Nogizaka Journal

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乃木坂散歩道・第203回「妄想バレンタイン~2期生から1期生へ アンダー篇~」

 「乃木坂工事中」の2週にわたるバレンタイン企画を見て、僕は感動し、なおかつ、反省もしています。ファンになって、かれこれ3年半が経ちますが、乃木坂46は、まだまだ未発掘の魅力にあふれているし、それを知らずにいるなんて、乃木ヲタとして罪であると。

 今年の企画も、メンバー同士で意中の相手にプレゼントを渡す『いつもの』バレンタイン企画です。ただ、2期生⇒1期生(選抜メンバー)という縛りが加わりました。ただそれだけの工夫で、ここまで面白くなるものなのか……。

 今回のバレンタイン企画に関しては、驚く位、昔の『乃木どこ感』がありました。昔と言っても、2012年の『乃木どこ』です(笑) その最大の立役者は、齋藤飛鳥さん! どのような想いの涙かは、一ファンにはわかりかねますが、あのガチ涙は、郷愁をそそる涙でした。

 そんな『神回』と断言できる乃木中ですが、一つだけ不満があります。13thシングル期間において、2期生は全員アンダーメンバーでした。むしろ、それ以前からアンダーメンバーでいる期間の方が長いメンバーばかりです。だから、2期生の接点としては1期アンダーメンバーの方が多かったはず。

 『もしも、2期生⇒1期生かつ13thアンダー縛りを企画したら?』

 僕の頭の中にそんな神の声が聞こえてきたのです(笑)

 今回の記事は完全に『妄想』です。2期生と1期生って普段どんな風に繋がっているんだろう? この記事を書くにあたり、2期生に再度注目してみました。そして、気が付きました。ボクは2期生を知らな過ぎる……。


 僕の中でのルールを簡単に説明します。基本「乃木中」の番組内容に沿った形ですが、妄想バレンタインという事で、メンバーの立候補は受け付けられません(笑) なので、勝手ながら全て推薦枠で1期生を挙げさせていただきます。
 1期生アンダーは、川後陽菜さん、川村真洋さん、斎藤ちはるさん、斉藤優里さん、中田花奈さん、中元日芽香さん、永島聖羅さん、能條愛未さん、樋口日奈さん、和田まあやさんの10人。少なくとも一人1回以上は推薦枠に入れる、それが僕の中での縛りです。

 それでは始めましょう。


 「ドン!」
 「始まりました、乃木坂工事中! 司会のバナナマンでーす」
 「そして、の~ぎざかちゃんでーす!」

 「がお~」、「いやなやつ!いやなやつ!」、「いおりがセンターだよ~」、「こんばんばちょふ」、「あっすぅー」、「それなち」、「とまらんぜ」、「またみてね」、「(ダブルピース)」、「王手!」、「……」
 「ば~ぶぅ~」、「ぺろぺろ~」、「うそでしょ~」、「みんな、み、みんな」、「ダンス最高やな~」、「おつぽ」、「割ってみる?」、「ハロー」、「大好き!」、「ふ~ん、ちゅ~してー」

「堀未央奈さん」

 堀さんがプレゼントを渡す1期生推薦枠は、中元日芽香さん、1択です。他に思いつきませんでした。

 7thシングルで堀さんはセンターの大抜擢、同時に中元さんも初めての選抜入りでした。そこからの歩みは二人別々になりますが、2015年のアンダーを引っ張ったのは中元さんと堀さんであると断言できます。中元さんは11thシングルで初のアンダーセンター、そして、アンダーライブ3rdシーズン。一方の堀さんは12thシングルでアンダーセンター、アンダーライブ4thシーズン。この二つの時期を経て、13thシングルで中元さん、堀さんのダブルセンター、そして、アンダーライブ武道館へと至ります。

 堀さんも中元さんも難しい立ち位置だなって思っています。中元さんの昨年の活躍は目を見張るものがあり、選抜入り確実と常に言われていました。堀さんはいきなりの大抜擢からアンダーへと、いる場所の変化が大きすぎる。どちらも大変な道を歩んで来たと思います。
 そんな二人が出会った13thシングル。たった数ヶ月という時間でしたが、二人が過ごした時間はかけがえのないものだったと思いたい。

 そして、堀さんがチョコを渡す時に言ってもらいたい、

 「同い年だし、仲良くなりたいので、今度からは『中元』って呼ぶね。」

 二人の関係が「嫉妬の権利」であるなら、これ以上のドラマは無い……、妄想です。

「北野日奈子さん」

 「許しません」
 ただ、その一言だけでチョコを永島聖羅さんに渡す北野さんを見てみたい。

 少しだけ解説しますと、永島さんの卒業発表を受けての北野さんの言葉です。

「相楽伊織さん」

 推薦枠は中田花奈さん、川後陽菜さん、樋口日奈さん。中田さんは相楽さんの生誕祭に誘われる間柄。

「かなしゃ~ん 伊織の生誕ですよ~」
「けっ行かないよ」
って会話をしてから
伊織生誕行ってる自分に
何をツンデレみたいなことしてんだろうと我にかえりました

12th横浜個別レポカナ?1137」より引用。

 伊織さんのブログを見ていると、2期生との絡みがやはり多くて、1期生だと、11th選抜時に齋藤飛鳥さんと距離が縮まり、「乃木坂ぷぷぷ」で花奈さんと距離が縮まり、12thシングル・ペアPV撮影あたりから、川後さんとの距離が縮まったようです。そして、きっかけはわかりませんが、樋口さんの名前が時折登場します。同い年という事で、仲が良い様です。

