明日8月30日(日)の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)にて、乃木坂46の13thシングル選抜発表が行われる。
早々と泣きごとを言ってしまうが、今回の選抜予想は本当に難しい。誰がセンターをやってもおかしくない力を持っているし、新たに福神入りや選抜入りできそうな力を持つメンバーもかなり増えた。それに未だ謎に包まれたお隣の坂がどうもちらついてくる……。
今回のシングルで、彼女たちは去年叶わなかった紅白出場に再び挑むこととなる。昨年、節目の10枚目シングルで紅白出場に挑むも、最後の最後でその夢は彼女たちの手からすり落ちていった。現在グループは「紅白出場」という明確な目標を持ち活動を続けている。これまで、「AKB48の公式ライバルとして彼女たちを超える」あるいは「より多くの人に乃木坂46というグループを知ってもらう」という大きなビジョンであったり、個々のメンバーがそれぞれ自分の将来的な夢を語ることはあったものの、グループ全体で「紅白出場」のような具体的な目標を掲げそれに向けて活動することは今までなかった。それだけにメンバーやスタッフがこのシングルにかける想いは特に強いだろう。
さて、1年前同じように紅白出場を目指してリリースした10thシングル『何度目の青空か?』では、生田絵梨花が初めてセンターに立った。このときの起用理由から今回のセンターを考えてみることができるかもしれない。
当時生田絵梨花がセンターに選ばれた理由は、①9th休業からのセンター復帰というインパクト、②乃木坂46のイメージを体現するような存在を紅白の場で披露するため、③まだセンター未経験で切り札的存在だったから、以上3つを主な理由と考えている。
①で言えば、2期生で現在学業のため休業している山崎怜奈がこれに該当する。ただ彼女の活動再開はまだ発表されておらず、このパターンはあまり現実味がないだろう。
②で考えると、高校を卒業し大学生になった今も生田絵梨花が乃木坂46のイメージを体現する存在であることには変わりない。紅白というグループを世間一般に知らしめる大きな場には、やはり彼女のようなグループの象徴的存在が適しているのかもしれない。
最後は③の切り札というパターン。当時、あのタイミングで生田を起用することは待望であった。と同時に、「最後の切り札をついに使ってしまった」という今後への不安の声も少なからずあった。そして1年のときが経った今、乃木坂46は新たな切り札を手に入れることができたと私は感じている。それは専属モデルや選抜復帰を経験し、ますますその知名度と存在感を増している齋藤飛鳥に他ならない。
齋藤飛鳥は、ファッション雑誌『CUTiE』初の専属モデルを経験後、ファッション雑誌『sweet』の専属モデルに、そしてファッションブランド「ANNA SUI」のビジュアルモデルにも抜擢され、物凄いスピードで活躍の場を広げ「神に選ばれし美少女」とまで報じられるようになった。伊藤万理華や井上小百合と共にアンダーライブを引っ張り11th、12thシングルで選抜に起用されるとピックアップされることも増え、握手会での人気もうなぎのぼりだ。初期の頃は、超小顔のグループ最年少メンバーという印象に止まっていたが、子供らしからぬ物事の考え方・捉え方や、毒舌キャラが定着し乃木坂46ファン内での人気も増していったように思う。生田絵梨花のような絶対的な清楚さがあるわけではないが、可愛いらしい中にも深い陰を感じさせ、生田とはまた異なる立ち位置で唯一無二の存在になっていると言えるだろう。③の切り札という考え方でいけば、齋藤飛鳥のセンター大抜擢も全くゼロということもないだろう。
