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デイリーコラム第6回「乃木坂46の至宝 生田絵梨花」

乃木坂46デイリーコラム 第6回「乃木坂46の至宝 生田絵梨花」

“生ちゃん”こと生田絵梨花は乃木坂46の1期生であり、マルチな才能を生かして常に第一線で活躍する、「乃木坂46の至宝」とまで呼ばれる超多才なアイドルだ。

1997年1月、生田はドイツに生まれ、5歳から日本で過ごしているが、非常に多忙な子供時代を送っていた。中学時代には、クラシックバレエ、習字、英語、ピアノと、習い事の代表を網羅する生活を送り、その全てで好成績を収めていたという。そして現在、乃木坂46の活動においてその能力は遺憾なく発揮され、それに加えトップレベルの美貌、更には美声をも兼ね備え、まさに才色兼備の中の才色兼備な芸能人として、目覚ましい活躍を見せている。

習い事というのはスポーツにしろ芸術にしろ、将来の仕事に直結しないことが多い。小学校から必ずある体育、図工(美術)などの授業も進学するにつれ姿を消していく。これらの経験は残念ながら社会で役に立つことが少ない。反対に、乃木坂46は多才であればあるほど輝けるという特殊な環境だ。歌唱力はもちろんのこと、ダンス、演技、楽器演奏、デッサンなど、ありとあらゆる分野の能力が試される。テレビ東京「乃木坂ってどこ?」#116、#117では、メンバーがパントマイム、サンドアートといった芸に挑戦する企画が組まれたが、メンバーのパフォーマンスの質の高さには舌を巻いた。

生田はそんな中でも音楽や演技で他を圧倒する能力を発揮する。特に際立つのはピアノ演奏で、生田のソロ曲『あなたのために弾きたい』では弾き語りを披露し、テレビ東京系ドラマ24「初森ベマーズ」ではピアノの練習に励む女子高生を演じている。「乃木坂ってどこ」#17では、日本でも馴染み深いポーランドの大天才F.ショパンの『エオリアンハープ』の演奏を聴くことができるが、幼少の頃からの発表会やコンサートでの映像を観ても分かるように、ただの特技とは言えないほどのレベルである。あるライブで、ロシアの近代音楽を代表する作曲家S.プロコフィエフのピアノソナタの一部を披露したりと、クラシック音楽の専門家達も喜ばせられるアイドルはそういない。

料理、美術では驚くべき凡庸さを見せるが、生田になるとそれもまた魅力になってしまう。彼女のように子供時代の努力がここまでストレートに生きるのは稀ではあるが、見ていると素直に嬉しい気持ちになる。欧米諸国に比べ、多才な人物が評価されにくい日本で、生田の活躍は我々にヒントを与えてくれているのかもしれない。

昨晩発表された13thシングル『今、話したい誰かがいる』の選抜でも十福神入りし、11月開催のミュージカル「リボンの騎士」では主演を務めることも決まり、将来の夢であるミュージカル女優への道は明るい。すでに乃木坂46の枠を越えて才能を認められている彼女だが、これからの乃木坂46での活動がどう将来に反映されて行くのか、興味は尽きない。これからも才能溢れる生田絵梨花の更なる飛躍を応援したい。

(文・ななみん教授助手歴773年)

関連生田絵梨花 OFFICIAL BLOG│乃木坂46公式サイト

プロフィール

ななみん教授助手歴773年
医師とチェリストによる異色のコンビが、乃木坂46メンバーや彼女たちの物語を研究・分析。全国の乃木坂46ファンの皆様との情報の発受信はもとより、Nogizaka Journalを訪れる全ての皆様に、乃木坂46についてより深く知っていただくお手伝いが出来ればと思います。

COMMENT

  • Comments ( 17 )
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  1. ピアノの腕前はアイドルの特技にしては上手いかもしれませんが、松井咲子や森保まどかに劣り、正直音大生としては微妙ですよ。
    ミュージカル主演も、乃木坂と関係のあるネルケ主催のものばかりで、乃木坂内での活躍でしょう。
    乃木坂の枠を超えているのであれば、何故レギュラーの一本も取ってこれないのか説明がつきません。

    • レギュラーを取ってこれない云々は何とも言えませんよねえ。
      ほんとにオファーが無いのか、あるいは断っているのか?
      生ちゃんの場合、学業との両立も目指しているだろうから、必然的にある程度の制約はあるような気がします。
      もしかしたら、舞台ならば時間の調整がし易いのかもしれません。

