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乃木坂46、14人目の2期生・相楽伊織がお披露目の挨拶

左が2期生の相楽伊織
秋元真夏のブログ『流行り病(´-ω-`*)260』より。

 乃木坂46が6月14日に行った「16人のプリンシパルtrois」のミニライブ前に、2期生・相楽伊織(さがら・いおり)がお披露目の挨拶を行った。

 2期生13人のお披露目がされた昨年の「16人のプリンシパルdeux」、当時と同じように、相楽はキャプテンの桜井玲香に呼ばれて私服姿で登場。ファンを前に緊張した面持ちで、「ほかの2期生とは1年の差がありますが、その差を少しずつでも埋めていけるように精一杯頑張ります」と、つかえながらも抱負を語った。

 埼玉県出身の相楽は現在高校2年生。昨年3月に2期生オーディションに合格した当初から現在まで、通っている学校の事情で活動に参加できなかったことを明かした。消えた2期生の一人として昨年一部で話題になった相楽は、本日から研究生として活動に参加する。

 相楽は身長164cmと、乃木坂46でも長身メンバーに入る。袖にいたときから一緒に並ぶのが怖かったという桜井は公称156(154)cmであるから、その差は約10cm。すらりと伸びた脚の相楽を前に、「公開処刑みたい」と言って笑いを誘った。

 全国ツアー発表、アンダーライブ追加公演、相楽の復帰発表などが発表されてきた「16人のプリンシパルtrois」は明日、千秋楽をむかえる。

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筆者プロフィール

管狐
乃木坂46に関する情報発信の場として、2012年に当サイトを開設・運営。ライターとしてはビジネス・エンタメ・スポーツを中心に寄稿も。ご依頼はコンタクトの専用フォームよりお問い合わせください。情報提供・取材案内もお待ちしております。

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