 という事で、相楽さんがチョコを渡すのは川後さん。意外な組み合わせなんですが、最近のブログ(人生にいrおdおrいを_(..*)vo l.65)でも、

昨日ひなぴょんと大好きな
アカシックさんのライブ行ってきました♡

 『ひなぴょん』と呼ぶ間柄。二人の間に、1期生と2期生の壁は無くなっているようです。

「新内眞衣さん」

 推薦枠は斉藤優里さん、永島聖羅さん、中元日芽香さん。新内さんと1期生3人の共通点は『ラジオのMC』。永島さんは現在二つ、斉藤さんは関連本も出るほど人気の番組、中元さんは大物オリラジさんと。同じMC同士、目標となり得る3人です。

 そんな中、誰を選ぶのか?

 新内さんが選ぶのは、3人はごめんなさいm(_ _)m

 新内さんがチョコを渡すのは樋口日奈さん!

 新内さんのラジオ「OL兼任アイドル・新内眞衣のまいちゅんカフェ」(bayFM)で、2015年6月に2週にわたり樋口さんはゲスト出演しています。アンダーメンバーとしては初めての出演でした。
 この時のラジオを振り返ると、新内さんと樋口さんとの関係は、ほぼ『ため口』。新内さんは樋口さんを『日奈ちゃん』、『ひなちま』と呼んでいました。1期生と2期生の間には壁の様なものがあります(「乃木中」ではその壁を感じました)が、それが二人には全く感じられない。そんな関係がラジオでは聴くことが出来ました。(ちなみにこの収録で中田花奈さん、秋元真夏さん、斉藤優里さん、星野みなみさんの話題が出ましたが、その時、新内さんは「花奈さん」、「真夏さん」、「優里さん」、「みなみ」と呼んでいました。)

 二人の共通点は『お色気』、確かに(笑)

 新内さんの部分は、ラジオを聴き直したりと、かなり時間を割いて書いてみました。ノーカットです!

「伊藤純奈さん」

 楽屋芸人という一面がある純奈さん。一度、番組で取り上げられましたが、まだまだ、ファンへの浸透は不十分です。そんな純奈さんの推薦枠は1期生が誇るバックヤードパフォーマー、能條愛未さん、斎藤ちはるさんです。
 この二人が作り出したパフォーマンスと言えば、2014年夏の「新Overture -BOOM BOOM SATELLITES Ver-」での圧巻のパフォーマンスです(笑)

 純奈さんがチョコを渡すメンバーは、能條愛未さん!
 もう一つの共通点、『くちびる』が決め手でした。くちびるお化けとルージュ愛未の競演で、いつか口紅のCM出演を果たしてほしい!

「山崎怜奈さん」

 加入当時の推しメンは白石麻衣さん。今回の「乃木中」でチョコを渡した井上小百合さんは、以前からの知り合いだったとか。まだまだ、知らないことが沢山ありそうな山崎さん。

 そんな山崎さんの推薦枠は斎藤ちはるさん。ちはるさんのもう一つの側面が『大学生』。週末の握手会、ツアー、楽曲制作などをこなしながら、良く大学に合格できたものです、しかも名門に。『中三組』という事は、高校生活は乃木坂に捧げたわけで、そんな中での大学進学です。山崎さんの先を歩く先輩として、ちはるさんほどふさわしい人はいません。

 というわけで、山崎さんがチョコを渡すのはちはるさん。そして、一ファンとして気になるのは試験の結果はどうだったのか? 755でも意味深な発言(2月18日)がありますので、ちはるさんの後に続く朗報を期待します。

「渡辺みり愛さん」

 みり愛さんには例外的に立候補を認めましょう(笑) 中田花奈さんです。
 みり愛さんの誕生日付近のブログは、一見の価値あり! 以下の順で読んでみて下さい↓

 2015年11月3日花奈さんブログ「13th横浜個別レポカナ?1128
 2015年11月5日みり愛さんブログ「ささやきロール
 2015年11月7日花奈さんブログ「ほうじ茶のブリュレカナ?1129

 みり愛さんのブログからの引用で、上の3つのブログを要約します。
 みり愛さんの生誕祭に出ないという花奈さんに対して。

か「出たかったよ〜本当にごめんね〜」
み「んんん帰れええ!」
か「あああみり愛た〜ん」

 そんなシチュエーションの中、みり愛さんがチョコを渡すのは、花奈さん、なわけがありません(笑)

