Rayモデルの白石麻衣(乃木坂46)が、2月23日(木)発売の女性ファッション誌「Ray」2017年4月号(主婦の友社)の表紙を飾る。3ヶ月ぶりの起用となる今回は、日差しの差し込む屋内にて、デニムのカジュアルスタイルで登場する。
白石麻衣の表紙起用は4月号で通算11回目、単独では9回目になる。カバーガール企画の「まいやんの春のMAI PLAN」では、白石が“この春やってみたい10のこと”を、自然体な撮り下ろし写真とともに届ける。撮影を担当したのは、累計発行部数が18万部を突破した白石の2nd写真集『パスポート』(講談社)も手掛けた中村和孝氏。まるで自宅にいるような、素に近い感覚の白石を写真に収めている。
本企画で白石がこの春やってみたいこととして答えたのは「毎日、掃除機をかける」「ピンクや柄ものを着てみる」「マネしたいコっていわれるようになる」など、等身大の日常のことからアイドルやモデルとしての目標までさまざま。今の白石麻衣が垣間見られる内容になっている。
白石は他にも「まいやんVS愛理のキャラ別・攻略コーデ」特集などに登場。そして、自身の連載企画「白石麻衣 Doing it!!」第15回では、プライベートでも親交のある大原櫻子がスペシャルゲストで登場し、連載最終回を盛り上げる。
「新生活応援 春デビュー計画帳」企画には、欅坂46から織田奈那、長濱ねる、渡邉理佐、この春高校を卒業するメンバー3人が「欅坂46の春デビューPlan」特集で初登場。それぞれが抱えるリアルな「おしゃれの困った」をもとに、“春のファッションプラン”を提案している。
春から大学生になる織田奈那は通学服をテーマに、大好きな花柄が取り入れられて、“女子ウケ”を狙える着こなしを紹介。長濱ねるはアクセサリーがテーマ。頑張ってる感が出てしまわないよう、カジュアルなおしゃれを実現するアイテムを提案する。そして、「シンプル」=「地味」になりがちと、肌見せなどの冒険に踏み出せない渡邉理佐は、オフショルブラウスを取り入れて、鎖骨を見せた大人っぽいコーデを披露する。
また、上記以外の等身大の悩みに対し、着こなし方法やポイントを丁寧に解説している。身につく解決ポイントはもちろん、高校卒業を控え、一足先に大人っぽくシフトした3人の姿にも注目だ。
その他4月号の主な企画では、Rayモデルの鈴木愛理(℃−ute)がリアルなキャンパス着回しを披露してきた人気企画が、鈴木の大学卒業に伴いファイナルを迎える。ラストを飾る「鈴木愛理が責任編集 キャンパス着回し30days Final!」では、ワードローブやストーリーなどを鈴木本人が考えたスペシャルバージョンで届ける。
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