乃木坂46・高山一実
乃木坂46公式サイトで19日、メンバーの高山一実(19)が明日の千葉・幕張メッセで行われるイベントを欠席することが発表された。
今回の欠席は先日発症した気管支炎の経過観察のため、今後のためにも大事をとってという判断からで、本人の強い希望もあったが、「君の名は希望」発売記念全国握手会および東日本大震災復興支援チャリティーイベント「いま、私たちにできること 2013」の欠席を決定した。
高山の話では、症状は1ヵ月ほど前から続いているそうで、仕事を貰えるありがたさから周囲には話せなかったそうだ。実際に、先日のAmeba Studioの生放送では視聴していたファンから「声がおかしい」(独特な発声についてではない)という指摘もあった。
今回の決定にファンは、欠席となったのは残念だとしながらも「本人は悔しいかもしれないけど仕方ない」「無理をさせなかった運営の判断は良かった」「ゆっくり休養をとって欲しい」と高山の体調管理を優先してもらい、一日も早い快復を願う声が多い。
また、話はその独特な発声やグループでのバラエティ担当という扱いに対する疑問にまで波及し、高山自身はあの裏声気味の声が“地”だとしているが、注目を浴びるために無理なキャラ設定を続けているのではないか、もともと山口百恵のようなアイドルに憧れていたという高山に対して過剰な笑いを求めるのが負担になっていたのではないか、という声が上がっている。
これらの考えに対して行き過ぎているとする声もあるが、快復後も今のいわゆる“地”のキャラクターでいくのか、アーティスト指向を前面に出して笑いという面を控えるのか、年度の変わり目となるこの時期が高山のターニングポイントとなるのは間違いない。
喉を使う仕事と職業に就いているから誰よりも喉を大事にする。
野球選手の肩と同じ。
次回の仕事には万全のコンディションで出てきて欲しいね!
かずみんポジは、あみあみが、しっかりつとめたね。赤坂はプリンシパル!
これは高山だけではなくメンバー全体に言えること。
何とか自分を売ろうと本意ではないパフォーマンスをすることで、世間のイメージは簡単に固定化されてしまう。
これはある意味この世界で生き残るために、それぞれが見出だしたプロ意識とも言えるが、まだまだ未来のある彼女たちには、広い視野と幾通りもの選択肢を持って本来の自分を忘れずに、また回りも彼女たちの夢をサポートする環境を作ってあげたい。
ゆっくり休んでほしい。
はやく治るといいね
ターニングポイントか、そうなるだろうね
かずみんは面白いけどバラエティー番組の感想とかやけにあっさりしてる
無理しないで
これはしょうがないよ
本人もブログで調子悪いって言ってたしね
無理は絶対して欲しくない!