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乃木坂46デイリーコラム 第52回「“愛嬌溢れる天然キャラ”川村真洋の実力」

乃木坂46デイリーコラム 第52回「“愛嬌溢れる天然キャラ”川村真洋の実力」

川村真洋は乃木坂46の1期生であり、大阪府出身の20歳である。これまでにデビューシングル「ぐるぐるカーテン」と8thシングル「気づいたら片想い」で選抜入りを果たしている。

川村は才女の集まる乃木坂46においても、歌、ダンスで卓越した能力を見せる。ダンスは小学校3年から習っていたが、歌は全て独学であるという。その能力は乃木坂46加入前から評価されており、16歳の時にアップフロント関西オーディションに数万人の応募の中から唯一の合格者となった経験も持つ。メンバーも歌がうまいと口を揃え、「NOGIBINGO!」#7の「熱唱!もっともっとカラオケチャレンジ」では絢香の『三日月』を歌い、 審査員の高橋ジョージから「芸術的な歌声」「何を歌っても上手いだろう」と絶賛されている。

乃木坂46のメンバーで結成したバンド「乃木團」では深川麻衣と共にギターを担当している。春の台湾遠征で臨んだアウェーのステージでは得るものが多かったようだ。今年10月にギター専門誌「YOUNG GUITAR」においてスタートした初の単独連載「ろってぃーのRoad to Guitar Heroine」では基礎トレーニングから始め、これまで縁がなかったジャンルのライブにも足を運び、ギタリストとして技術や感性を磨いている。

選抜入りはこれまでに2回と少ないが、そのパフォーマンス能力の高さから、他のメンバーがテレビ出演できない時などはピンチヒッターとして起用されることが多い。特に、「太陽ノック」では“19人目の選抜メンバー”と呼ぶに相応しい活躍を見せた。選抜メンバーに入れず悩んだ時期もあったが、昨年からアンダーライブが始まり、「最高の空間を作ってやる!」と意気込んだ。レッスンが始まる2時間前にはレッスン場に入り、終電近くまでダンスが苦手なメンバーに教えたりして、寝る時間がなくなることもあったという。川村は「歌とダンスでメンバーに頼られることが嬉しい」と話しており、グループのために頑張りたいという真っ直ぐな気持ちが伝わってくる。

このように実力派の川村だが、普段は愛嬌あふれる天然キャラクターの持ち主で、あの柔らかな関西弁と笑顔に癒やされるファンは多い。あらゆる場面で不思議な空間を作り出しており、「乃木坂って、どこ?」#130の「秋元真夏腹黒裁判」ではバナナマン日村から「川村が意見あるみたいだけど」と話をふられた際にタイミングのずれた反応で突然の“異次元”を生み出した。また、「NOGIBINGO!3」#7の「乃木の塚歌劇団」では男らしい低い声を出そうとして「あぁ゛~」と発した声にスタジオが湧き、元宝塚トップスター紫吹淳から「面白いね」と評されている。他にもイカの足を食べてるつもりが爪楊枝だった、アボカドを食べてるつもりが革だったなど、天然エピソードは数多くある。

ずば抜けたパフォーマンスと天然のキャラクターで存在感を放つ川村。努力を続けるこの実力派アイドルの可能性は計り知れない。

関連川村真洋 OFFICIAL BLOG│乃木坂46公式サイト

関連ろってぃーの Road to Guitar Heroine 〜ギター・ヒロインへの道〜 « ヤング・ギター YOUNG GUITAR


*こちらの本編は13thシングル「今、話したい誰かがいる」Type-Aに収録。

筆者プロフィール

ななみん教授助手歴773年
医師とチェリストによる異色のコンビが、乃木坂46メンバーや彼女たちの物語を研究・分析。全国の乃木坂46ファンの皆様との情報の発受信はもとより、Nogizaka Journalを訪れる全ての皆様に、乃木坂46についてより深く知っていただくお手伝いが出来ればと思います。

COMMENT

  • Comments ( 12 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. まにはもっと人気があっても全然不思議ではないのに、何でいまいちブレイクしないんだろう?

