売のテレビ情報誌「月刊TVガイド」2019年1月号(東京ニュース通信社)に登場する。乃木坂46が同誌のグラビアを飾るのは今回が初めてとなる。
記念すべき初グラビアに、松村は取材が始まるやいなや、「(乃木坂46の)連載なんてどうですか? メンバーやまつ(松村)の食べ歩き連載とか!」と編集部に猛アピール。初登場とは思えないリラックスした様子で、グループの1期生同士、信頼し合う2人の関係性が伝わってくる誌面が完成した。
一足早いクリスマスパーティーをイメージして、クリスマスカラーの赤と緑の華やかな衣装に身を包んだ2人。色とりどりのオーナメントでクリスマスツリーを完成させ、お互いにサンタ帽をかぶせ合うなど和気あいあいとした様子で、2人と一緒にクリスマスを過ごすような雰囲気に。さらに、同誌のグラビアではおなじみの「ハグポーズ」も披露しており、齋藤から思い切り抱きしめられた松村の表情が見どころ。
スペシャルトークでは、齋藤の「松村さん、サンタクロースはいますか?」という質問からさまざまなクリスマストークに発展。「子どものころのクリスマスプレゼント事情」「トホホなクリスマスの思い出」など、2人の爆笑エピソードが次々に飛び出した。「もしお互いを誘ってクリスマスデートをプロデュースするなら?」というテーマでは、お互いの妄想デートプランで大盛り上がり。2人の理想のデートが垣間見える本音トークが満載となっている。
読者プレゼントには“あしゅまつサンタ”からのクリスマスプレゼントとして、サイン入り写真のほか、2人の直筆サインが入った特別なグッズを用意。そして、グラビアの最後には「月刊TVガイド×乃木坂46」に関する重要なお知らせを掲載。齋藤がインタビューで「今後とも乃木坂46をよろしくお願いします」と語ったように、さらなるコラボを予感させる内容だという。詳細は誌面のほか、「月刊TVガイド」公式Twitter(@GEKKAN_TVGUIDE)でも発表される。
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