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ブログにまつわるetc. 第20回「大草原の小さなお部屋」

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星野みなみ(左)と樋口日奈(右)

 7月16日の樋口日奈さんのブログ『日だまりのお部屋*23 9ひなちま』で、日だまりの部屋お引越しの発表がありました。きっかけはファンからのコメントに「日だまりのお部屋では、今の季節暑過ぎるのでは~?」というものがあったからなんだそうです。コメント欄を覗いてみると、確かにそういった意見がちらほら。こういうファンと樋口さんの感性って素敵ですよね。で、その引っ越し先は山の上の別荘「大草原の小さなお部屋」です。

 この名前を聞いたとき、おや? って思ったんですね。なんか聞いたことあるなーって思ったんです。なので、検索してみました。ヒットした中で、山の上の別荘、避暑の条件をみたすものを見つけました! 長野県木島平にあるペンション「大草原の小さな家」です。(ほかに北海道にもありました)

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(c)ペンション 大草原の小さな家
 
 樋口さんはこのペンションに行ったことあるんでしょうかね? そんなことを想像してみたりします。ここからは想像なんですが、このペンションの名前にはモチーフがあると思います。それはアメリカのテレビドラマ『大草原の小さな家』(1974-1982)です。日本ではNHK総合で1975年から1982年まで放送され、再放送もされていました。西部開拓時代のアメリカを舞台としていて、雄大な田舎の景色が印象的なドラマです。僕の記憶にあるのはこっちの方の家でした。
 一般に「大草原の小さな家」といえば、ドラマの方が有名だと思います。樋口さんのブログのタイトルは何をモチーフにしたんでしょうね? どなたか、握手会で聞いてみてください。

 
 さて、樋口さんのブログでもう一つ注目したいことがあります。前回のブログ『日だまりのお部屋*23 8ひなちま』で触れている『思い出のとき修理します』(集英社文庫)の読書感想文が早くも提出されましたね。連作短編という形式で不思議な雰囲気を持った小説です。謎の多い始まりで、最初はとっつきにくいかなと思ったのですが、最初の短編を読み終えてしまうと、そこからは一気に読み終えてしまいました。

 タイトルから連想されるように、過去の辛い思い出を素敵なものに変えるという内容の小説です。樋口さんのブログの影響を受けて読んだ本だから思うことなのかもしれませんが、乃木坂メンバーのみんなが、乃木坂のファンのみんなが、今の自分の乃木活(乃木坂の活動)をいつの日か振り返った時、悔いのない、素敵だなと思えるものであってほしいと、そんなことを思わせてくれる小説でした。所々に素敵な言葉がちりばめられている小説です。時間があるようでしたら、この夏の課題図書に是非! 

 今回の表題写真は星野さんのブログから拝借しました。樋口さんの写真は最近良い雰囲気の写真が多いですね。

思い出のとき修理します (集英社文庫)
谷 瑞恵
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プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

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