  2. がんばれー

  3. 生歌の時の代打要員としての起用率は
    極めて高いってことはそのパフォーマンスに
    運営も抜群の信頼を置いているってことの表れなんでしょうけどね。

    それと、ビジネスは別の話ってことなのか・・・。

    キャラもじょーさん並に際立っているのに。

  4. 便利屋みたいな扱いじゃなくて個として輝ける場所と与えてほしいな
    頑張ってほしい

  5. 8thの頃の髪型と化粧のろってぃーに戻ってほしい…

    好きだけど、正直、今の化粧は改めないと選抜は不可能。
    6thの頃のみなみと全く同じ状況。

  6. 1.2.3.4.GO!ろってぃー!
    アンダラ武道館でも叫けぶぞー!
    こんだけ実力あっても、
    乃木坂は層が厚いから大変だ。

    折れずにがんばろってぃー!

    • お願いだから止めてください。
      いつか行われる「ろってぃーのソロライブ」まで
      取っておいてください。
      アンダーライブはろってぃーだけのものではないはず。

      • ろってぃーファンじゃないけど、俺も叫びますよ。
        今回のアンダラでも回を追うごとに声は増えていったでしょ?
        楽曲の邪魔にならないように、一つの盛り上げとして「1.2,3,4」は楽しいし、メンバーも盛り上がっているそうですから。

  7. 愛すべきキャラクター。才能豊かで努力も怠らない。歌にダンスにギター、是非、極めていってほしい。
    いつか、ろっていーの努力が報われることを願うのみです。

    頑張れ~ろっていー!!

  8. 去年の夏ライブだったか、福岡でのライブ。9枚目カップリングの「その先の出口」で彼女は松井玲奈のアンダーをやっていた。松井が(当然のことだが)名古屋公演しか参加できなかったためだ。その福岡公演の昼の部が終わって彼女はスタッフに「夜の部橋本のアンダーできるか」って言われて急きょななみんのダンスを体に叩きこんだ。この逸話を読んで本当に乃木坂の切り札だって思います。
    そして何より彼女が乃木坂になくてはならない存在であると証明してくれるのが彼女の感性。おととしの代々木体育館での夏ライブファイナル。例の「センター堀未央奈」がその晩12からOAされる「乃木どこ」に先んじて発表されたあのライブ直後のブログで彼女は運営を批判していた。
    「どうしてあの場で発表するのか。どうしてうれしい気分のまま帰らせてあげないのか。どうせ今晩放送するんだろ。どうして最後の最後で推しメンが降格したり選抜にあがれなかったことを知らせる必要があるんだ」ってとても怒っていた。運営に対する批判はななみんもやっていたがななみんのそれが堀未央奈への批判を防ぐことに目的があったことに比べてろってぃの批判はよりファンによりそったものだった。そして8枚目選抜翌週の列ごとの食事会でろってぃはあらかじめ打ち合わせがあったかのようにかずみんと真夏に選抜常連にいることと今の位置に対しての考えを問う。おりしもセンターが西野七瀬となりセカンドバースデーも近くなった時期に4枚目で復帰した真夏とそのあおりをくらったかずみんに選抜への思いを聞くなんていうのは本当に頭がよく乃木坂全体を見回して各個人の気持ちまで忖度できてないととても考え付かないことだと思う。あの時のかずみんの真夏への言葉は同時に西野七瀬にも響いただろうしそれがあるから横アリでの「真夏おかえり」につながっていくんだと思うとろってぃの感覚の鋭さに改めて驚かされる。

  9. 今のメイクと髪型好きだなぁ~!ソロデビューして欲しいひとりだね!がんばろってぃ!

  10. 「歌は独学」とありますが、未確認ではありますがネット情報では
    「SEED Vocal School」という個人スクールでボーカルを習っていたようです。
    同じスクールでは9nineの村田寛奈、E-Girlsの川本璃(ルリ)が一緒にレッスンしていたようです。

    2人ともろってぃーのブログで2ショットが載っていたりして今でも仲がいい友達ですね。

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