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乃木坂46デイリーコラム 第23回・水曜特集「もしメンバーと同じ高校に通っていたら…」

乃木坂46デイリーコラム 第23回・水曜特集 #05「もしメンバーと同じ高校に通っていたら…」

市川学園旧校舎

乃木坂46の冠番組「NOGIBINGO!」で視聴者が特別楽しみにしている企画の一つが、視聴者の妄想シチュエーションをメンバーが映像化する人気コーナー「妄想リクエスト」である。応募数は回を重ねるごとに増え続け、「NOGIBINGO!5」#9では応募総数2,796通にのぼった。中には番組尺に収まりきらないほどの大作を練ってくるファンもいるという。

乃木坂46のMVにも、そんな妄想シチュエーションを具現化したような作品がある。以前、金曜特集でも取り上げた「何度目の青空か?」だ(関連デイリーコラム第10回・金曜特集「何度目の青空か?」)。同MVでは、メンバーが入学した元女子校のあるクラスに男子生徒が一人だけやって来た、という設定が話題となった。

結局のところハッピーエンドを迎えた彼の日常はどんなものだろうとふと気になっていた。そこで、今回は同作を題材に、高校に乃木坂46のメンバーが全員いるという設定で、登校から下校までのストーリーを考えてみた。なお、都合により、各メンバーの登場は一回とさせて頂いている。


朝、登校すると生徒会長の桜井玲香が校門で生徒に挨拶をしている。今週は「あいさつ週間」で毎朝生徒会が校門に立つそうだ。ふと横を見ると、高級車で送迎してもらうセレブ嬢、相楽伊織が颯爽と車から下りてこちらに笑顔を見せてくれた。下駄箱に行くと仲の良いはずの伊藤純奈と北野日奈子が何やら口論している。どうやら伊藤が買った雑誌を、北野が間違って怪力で破る練習に使ってしまったとのことだ。よほど大切な雑誌だったのだろうか。

教室に向かう途中で誰かが後ろから肩を叩いてきた。「早いじゃん、珍しいね」と満面の笑みを浮かべているのは和田まあやだ。昨日何か良いことがあったのかもしれない。いつもと違った雰囲気からそんなことを思った。教室のドアを開けると早起きで有名な山崎怜奈が一番前の席で予習をしていた。こちらに気づき、「最近数学難しいよね~」と困った顔をする。確かに最近の数学は難しい。

朝のホームルームが終わり、一時間目の数学が始まった。「この問題分かる人は?」と聞かれるが、いつも答えていた秀才の斉藤優里が今日は不調のようだ。誰も手を挙げないのを見かねて橋本奈々未が答える。「x+2yです」。クラス全体が「おー!」とどよめく。隣の松村沙友理が「さすがななみんだね!」と言うと橋本は「やめてよ」とにこりともしない。彼女が授業中に笑うところを見たことがない。

2時間目は体育で、今日は陸上だ。経験者の堀未央奈がやはり速い。友達に走るコツを親切に教えている。秋元真夏のノロノロっぷりに皆笑っているが、白石麻衣はただ一人恐ろしい形相で秋元を見ている。今日も黒石さんは健在だ。親友の永島聖羅が白石に近づき、「まあまあ、あれが真夏なんだから」となだめると、徐々に笑顔を取り戻した。白石はいつもこんな感じだが、実は一番秋元を愛している。

10分休みは皆おしゃべりしたり勉強したりして自由に過ごしているが、一人で過ごす生徒も多い。ファッションが好きな伊藤万理華はいつも雑誌を広げている。将来はモデルやデザイナーを目指しているのだろうか。佐々木琴子はスマートフォンでアニメに見入っているが、たいていマニアックすぎて誰も知らないようなアニメだ。

3時間目は音楽の授業。今日は合唱コンクールが近いため課題曲の練習である。指揮の生駒里奈のリーダーシップが素晴らしい。「ソプラノ入るの遅いよ!」など的確な注意を飛ばす。ピアノ伴奏の生田絵梨花は、生駒が指導している間は待たされてぼーっとした顔をしている。生駒が「じゃあ125小節目からピアノお願い」と言うがしばらく気づかず、「あ、ごめん!」と慌てて弾き始めた。ソロパートを担当する川村真洋が今日も美声を響かせる。川村はダンスも上手で後輩のファンが多い。途中で雑談を始めた生徒を先生が叱ったが、気まずい空気を察知した高山一実がすかさず「ポジピース!」と言って笑いを起こし、練習どころではなくなってしまった。本番に間に合うか心配である。