ここまで、去年の生田絵梨花の起用を参考にセンターについて考えてみたが、ここ最近のセンターの流れを考えることも忘れてはいけない。前作『太陽ノック』で約2年ぶりのセンターを務めた生駒里奈は、はからずも自身がセンターにふさわしい存在であることをその活躍で示した。彼女は昨年の時点で「紅白出場」の目標を公言してきた数少ないメンバーの1人であり、兼任していたAKB48の一員として一足先に紅白のステージに立っている。それだけに紅白への想いも人一倍強いだろう。本人が「思ったより早いセンター復帰だった」と語っているが、もしかすると彼女は紅白直前での自身のセンター復帰を予想していたのかもしれない。
生駒だけでなく、過去3作のセンターを務めファンからの人気もトップクラスの西野七瀬が4度目のセンターを務める可能性も十分にあるだろう。ドラマ『初森べマーズ』では主人公を演じ、1stアルバムから11th、12thシングルと3作続けてカップリングにソロ曲が収録されるなど、運営からの期待値もかなり高い。ただ、彼女はファン・スタッフ・メンバーといった乃木坂46内での支持はかなり高いのだが、その割には外での知名度が今ひとつという印象が否めない。だからこそ、紅白という世間一般に見られる場で彼女がセンターに立つことはその名を知らしめるためにも非常に意義のあることだと考える。世間一般がイメージする乃木坂46の顔と代表曲といえば、生駒里奈センターの2ndシングル『おいでシャンプー』というのが未だ根強く、実際に音楽番組でも最新曲以外だと披露されることが非常に多い曲だ。センター西野七瀬と最新曲での紅白出場はそのイメージを更新する良きチャンスとなり得るだろう。
センター継続か、復帰か、あるいは新たなセンターが誕生するのか。はたまたダブルセンターの採用はあるのか。決定的なことを言い切れないものの、ここまで頭を悩ませられるのは頻繁にセンターが変わる乃木坂46だからこその贅沢な話であるのは間違いない。
8thシングル『気づいたら片想い』、9th『夏のFree&Easy』、10th『何度目の青空か?』がリリースされた昨年頃、私は「十福神+2」という表現で、生駒、白石、西野、橋本、生田、松村、桜井、若月、深川、秋元、高山、堀の12名の聖域を表し(当時は9thから兼任していた松井玲奈もいたが)、福神はこの中から、選抜入りは残った少ない枠を争う形になっていると当時の状況を語っていた。その頃はこの聖域のメンバーがその他のメンバーを寄せ付けない存在感を放っていたし、重要なメディア露出もこれらのメンバーが多くを担っていた。ただその裏で、8thシングル時には当時最強と言われたアンダーメンバーが集結し、そこから始まったアンダーライブは乃木坂の歴史に欠かせない革命となったのは記憶に新しい。
さて、あれから時が経ち、状況には変化が見られる。デビューから長らく福神に座していた松村が三列目へ下がり、7thシングル『バレッタ』で衝撃のセンターデビューを飾った堀がアンダーへと移った。その一方、この1年で力をつけてきたメンバーが選抜に定着、そして福神の座に手をかけようとしている。つまりそれは齋藤飛鳥、伊藤万理華、星野みなみ、衛藤美彩の4名である。この4名の背景はそれぞれ異なるものの、昨年あたりから力をつけ、今や福神を脅かす存在になろうとしている。
齋藤飛鳥に関しては前述のとおりで、その若さもあり将来的な福神入りは時間の問題だろう。
その齋藤飛鳥と共に昨年のアンダーライブを引っ張ってきた一人が伊藤万理華だ。福神入りという点では、他の3名に比べるとインパクトに欠けるところもあるが、ここ最近の活躍で文化系が多いグループの中で「アート」というフィールドにおいて自身の地位を確立することに成功している。卒業者が多く出ている生駒里奈と同年代の95年組で、今年成人を迎えるという点もポイントになりそうだ。