      芸能1本でやっているメンバーと比べるのはちょっと酷かもしれません。

      実際問題、レギュラーを持っているメンバーはまだまだ数少ないのが現状です。
      テレビならば、生駒のジャンポリス、白石の「うまズキ」、伊藤かりんの将棋番組ぐらい。
      高山の「しくじり先生」、若月、飛鳥らの「Rの法則」は準レギュラー扱い。
      ラジオだと、斉藤優里、永島聖羅、新内眞衣、衛藤美彩。
      あっ、BSの番組もあるけど、これは微妙だな。

      正直、まだまだ各個人が知ってもらえていない状況で、レギュラー番組を取ってくるなど不可能に近いことだと思っています。
      それよりも乃木坂の冠番組が増えること、さもなくば乃木中やNOGIBINGOがもっと早い時間に放送される、ネット数が増える方が早く知ってもらえるようになるんじゃないかなあと思っています。

  2. すごい‼

  3. 乃木坂の象徴、他がいなくなってもこいつは残んなきゃいけないってのは、生駒でも白石でも堀でも西野でもなく生田
    ちな七

  4. 昨日の神宮の生田さんの涙は、彼女がピアノを「軽くこなしている」訳ではないことを知らしめた、とても感動的なものでした。

  5. 例えば、エルトン・ジョンとビリー・ジョエルはどちらがピアノの腕前は上か?
    なんてことを言う人はいませんよね。

    そのアーティストの魅力を演奏技術の優劣で語るのはとても視野の狭い考え方です。

    • その意見に同意。

      ただ一方で、生ちゃんのピアノにはまだ”色”が無いと思っています。
      演技も同様。
      上手いんだけど、それ以上のものが無い。

      ピアノにしろ演技にしろ、”生田絵梨花”っていう色が加わるようになれば今以上の輝きを放つんじゃないかと思っています。

      乃木どこでは十二分に”生田絵梨花”っていう独特の存在感を出していたわけだから、可能性はあると思っています。

  6. ピアノ、歌、演技。確かに才能あると思います。ルックスももちろん良い。
    ただそれら以上に注目したいのが、「笑い」のセンスです。
    天然か計算か、どちらにしても乃木坂の中では一番私を笑わせてくれました。
    人柄の良さもあって、とても幸せな「笑い」です。

    彼女の今後が楽しみですね。

  7. 生田という逸材をどう上のステージに持っていくか
    運営次第だと思う
    この才能はまだまだ外に知られていないし、知られても恥ずかしくない
    むしろ誇らしい

  8. 他メン推しですが、歌、ダンス、演技、コメディー、音楽性、ルックス…総合力は乃木坂で一番かと思います。
    素晴らしい素材だと思うので、是非生かして欲しい。

  9. 神宮全ツ千秋楽で生田ピアノフルオケをリアル体験した者の意見としては、ただただ感動的で素晴らしかったという感想しか無い。乃木坂にとって強力な武器であることは間違いないと思う。

    が、しかし、それはあくまで乃木坂内での事であって、乃木坂メンバーの中の一員だからという効果が多分にある。それだけ乃木坂46は、生田に限らず魅力的な個性を携えたグループであると思う。

    個人的には一瞬で興味を持たせる外向けではなく、他の活動パフォーマンスで関心興味を持ち、ライトファンになった者をより深くに、ディープファンにさせる、言い換えればファンからオタにさせる力ぬ方が強いと感じる。
    また、これまでも「君の名は希望」の生田ピアノバージョンを様々なシーンで見てきたが、その中で抜きん出て秀逸だったのは、全ツ代々木ファイナルと、今回の神宮セミファイナルとファイナルだった。
    つまり、ピアノ単独ではなく、オーケストラとのコラボレーションの形だ。
    ピアノ単独だと、どうしても音の広がり、深みを出すのに限界があり、前記のものと比較するとどうしても劣ってしまう。
    それならば、生田は歌唱パフォーマンスのメインであるから、そちらに特化してもらいたい派だ。
    ピアノ単独で一番心に沁みたのは、「君の名は希望」ではなく、2nd year birthday liveの、「心の薬」である。

    話が多少逸れてしまったが、生田のピアノをあまり前に押し出し過ぎないようにして、ここぞという場面で、最高の形で披露してもらいたい。今回の神宮のように。
    それが乃木坂46並びに生田個人の価値を高めることに繋がり、生田の将来の飛躍にもプラスになるだろうと感じる。

