Ranzu Cafe の 大ちゃん
Ranzu Cafe(ランズカフェ)のオーナー・大ちゃんが、あることをきっかけに乃木坂46を応援していく決意を固めたという。
ランズカフェは、大分県は大分市府内町の裏路地にあるアメリカンカフェ。趣向を凝らした自慢のパフェの数々は地元メディアにも注目され、学生も多く集まる人気スポットとなっている。店員にバンドマンが多いという同店には、歌手の阿部真央も高校時代によく通っていたとか。
大ちゃんに応援を決意させたきっかけは、乃木坂46のメンバーで同市出身の畠中清羅。今月4日の畠中のブログ『せいたんなう。548』で、ファンへの質問返しの1つにこんなものがあった。
☑せいたんの大分のオススメの場所とかよく行く場所とかあったら教えてほしいなぁ!!(ファン)
ご飯系ならランズカフェとか帰った時よくいってるよ(^。^) そこのパフェがめちゃおいしーの♡(畠中)
これを読んだ大ちゃんが、ツイッターで記事を紹介。「なんか乃木坂46に大分の人がおるごたんな。せいたんっち人なんやけど、ブログでランズ紹介してくれちょる(笑)ありがたやー\(//∇//)\ ランズカフェだいちゃんは乃木坂46を応援しまくる事を固く決意したぜ!(笑)」「せいたんがランズを好きっち言ってくれただけでおいさんは満足や\(//∇//)\」と、ツイートしている。
大分市では昨年、畠中と同じ乃木坂46の衛藤美彩が同市出身であったことから乃木坂46が観光特使に抜擢され、グループで新曲のPRイベントに訪れたほか、2人が同市の一日消防署長に就任したり、4年ぶりにJ1に昇格した大分トリニータの開幕戦にゲスト出演するなど、地元に密着した活動を行っている。今回、地元に新しいファンが生まれたのも、嬉しいニュースだろう。
ランズカフェではパフェ以外にも、大分名物のとり天を始め、ドリア、パスタ、グラタンなど、フードメニューも充実。ツイッターでは営業情報を発信しているほか、限定クーポンも配信しているので、近くに住んでいる人などは一度行ってみてはいかが。
ファンが増えるのはいいことだ
とり天今日食べたー
せいたんっち←〜っちって大分の人はやっぱり使わんだね
ファンが増えて推しメンとして嬉しいです
せいたんファインプレー
嬉しいですね\(^o^)/