星野みなみは元々フロントを務めるメンバーであったが、7th、8thシングルの際に選抜落ちを経験している。しかし、反抗期の脱出とともに人間的にも一皮むけ、天性の可愛らしさにも磨きがかかり、個別握手会でも初の30枠となっている。彼女もまだ現役高校生でこれからますますの成長が期待できるだろう。
勢いの凄さでいったら齋藤飛鳥にも見劣りしないのが、衛藤美彩だろう。御三家(白石・橋本・松村)と同じ92年組で、3人とは異なり芸能界での経験がありながらも初選抜が7thシングルと、活躍する同い年の背中を常に追い続ける状況が続いていた。しかし、9thシングルで再び選抜入りするとそこからは選抜に定着。元々のパフォーマンスの高さや他の大人メンバーに勝る色気に加え、最近ではお酒キャラもハマり、握手会では“釣り師”秋元真夏を超え、五本の指に入る人気を得ている。年齢のことを考えても、近いうちの福神入りが期待できるだろうし、外仕事でも受けそうなキャラと引き出しを持っているだけに今後の更なる活躍が期待できる。
この4人がかつて聖域と言われた領域に足を踏み入れてくるのか。新たな福神メンバーがここ最近生まれていないだけに期待がかかる。
選抜のセンターと共に気になるのはアンダーのセンターだ。昨年のアンダーライブの盛り上がりと共に注目度を増しているが、アンダーセンターと選抜入りには一定の法則がある。
1st~12thまで、アンダーセンターを務めてきたメンバーは1つの例外を除いて次回作または次々回作で選抜入りを果たしている(例外は8thでセンターの伊藤万理華)。さらに言えば、7thアンダーセンターを務めた星野みなみ以降、つまりアンダーライブが始まり出す頃からは、アンダーセンターは次回作でフロント(センター含む)を務め、次々回作で選抜入りを果たしている。この法則を13thシングルでも当てはめるとすれば、11thシングルでアンダーセンターを務めた中元日芽香は選抜入り、12thシングルでアンダーセンターを務めた堀未央奈は引き続きアンダーということになるだろう。
真夏の全国ツアーが行われていることもあり、12thアンダーメンバーによるアンダーライブはこのまま行われないことになりそうだ。13thシングル期間中にはおそらく「16人のプリンシパル」が行われるだろうが、果たしてこの秋のアンダーライブの開催はあるのだろうか。そして誰がアンダーセンターの座を射止めるのか。
そしてこのタイミングだとどうしても気になってしまうのは、鳥居坂46改め「欅坂46」の動向だ。先日の最終オーディション直後にメンバーのお披露目があったが、それ以降新たな情報は出ておらず、まだ謎が多い。
おそらく明日からの神宮球場公演にてなんらかの進展があるとみられるが、もし乃木坂との兼任・移籍があるとすればそのタイミングで発表される可能性が高いだろう。まだ情報が少ない状況のため、乃木坂と欅坂間での兼任・移籍の是非やその効果について考察することは避けるが、実際に選抜発表が終わるまではどんなことでも起こりうると考えていたほうがよさそうだ。
全ての答えは日曜日放送の「乃木坂工事中」、早ければ同日の神宮球場公演1日目にて明かされることとなる。この展望を読みながら、東京公演を待つ間に選抜予想トークに花を咲かせてみてはいかがだろうか。
※記事公開後、一部加筆しました。
大方予想はつく。センターは歴代センター経験者から選ぶだろう。(生駒40%、生田30%、西野15%、白石10%、堀5%の確率とみた)
福神は入れ替えがあったとしても2人(飛鳥、衛藤)ただ、運営は今の福神メンバーを相当気に入っているみたいだから、福神入りの確率は五分五分とみた。
アンダーから選抜入り候補は中元、堀、寺田だろう。
個人的には、特に一期生の他メンバーも選抜に入ってきて欲しいが…。センターはやる気がある未経験の人がやって欲しい。(生田はセンター期間中に他メンバーのスキャンダルが発生して気の毒だったので、もう一度見てみたい気もする)
