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デイリーコラム 第7回「乃木坂初のOL兼任アイドル新内眞衣が吹き込む新しい風」

乃木坂46デイリーコラム 第7回「乃木坂初のOL兼任アイドル新内眞衣が吹き込む新しい風」

乃木坂46の2期生、新内眞衣はグループ唯一の“OL兼任アイドル”として知られている。会社の勤務と並行してライブ、ラジオ番組の収録などをこなすという多忙な日々を送る彼女の活動は、多方面で活躍する乃木坂46のメンバーの中でもとりわけ異質なものだ。

新内はグループ初のOL兼任アイドルであるのと同時に、大学で経営を専攻したグループ初の学位取得者でもある。昔は秘書やSI(システムインテグレーション)など、「たくさんの人の役に立つこと」「たくさんの人を幸せにすること」が出来る職業に就きたかったという彼女は、現在は番組アシスタントをしてみたいと語ることもあり、アイドルという道を選んだ今でも人をサポートする立場に魅力を感じているようだ。

2期生の最年長でもある新内は、乃木坂46において面倒見の良いお姉さん的存在として慕われている。自分のことを節約家と言いながらも、メンバーにジュースをおごったりする良き先輩である。テレビ東京系「乃木坂工事中」第16回では新内がOLとして働く様子を見ることができるが、これまで言葉だけで語られてきた日常が初めて映像として伝えられたことで、判然としなかった彼女の活動イメージが明確になった部分があり、キャラクターとしての厚みを増したように思う。

2015年4月からスタートしたラジオ冠番組「OL兼任アイドル・新内眞衣のまいちゅんカフェ」(bayfm・毎週水曜24時)では、OLとしての経験を生かしリスナーからの相談に答えるコーナーなどがあるが、何より驚かされるのは新内のテンポの良い語り口だ。淡々と、流れるように進む新内のトークは、一瞬日常の喧騒から離れた感覚を呼び起こし、我が家に帰った時のような居心地の良さを感じさせる。これは社会人である、ないとは関係なく、持って生まれた才能と言えるかもしれない。

“OL兼任アイドル”というインパクトのある肩書きと、周囲をサポートする謙虚な姿勢。そして人をほっとさせる独特の語り口。新内は乃木坂46に新たな風を吹き込んだ紛れもない逸材だ。

(文・ななみん教授助手歴773年)

関連新内眞衣 OFFICIAL BLOG│乃木坂46公式サイト

筆者プロフィール

ななみん教授助手歴773年
医師とチェリストによる異色のコンビが、乃木坂46メンバーや彼女たちの物語を研究・分析。全国の乃木坂46ファンの皆様との情報の発受信はもとより、Nogizaka Journalを訪れる全ての皆様に、乃木坂46についてより深く知っていただくお手伝いが出来ればと思います。

COMMENT

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  1. 上手いかどうかは別にして、他のラジオ番組(「乃木のの」は除く)に関わっているメンバーよりは聞き易いと思う。

  2. テレビ、のぎ天では的確なコメント、リアクションもしっかりしているし、ラジオは落ち着いていて声も聴きやすい。若いメンバーの面倒見も良い。
    飛鳥、星野、中元、深川、衛藤といった1期生とも仲が良さそうだし、コミュニケーションスキルも高そう。
    握手もじわじわと売れてきているし、選抜枠を削らずに残留させて良かったのではないかと思います。

  3. 良くも悪くも加入当時から
    「仕上がっている」感があるので
    女の子の成長物語が好きな人には受けが悪いかもね。

  4. 13枚目新内はアンダーになったけどおそらく「選抜から外せなくなった」衛藤の代わりをやらせたいんだって思う。今ラジオなどの外仕事やってるメンバーはアンダーのほうが圧倒的に多いんだよね。らじらーの中元、NACK5の斉藤、そしてレギュラー2本もってる永島など。この多忙な永島と斉藤はアンダーのリーダー的存在なんで新内にこの二人のサポート役をさせたいんだろう。MCは伊藤かりんがいるんでMCとはまた違う若い子に目を配る役ってそしてライブの進行に忘れ物がないかどうかチェックする役割。そしてアンダーと選抜との橋渡しをする役割。こういうのができるメンバーが3人くらいいないと誰かがアンダーにつながれてしまうからな。

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