    • 生ちゃんのピアノって、まだまだ上手い以上のものは無いんじゃないかと思っています。
      表現力があればピアノだけでも魅せられると思うが、足りないのが技術なのか、経験なのか今の時点では分からない。

      少し前のBSの番組で、乃木坂と清水ミチコが共演することがあったんだけど、清水ミチコのピアノって上手いなあって思ったんだよね。表現力があるというか。自在に操っている、って感じがしたんだよねえ。

      • 生ちゃんのピアノに表現力が足りないという趣旨のコメントがありますが、2014年1月に生ちゃんが出演したTEPPENは観ましたか?

        同番組では生田、松井咲子、森保まどからが出演してピアノ対決をしましたが、そのとき表現力という点で最も高い評価を受けていたのは生田でした。
        当時の一般視聴者のツイートでも、技術的には松井だが表現力は生田というコメントが多かったです。
        また、プロピアニストの高橋多佳子さんも、生田の演奏に対する感動をコメントをしています。

        当時、生ちゃんはまだ16歳でした。
        今よりも若かったぶん、難しいことを考えずに自由に演奏できたのかもしれませんが、その演奏には彼女の性格が強く反映されていたと思います。

        最近では、生ちゃんのピアノを見る機会はライブや音楽番組で乃木坂の曲を披露するときぐらいしかありません。乃木坂46として出演している以上、そもそも個性を強く出せる状況ではない気がします。

        生田個人で自由にアレンジした演奏をする機会であれば、先に書いたように、一般・プロを問わず聴く人にインパクトを与えることは十分にできるでしょう。

        • ジュディマリの「そばかす」ね。
          youtubeで見ましたよ。
          ジュディマリのファンとしては今一つ。

          まあ、本当に自由に弾ける機会を見ているわけではありませんので本当の意味での表現力は分かりませんが、「希望」での演奏を見る限りもっと上にいける気はしています。
          それに歌いながらの演奏ですから、経験というか場数が物を言うんでしょうね。

          もし、本当の意味でインパクトを与えたいなら、与えられた場の中で与えないと次のチャンスはやって来ないと思います。
          音楽番組などで他のアーチストのバックで弾くこともあるが、まだまだ「アイドルでピアノの上手い娘」という程度の扱いなのかなあ、と思っています。

          いろいろ書いていますが期待はしてますよ、乃木坂好きですから。

  10. 最近は自分でもわかってきているようですが、
    初期の生ちゃんは、ちょっと常識から
    ずれたことを全力でやるから、素晴らしい
    笑いが生まれていたと思いますね。

    この何事にも全力を尽くすスタイルは彼女が
    生まれ育った環境から導き出された部分が
    あると思いますが、それがピアノとか歌だけでなく
    笑いにも繋がっていることが面白いですね。

    だから大学生になって段々常識を身につけつつあるのが
    ちょっと寂しい気もする。(笑)

  11. By 匿名の名は希望

    よくAKBの松井咲子などマイナーなアイドルと比較されますけど、『TEPPEN』を観て生田に比べて表現力が無くて、ただ上手いって感じがしました。しかも、生田は対決に勝つと言うことよりも音を楽しむ感じだったのに対し、松井咲子の方は生田にだけは絶対に負けたくない様な感じで弾いていたので、全然上手いって思いませんでした。素人から観た目感想ですけどそう感じました。

  12. あの速攻で終わった水曜歌謡曲で生田は尾崎の曲の伴奏をしたことがあった。彼女なりのアレンジなんだろうけど
    歌ってたTRMが「こっちが息を吸いたい、もっと感情をこめて歌いたいと思うとき自分の思い通りの音をだしてくれる。とても歌いやすかった」って言ってた。

    もちろん彼女の良さは音楽もさることながらあのお笑いのセンス。自分の絵と料理がいじられる対象であることを十分に利用して「根拠のない自信だけはあるんですけどね」「絵、頑張ります」など。あとは自分の美形を利用しての顔芸リアクション。マカオで進んでドリアンアイスを食べたりレモンやからしシュークリームで不必要なほどの変顔を見せる。足つぼマッサージも「君の名は希望」を歌いながら一番いいところでこぶしをつけて歌ったりh本当に芸が細かい。しかしNOGIBINGOの浴衣でのカラオケなどでは群を抜く歌のうまさ。本当に自分の操縦法がうまい人だと思う。

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