結局はいつものメンバーって感じなんだろうなー。
生駒の事実上の特別枠はどうかと思いますね。あと、毎度3列目を2~3人入れ替えるだけではつまらない。乃木坂の未來を考えると時には攻めた方が良いと思う。
アンダーメンバーのモチベーションが心配という書き込みを見ますが、福神常連メンバーも内心自分のポジションは安泰だと感じると刺激がないんじゃないかなぁ。選抜発表の時の表情、コメントを聞くとそう感じてしまうメンバーもいるんですよね。
欅坂サプライズは論外。あったとしたら結局はAKB48グループとやってることが同じ。いっそ乃木坂48にした方が良い。
もう決定している13th選抜メンバーをあれこれ思案しても
変わりがありませんが
今夜の発表ドキドキします
発表後毎回な~んだと思うのは、またかなあ
このように冷静に分析してくださり
感情的にならず今夜の発表を待つことができます
感謝
紅白が終わるまでは大きく弄るようなことはしないかな。
あってもあしゅとみさ先輩の福神入りくらいで
大きなサプライズは無さそう。
次のシングル、来年がドラスティックに変わりそう。
じゃないと、閉塞感が半端ない。
どーせ、アンダーだろうがセンターだろうがかずみんはバラエティーしかやらせて貰えないし、どーでもいいやって気分。
今夜が楽しみですね
飛鳥さんと衛藤さんの勢いを、運営がどう判断するか!ですね
今夜の神宮、晴れますように
予想と言っても3人くらいしか入れ替わる枠がないから大方の予想は出来てしまう。
こんな事になる前にもっと柔軟に選抜メンバー組んでおくべきだったのに。
3年くらい活動してく間に人気順は自然と確立されてくんだから、そうなる前の5枚目くらいまでは毎回半分くらい選抜を大胆に入れ替えてもよかったんだよ。
今回選抜入りというか3列目入りの可能性が高いのは中元・堀・寺田辺りしか思いたるメンバーがいない。
2列目は秋元・桜井・深川・若月が毎回横の立ち位置をちょこちょこ変えてるだけで何の新鮮味もなし。
固定する必要ないのに固定してるから衛藤と飛鳥を投入して壊しに行こう。
人気順で選抜メンバーが固定されたのは仕方ないけどせめて毎回ポジションは競わせるくらいすべき。
人気に関係なく特別枠で2列目までが保証されてる生駒はいっそ3列目でも十分なくらいだ。
2列目までが毎回お決まりのメンバーなんて乃木坂だけの悪しき習慣はもういい加減にぶっ壊せ。
何で生駒が三列目で良いんだ?
今までの貢献度、乃木坂における役割、そして世間での人気を考えればずっとフロントで良いはずだが
それより、外仕事で頑張ってるかりん、永島、新内を二列目に持ってきても良い
ヲタが必死になっても仕事に繋がらないんだから、握手だけのメンバーは後ろに下がるべきだね
紅白も大事だと思いますが、守りに入った選抜よりもいい意味で新しい乃木坂を見たいです。
なんか紅白意識の選抜ってそのためだけの選抜みたいで全然面白くないです。
紅白側が乃木坂が面白いことをやってるから呼ぼうって思えるような強気の姿勢でいて欲しいし、
そういうのがエンターテイメントを提供する側だと思う。それが伝わらない紅白なら出なくていいと思う。
毎回予想外の展開という煽りをいれつつも、いつも通りすぎる予想内で、ある意味ファンの期待を裏切りっているので、今度こそは本当に予想外であることを願います。
それだけです。
個人的には、万理華・飛鳥・生駒の並び
これでフロント、センターをやって欲しいが白石・西野・橋本でしょうね
あとは、桜井・深川かな?
それで二列目に衛藤・生田・生駒・飛鳥・真夏とふたりの福神入れ換えがサプライズ?
もしかすると、選抜人数を増やしての二列目も8人構成になるかもとは予想しています
選抜入りは堀・中元は確実ではないかと予想
アンダーセンターは川村かも?
