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「Top Yell」9月号の乃木坂46アンダーライブ特集が見どころたっぷり

topyell201409-cover©竹書房

 竹書房より発売中の「Top Yell 2014年9月号」に載っている乃木坂46アンダーライブ特集が読み応えある内容だったのでシェアします。

 本誌はビニールがかかっていることもあり、中身がわからず手に取るか悩んでいる方もいるかと思いますので、概要までの紹介になりますが参考になれば幸いです。

 今月号にある乃木坂特集は3つ。まず、7月12日に東京・六本木ブルーシアターで行われた「乃木坂46アンダーライブ」のライブレポート。2つ目はそのアンダーライブに出演したメンバーインタビュー。3つ目は安田大サーカス・クロちゃんの連載「完全現場主義!安田大サーカスクロちゃんの神推しLIVEノート」。計8ページにわたって掲載されています。いずれもアンダーライブ千秋楽以前の内容であることが惜しいですが、ここまでアンダーの話題が重なることは珍しいですね。

「乃木坂46アンダーライブ@六本木ブルーシアター」

 今年6月から7月にかけて、追加公演を含めた10公演が行われた乃木坂46アンダーライブのうち、ここでは7月12日の東京・六本木ブルーシアター公演を取り上げています。カラー3ページに写真が大小14カット、レポートは乃木坂46ファンお馴染みの大貫真之介さんによるものです。

 Top Yellのライブレポートは写真メインなところがあって、こちらも割合にして3ページ中2ページ半がライブ写真です。レポートでは、ライブの流れを、伊藤万理華や齋藤飛鳥ら10名程度の注目メンバーをピックアップしながら追っていき、見どころを伝えています。

 11日、12日のアンダーライブを観ていない私にとって、相楽伊織の推しメンが「秋元真夏」であるという発見がありました(公演での発言)。

「アンダーライブが私たちにくれたもの」

 メンバーインタビューは目次のすぐ後、伊藤寧々、中田花奈、中元日芽香、能條愛未の4人と伊藤万理華が参加した「アンダーライブが私たちにくれたもの」がモノクロで4ページ、うち1ページは「伊藤万理華が語るセンターでいることの理由」が載っています。どちらも、アンダーライブの裏話が聞ける貴重な内容でした。

 まず4人のインタビューから。アンダー初の本格的なワンマン公演に、メンバーたちがどう取り組み、どういった発見があったのか、具体的に言うと、内外から「史上最強のアンダー」の呼び声高い8thアンダーでライブを支えた衛藤美彩、斉藤優里らが去って、MCの問題をどのようにクリアしたのか、今までにないリーダーシップを発揮したメンバーの存在、1期生から見た研究生の姿などが語られています。これを読めば、千秋楽で多くのメンバーが涙した理由がきっとわかります。

 また、「気になる研究生は?」の質問には、かなりんと寧々が「佐々木琴子」と回答。琴子が愛されまあやに次ぐ「愛され琴子」である所以は、ほっとけない感満載である以前に、本人が努力していることが前提だろうという考えは正しかったことがわかりました。かなりんの琴子評や琴子におくったアドバイスは、アイドルの先輩であり、ヲタクでもあるかなりん“らしさ”を感じられずにはいられません。
 能條の気になる研究生は、7月の追加公演でも注目していると言っていた伊藤かりん。ひめたんは、推しメンの渡辺みり愛。それぞれの見方にも違いがあって面白いです。ぜひ誌面でお確かめください。

 このインタビューで一番印象に残ったのは、ひめたんの「アンダーライブは、評判が良くなかったらいつ終わってもおかしくない。私たちのがんばりで、アンダーライブをずっと続けていきたいです」という言葉。パフォーマンスの評価を高めても、(取材時点では)そのパフォーマンスさえまだ選抜に劣っている、メディアに出られない分、勝てるものが欲しい、と語る貪欲な姿勢が頼もしいです。

 伊藤万理華へのインタビューでは、まりか自身のことと、アンダーでの取り組みについて語られています。ライブを観に行った方は、最後にまりかと飛鳥が残って2人で挨拶をする姿を覚えていますか? まりかが、なぜああした行動をとるようになったのか、そしてなぜ2人でやるようになったのかが明かされています。7月11日のライブから参加している相楽伊織との意外(?)なエピソードや、演出スタッフさんとのエピソードも一読の価値あり。特に、11日、12日のライブを観た方は、スタッフさんのエピソードをより理解することができるでしょう。

 また、まりかの気になる研究生は、卒業した市來玲奈に代わって空いたポジションを務めた寺田蘭世だそうです。佐々木琴子、伊藤かりん、渡辺みり愛、そして寺田蘭世。メンバーから名前が挙がる研究生たち(当時)は、メンバーとファンとで視界こそ違っても、同じように評価されている点においては、それに値するものを持っていることは確かなのかもしれません。

 こちらは、「アンダーライブは自由にやっていい場所だと思うので一人ひとりが目立てばいいんじゃないかな」という言葉が印象的でした。全員満遍なく日の当たるステージを作るのはアンダーライブでも難しいけれど、役割を出来る限り分担し、全員でステージを作り上げる方針をとったことで、より多くのメンバーの見せ場を作ることに成功しました。自主性を促進し育むというスタイルは、今秋のアンダーライブ 2ndシーズンだけでなく、今夏の全国ツアーや今後の活躍にもつながりそうです。

「安田大サーカスクロちゃんの神推しLIVEノート」

 クロちゃんがアイドルのライブレポートを綴る連載「完全現場主義!安田大サーカスクロちゃんの神推しLIVEノート」の第8回目は、6月29日に六本木ブルーシアターで行われた乃木坂46アンダーライブ第2部です。あの雷雨がひどかった日ですね(笑)。毎年、「16人のプリンシパル」に足を運んでいるクロちゃんも、乃木坂46のライブはこれが初めてだったようです。

 曲の感想では、AKB48との良きライバル関係を思わせる特別な曲「会いたかったかもしれない」、メンバーとファンの信頼関係を見た「扇風機」、2期生の絆を感じさせた「バレッタ」からアンダーライブの魅力を見出した「左胸の勇気」まで、ライブ初見のファンならではの目線で綴られています。ほかに芸人として見たコント評、ツイッターでも少しつぶやいていた、和田まあやに惹かれた理由などもあって、濃いレポートになっています。

 「ここは次のヒーローが生まれる選抜候補だらけ」。メディアを中心に経験を積んできた選抜とは違った道で成長を図るアンダーから生まれる未来のヒーロー、それこそが乃木坂に新しい風を吹き込むことを、アイドルに造詣の深いクロちゃんも、たった一度のライブで感じ取ったのかもしれません。


 プレゼントコーナーには、まりか以外の4人のサイン入りチェキ(ソロ×4、集合の5種を各2名)が用意されています。応募は2014年9月8日(月)消印有効。

 Top Yell|雑誌|竹書房 -TAKESHOBO-に今月号のみどころと目次がありますのでご参照ください。

筆者プロフィール

一介のリトルトゥース管狐
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COMMENT

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 丁度12日の夜のライブに参加していたので、この記事を読んで購入することにしました。
    良い情報をいつもありがとうございます。

  2. ライブレポートはユニット曲目とコントがあしゅタクシーだったので12日でも昼公演の方ですね。
    そこはご承知置きを。

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