乃木坂46の深川麻衣が、24日発売のテレビ情報誌「月刊TVnavi」2013年11月号（産経新聞出版）の連載「天国のキス～Kiss in sweet heaven～」第5回に登場した。

　同連載はフレッシュな女性に“理想のキス”についてインタビューする企画。松村沙友理、斉藤優里がつないできた乃木坂46リレーのアンカーを深川が務め、全国ツアー、愛称、バイト、理想のキスなどを語った。

　「真夏の全国ツアー2013」については、公演毎に反省会をしていたことや、本ツアーの見せ場となった「下駄ップ」、また10月に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われる追加公演への意気込みを。愛称である「聖母」については、メンバーからも呼ばれるようになったきっかけから、その後の話まで。数々のバイト経験にも触れて、初めてのバイトや出身の静岡県ならではの話も。メインである“理想のキス”については、実際に誌面で確認してほしい。

　深川は12日に自身のブログを更新した際に本誌のインタビューを受けたことを報告。「あっ、あとインタビュー中にいつの间にか话がずれて、途中でドラマの半沢直树の话になって盛り上がったんです。笑」と裏話を明かしている。

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