4時間目は歴史だが、皆お腹が空いているのかやる気がない。伊藤かりんはアイドルグループの研究に余念がなく、アイドル図鑑を教科書の下に忍ばせている。伊藤をはるかに越える知識を誇る中田花奈が隣に座っており、横から「この子は土曜のライブに出るよ」などと教えていたが、先生に見つかり注意されてしまった。

昼休みは教室でお弁当を食べる生徒が多いが、いつも食べるグループが決まっている。川後陽菜と深川麻衣が仲良く話をしているので近くに行ってみたが、川後は深川のことを本当に「聖母」と呼んでいるようだ。深川のお弁当はいつも通りケチャップをかけたオムライスである。能條愛未は人気者で、他のクラスからも人が集まり大きな輪が出来ている。寺田蘭世はコミュニケーション能力強化月間と言って、最近いろんなグループを転々としている。井上小百合は噛むのが遅すぎて食べ終わらないうちに5時間目が始まってしまった。

美術の授業は、昼休み後で皆眠そうな顔をしている。今日は自分の手をデッサンするという課題だが、西野七瀬が圧倒的にうまい。早く終わって暇なのか、大好きなハトの絵も描き始めた。若月佑美もなかなかの腕前で、終始真剣な表情で描いている。独特のタッチで陰影が強調されているのが見事だ。星野みなみは全くやる気を見せず、「つまんなーい」と脚をブラブラさせている。中元日芽香もまわりを気にしている様子で、目が合うと「ひめたんびーむ」を送ってくれた。

帰りのホームルームが終わり皆それぞれの活動に向かう。バレーボール部のエース衛藤美彩は一番先に教室を出て行った。来週から県予選が始まるらしい。今年からジャズ研究部へ入部した寡黙なドラマー齋藤飛鳥も意気揚々と音楽室へ向かう。隣のクラスの鈴木絢音はいつものように渡辺みり愛を迎えに来た。まだクラスに慣れておらず、渡辺と帰るのが1日の楽しみらしい。樋口日奈は最近セクシーファッションに凝っているようで、私服に着替えて帰るのがいつもの光景だ。

帰りの廊下で宝塚を目指す斎藤ちはるを見かけたが、後輩の女子からサインを求められていた。さすがである。一流企業への就職を目指す新内眞衣に下駄箱で遭遇したが、こちらの言葉を待つこともなく「お先に~!」と早足で塾へ向かっていった。


一人あたり一回の登場なので駆け足のストーリーになってしまったが、筆者のイメージとしてはこのような流れである。読者の皆様にも自由なアイデアを是非コメントいただきたい。

https://www.youtube.com/watch?v=5OlxVvGCpdc

筆者プロフィール

ななみん教授助手歴773年
医師とチェリストによる異色のコンビが、乃木坂46メンバーや彼女たちの物語を研究・分析。全国の乃木坂46ファンの皆様との情報の発受信はもとより、Nogizaka Journalを訪れる全ての皆様に、乃木坂46についてより深く知っていただくお手伝いが出来ればと思います。

COMMENT

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 特徴を捉えていて、面白い!
    なんか、、、うけました。

  2. 「嫌だ~勉強嫌い」(星野みなみ、乃木坂って、どこ?(フラッシュ暗算回のVTR))

  3. おもしろいです
    光景か、浮かびました

    高山さんのポジピースは、笑えました
    じょしらくの高山さんの落語の中にも、ありましたよね

  4. この企画は・・・・・超面白いぜ!!!また違うパターンでやってください!!秋だから運動会や大食いバトル・など!運動会の妄想は絶対に面白いはず!オチ担当の真夏さんもいますし!!ぜひ!!!

  5. そうですね~~、
    パッと浮かんだのは
    昇降口に来た時に静岡独特の
    語尾がちょっと下がるイントネーションで
    「おはよう(さげ)」って言ってくるまいまい。

    廊下を走って鬼ごっこをしているまあやときぃちゃん。

    教室に入るとオーバーリアクションで
    話をしているかずみんとじょーさん。
    それを見て大ウケのなぁちゃん。

    2時限目にして、パンを食っている松村さん。
    それを横目でひたすら昼飯まで我慢の生ちゃん。

    教育実習生でやってきたまいちゅん。

    教室の端っこでひたすら寝ているななみん。

    全体の朝礼の挨拶で生徒代表で前に出て
    セリフを飛ばすキャプ。

    こんなとこかな。

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