まあ、自分で予想していて、確実かなと思えるのは、白石・橋本のフロント、中元・堀の選抜入り、万理華・飛鳥・衛藤・星野の誰かは福神入りあるいは二列目入り
ちなみに、明日の神宮球場での発表はプリンシプルとアンダラではないかと、10月・9月の連休絡ませあたり、そうなるとチケット先行開始ですね
31日に欅坂お披露目、新曲発表は無し
こんな感じだろうな~
初心に帰って生生星に戻って欲しい
二列目にらんぜ、ことこ、あーちゃん、きーちゃん
じゅんな、みりあら若い二期生で固めて
若返りとか思い切った事をしてもらいたいが、
何となく二期生ゼロの悪夢の予感
選抜発表展望の記事を興味深く拝見させて頂きました。
ありがとうございます。
以下は、私の身勝手な記載ですので、ご容赦ください。
早々に今年の目標は紅白を断言している状況では、やはり、近づく紅白を意識した選抜体制を想定してしまいます。
紅白のNHK立場を考慮するなら、NHKに貢献があって、好印象を持ってもらっているメンバーで固めてくる可能性があると考えます。
例えば
・大河ドラマでお世話になったメンバー
・ラジオの関係でお世話になっているひめたん
・R法則の関係では、飛鳥他
等
紅白後に続く番組なら視聴率を上げるために、なおさらかもしれません。
次に、センターだけは、その時の顔となりメディア対応ができて、かつ、乃木坂をしっかり語れる人物でないと紅白を確実に引き寄せないと思います。
次の3名を候補者にあげました。
○安全策の場合
生駒:知名度あり、兼任解除の話題もある。
生田:優等生タイプで才能は他から評価もある。昨年のリベンジの話題となる。
○ビジュアルを推す策
白石:違う領域で知名度があり、今年のモデル流行の象徴者
個人的な希望を入れさせてもらうと、いくちゃんです。
ただし、乃木坂46事情の独自路線を重視するなら、全然変わってくると想定します。
松村さんのぎゴルフに出てたから、もしかしたらアンダー?
でも毎回期待してみてたけど結局同じだと思うぜ!!・・・・それ乃木坂運営だぜ?
中々興味深い記事でした。
今の乃木坂なら、誰がセンターになってもおかしくありません。
飛鳥は間違いなくセンター候補でしょう。
昨年の紅白における生田の分析もありましたが、やはり乃木坂内での人気と比べて、外での知名度、人気が西野ほどでないにしても低かったことも響いてる気がしますし、そのような話も漏れてきます。
紅白はセンターの知名度を上げる場ではありません。
乃木坂の知名度を上げる場です。
あまり知らない人が中心にいるグループが出ても、お茶の間は疑問に思うでしょう。
現状では、紅白におけるセンター候補は生駒か白石の2人しかいないと思います。
そもそもアイドルに興味がなければ、誰がセンターでも疑問に思わないと思いますけど。
もう「乃木坂=生駒、白石」の時代は終わってると思います。これを聞くたびに古参って印象ですね。まぁ、あしゅがセンターにふさわしいとも思いませんが。
その時の曲調やタイミングで決めたらいいんじゃないかと私は思います。
それも乃木坂らしさですよ。
?
紅白は乃木坂の為にある訳ではありませんよ。
>お茶の間は疑問に思うでしょう。
お茶の間のみなさんは、その場、その時、その瞬間に見た人がセンターだと”初めて”認識するのです。
ですから誰を選ぶかは大事です。
>乃木坂内での人気と比べて、
もうこの辺は某番組で有吉さんが島田晴香さんに面と向かって言っていますよね、
AKBは村祭りの盆踊りだって。
乃木坂だって大して変わりません、となり村でもお祭りくらいあるって程度でしょう。
一般の人だって乃木坂メンバーを見れば大抵の人はきれい、かわいいって言うでしょうね。
でも次に出て来る言葉は「で、誰?」です。
乃木坂はこれからみなさんに知って頂く所にやっとたどり着いたんだと思いますよ。
乃木中の予告にある「新選抜メンバーによる対決企画」「ドラフト形式でチームを分け」が気になります。
ダブルセンターの予感です。
どかな?
個人的には、生ちゃん熱望。