平子祐希：先週この番組はお休みだったんですけど、その間に聖羅ちゃんは20歳の誕生日を迎えたということでそのへんの話も、（聖羅ちゃんの）到着次第聞けたらなと思うんですけど。

酒井健太：聖羅ちゃんにもいっぱい（メールが）きてるんだけどね。来てからのほうがいいかな。

平子：そう考えるとまだ20歳なんだね。

酒井：だから、ようやくお酒とかも解禁でしょ？

平子：そっか。てことは、えーと来年が成人式になるのかな？

酒井：そうですね。

平子：そっかそっか。かましてほしいね、市長とかにね。荒らす系の。

酒井：やだよー（笑） その聖羅ちゃん見たくねえよ、おれ。沖縄成人式みてえなやつ？ やだよ、おれ（笑）

平子：ごりっごりの。

酒井：（笑）

（略）

酒井：何か誕生日にあげたりしました？

平子：いや？そもそも来てねえしね。最初のプレゼントは罵声のプレゼントですよ。

酒井：はっはっはっは（笑） 20歳、最初のプレゼントは罵声のプレゼント。

平子：代々木で罵声を。

酒井：しょうがねえね。仕事だからね。

（略～せいらりん到着、プリンシパルの感想後～）

メール：永島さんに質問です。20歳になったとき一番最初にお祝いの言葉をくれたのは誰ですか？ またアルピーの2人から何かプレゼントは貰いましたか？

永島聖羅：あの、アルピーさん、私におめでとうみたいなメッセージ書いてくれませんでした？ 書きましたよね。

平子：あー、はいはいはいはい。

酒井：あ！やば。ばれた。

永島：生誕祭委員の方の、いろんなファンの方がコメント書いてくれたところを見てたら、平子さんは「おれは、お前のひま――」ん？

平子：「お前は俺のひまわり」だったかな。

永島：酒井さんは「今度ライブいくねー」みたいな感じで書いてあって。くれたことにすごい感動しました。

平子：嬉しかった？

永島：純粋に嬉しかった。嬉しくて携帯に写真撮って、今あります。

酒井：携帯があります？ なんだそれ（笑）

平子：誕生日はさ、どんな風に過ごしたの当日は？

永島：誕生日は、17、18日で名古屋で握手会があったんですよ。本当はもう帰れないって言われてたんですけど、本当に朝一瞬だけ帰って、もう19日の始発とかでバッて帰ってきて。

平子：ふーん。じゃあ実家とかにも帰れて。

永島：一瞬だけ本当に。

酒井：家族がお祝いしてくれて。

永島：そうなんです。私、20歳になって初食っていうんですか？は、名古屋駅の立ち食いきしめん。

平子：あー、あの美味いやつだ！

酒井：住（すみ）よしね。住よし超うまいよ。

（img via 念願のきしめん住よし＆名古屋グルメ♡）

平子：あれ、初めてなの？ 地元なのに食べたことない――地元だから逆に食べてないんだ。

酒井：なに食べたの？

永島：なんだっけ、冷やしうどん？

酒井：うわ、邪道だな～！

平子：きしめん食えばいいじゃん。

永島：うどんじゃなくて、きしめんの冷たいやつ。

酒井：あそこはかき揚げが絶対美味いのよ。

平子：うん。

永島：そうなんですか！？

酒井：かき揚げ食わないでなにやってんだよ。

永島：ごめんなさい、次やります。

平子：かき揚げに玉子乗っけるやつな。

酒井：そう！それが一番美味いから！

永島：新幹線に乗る時間がなくて。だもんで（三河弁で「だから」）冷たいやつしか掻きこめれないじゃないですか。だから冷たいやつにしたんですよ。

酒井：もったいねえな。

平子：吉本芸人が東京から大阪に帰る時わざわざ一回（名古屋駅に）降りて食べるっていう。

永島：そうなんですか？

酒井：美味しいもんね。でも美味しいよね？

永島：めっちゃ美味しかったです！

酒井：名古屋の人じゃないみたいだな（笑）

永島：本当に（笑）