2014年3月5日(水)発売の佐久間正英コンピレーションアルバム『SAKUMA DROPS』に、乃木坂46生田絵梨花が参加した新曲「Last Days」が収録される。
『SAKUMA DROPS』は、音楽プロデューサーの佐久間正英さんが携わってきた多くの楽曲の中から34曲を2枚組で収録。BOØWY「Dreamin’」(1985)、氷室京介「SUMMER GAME」(1989)、JUDY AND MARY「そばかす」(1996)、GLAY「HOWEVER」(1997)、エレファントカシマシ「今宵の月のように」(1997)、くるり「東京」(1998)などの名曲が並ぶ。
新録された「Last Days」は佐久間さん自ら、作詞・作曲・プロデュースを行い、今月中旬に行われたレコーディングには、佐久間正英(ギター、ベース)、TAKUYA(ボーカル、ギター)、屋敷豪太(ドラムス)、生田絵梨花(ピアノ、コーラス)、佐久間音哉(キーボード)が参加した。25日に放送された「ハロー&グッバイの日々 ~音楽プロデューサー佐久間正英の挑戦~」(NHK総合)では同曲のレコーディング風景が紹介されたほか、佐久間さんの功績と現在、YUKI(元JUDY AND MARY)、TAKUYA(〃)、TAKURO(GLAY)、生田らのインタビューがドキュメンタリー形式で放送された。
「Last Days」のレコーディングには佐久間さんと縁の深いメンバーが集まっており、親戚であることを公表した生田もその一人。番組では、乃木坂46の7枚目シングル「バレッタ」タイプAの特典映像として収録された、生田と佐久間さんによる「君の名は希望」(乃木坂46)のコラボも紹介された。番組は28日(土)14時20分より再放送が予定されている。
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最近の乃木坂46は、バレッタのPVでのミニドラマの内容が過激化したり、写真集でメンバーが水着を解禁したりとAKB化(48G化)しているとの話も聞かれるけど、清楚なイメージが売りの生田絵梨花が音楽に対して人一倍の情熱を傾けている以上、48Gのように過激化することはないと考えます。また生田絵梨花は、自身のブログで怪我をしたももいろクローバーZのメンバーを相当に気遣う発言もしたりしているので、ぼくとしても乃木坂46は生田絵梨花あってのものだと思っています。
生田絵梨花も学業の問題があるので、ソロでの活動は制限される傾向が強いかもしれないけど、例えばシングルのカップリングに生田絵梨花のソロ曲を収録するとか、ライブイベント等で生田絵梨花がソロで他の歌手の歌を歌うとかの展開は考えてもいいんじゃないかな。
昨日のハローグッバイは良かった。
そして生ちゃんは素晴らしかった
本当いい経験させてもらったな
この経験は必ずや今後の生田絵梨花の行く先を明るく照らす
道標になるだろう
同感!こんなに素晴らしい話を提供してくれた、生田絵梨花という16歳の少女で
アイドルグループ乃木坂46の代表のメンバーであるこの子は、皆にとっても
神様からの贈り物だと思っているし
絵梨花ちゃんの一点の汚れのない心に、心を打たれた視聴者も多いと思う!