乃木坂46「今、話したい誰かがいる」通常盤
12日のFM NACK5「The Nutty Radio Show おに魂」にて、乃木坂46の新曲『隙間』が初オンエアされた。
同曲は今月28日発売の13thシングル「今、話したい誰かがいる」の通常盤及び、ここさけ盤に収録されるカップリング曲。歌唱メンバーは、『他の星から』(6th c/w)、『僕が行かなきゃ誰が行くんだ?』(9th c/w)も歌っている、伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、中田花奈、西野七瀬、若月佑美の7人。
作曲・編曲を手掛けたのは、今回の表題曲『今、話したい誰かがいる』や『気づいたら片想い』『別れ際、もっと好きになる』ほか多くの楽曲を乃木坂46に提供しているAkira Sunsetさんと、これまで『その先の出口』(作編曲)、『ここにいる理由』(編曲)の2曲を手掛けたCarlos K.さん。今作の曲に多く見られるピアノのイントロから始まる、これからの季節にぴったりのバラードナンバーとなっている。
歌詞はこれまでの楽曲同様、秋元康さんによるもの。できる限り変化を望まない主人公が、都会での新生活に戸惑いながらも原風景を回顧し、自分のペースを取り戻していくという内容で、どことなく『他の星から』に通じる部分もある。
『隙間』の初オンエアを終え、これで13thシングルの全収録楽曲が解禁された。今後はカップリング曲のミュージックビデオや特典映像である「個人PV」の予告編が公開予定と思われるので、これらの解禁もお楽しみに。なお、『隙間』に関してはミュージックビデオが制作されておらず、楽曲のみの収録となる。
まだ未解禁曲があるけど13thは楽曲クオリティ劣化が気になりますね…。
表題は及第点、スキャット曲は出落ちネタ、他はもう一度聞く気になれず。
ユニットもガチガチの選抜保守組閣の不満分子を宥める意図しか感じられず
個人的に白けてます。
1年前の何青では表題だけであーだこーだ意見を交わせたのに、今回は楽曲に対する盛り上がりが皆無といっていい。
曲の出来は乃木坂のセールスポイントであったのが嘘のように…。
結構いい曲多いよ!ポピパッパパーは中毒になる!
隙間いいね!
久しぶりの他星ユニット。
13thの他の楽曲も、他意無く素直に聴くと曲自体は素晴らしいけどね。
まあ、好み主観により様々な意見があるのは当然だけど、他意を絡めて批判しても、既に発表された此の期に及んで意味があるとは思えないな。
クオリティの問題ではなく、もしかしたら乃木坂に対する愛情の劣化かもしれませんね。
ファンも何時迄も過去にとらわれていないで新陳代謝しないとね。
我々は提供される側だから、提供されたものを取り入れるか否かで判断すればいい。
この曲聴いた!おちついた曲でいい