 川村真洋さんです。雑誌の取材などで、みり愛さんは真洋さんに対する尊敬の念を表明しています。真洋さんはアンダーライブを自分自身と後輩(2期生)の成長の場とブログで言及していました。後輩に対する思いやりと、見せる背中。
 2014年7月26日真洋さんブログ「===アンダーライブ=== ろってぃ− /
 日頃の行動が実を結んだ形です。

「佐々木琴子さん」

 推薦枠は川後陽菜さんと中田花奈さん。琴子さんと言えばアニメヲタク。オタクじゃなくてヲタク。なんとなく、『ヲ』の方が度が強い、そんなイメージがあります。そんな琴子さんは、アニメつながりで川後さんとの仕事も有りました。中田さんの方は、完全に中田⇒琴子の構図です。沢山の証拠がありますが、最もインパクトが有ったのは、永島さんのラジオ番組に琴子さんがゲスト出演した時に、「最近の悩みは花奈さんがしつこいこと」と塩対応した事です(笑) とは言え、後輩の方から臆面もなくそう言えるのは信頼してる証拠でもあるでしょう。

 というわけで、琴子さんがチョコを渡す相手は川後さん。中田さんはこれを機に、アニメを見始めることでしょう(笑)

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サンタさん、友達が欲しいカナ?1153」より。 ©乃木坂46LLC

 いい笑顔だ!

「寺田蘭世さん」

 寺田さんといえば宝塚なイメージ。「乃木中」本編では若月さんが選ばれて、納得の結果でした。1期アンダーに男役っていたっけ? と考えてみたら、いるじゃないですか! オスカル川村が!(「NOGIBINGO!」より)(笑)

 それは冗談としても、川村さんは蘭世さんに洋服をあげたり、サイリウムの推し色が同じ(赤と白)だったり、接点が多いメンバーですが、今回は涙をのんでもらいます。

 蘭世さんがチョコをあげるのは、中田花奈さん! 翼馬カケル(ドラマ「初森ベマーズ」より)での、まさに宝塚の男役もありましたが、やはり昨年始動したサンクエトワールは蘭世さんには大きな存在だったと感じています。

 2015年11月13日中田花奈さんブログ「13日の金曜日カナ?1132
 2015年11月22日寺田蘭世さんブログ「アルデンテアルデンテ握手会 だね。アルデンテ

 この二つのブログで判明したのは、とても珍しい、蘭世&花奈コンビの夢の国。この夢の国への二人旅は、雑誌の情報によると、意外にも蘭世さんからのアプローチだったらしい!

 であるならば、蘭世さんが花奈さんにチョコを渡さないはずがない!

「伊藤かりんさん」

 かりんさんが1期アンダーメンバーの中から、チョコを渡す人をガチで選ぶなら、永島聖羅さんじゃないかと僕は思います。2期生の中での永島さん的な役割を自ら担っているように感じるからです。ラジオ「乃木坂46の『の』」(文化放送)でのかりんさんの言動は、アンダーライブを考える永島さんの姿に一致します。2期生のお母さん(笑)的役割です。

 そして、もう一方で、『選抜』に対するかりんさんの考え方は、実に乃木坂的な考え方です。
 自分が選抜に選ばれたら嬉しいけれども、その為に涙を流すメンバーがいるのならば、自分は譲りたい。他のメンバーとは被らない場所で、勝負したい。

 その上、交友関係も広いかりんさんだからこそ、「乃木中」では大人気だったのだろうと思うわけです。そして、そんなかりんさんが13thアンダーという縛りの中で誰を選ぶのか? 僕が最後から2番目にかりんさんを持ってきた理由は、かりんさんなら『空気を読む』んじゃないかと思ったからです。つまり、今まで名前が挙がらなかったメンバーにチョコを贈るのではないか? それがかりんさんらしい選択じゃないかと。

 それは、和田まあやさん、愛されまあやです。この二人がどう繋がるか? 僕にはわからないけれども、『まあや』と呼ぶかりんさんならば、そこは何とかしてくれるでしょう。永島さんの卒業をまあやさんと共に予期し、いざその場にあっては、二人で目配せしあったという仲ですから。

「鈴木絢音さん」

 僕は絢音さんに関しては、誰にチョコを渡すか?は『敢えて』何も記しません。正直な話、今回の「乃木中」の企画で最もインパクトのあるメンバーでした。まだ、こんなメンバーが残っていたのか! 乃木坂46という閉ざされた集団の中にあって、これほど馴染めずにいる(ように見える)メンバーが、まだいたのか! あの初々しさは実に新鮮な発見でした。

 個人的に同郷なので、同じ秋田県人として誇りに思っていましたし、気にしてはいましたが、僕は彼女を知らな過ぎました。彼女を見て思ったんです。『2期生に注目せずに乃木坂ファンをしていることは罪である』と。

 東北人は『内に』秘めます。自分から積極的な発信が出来るようになるまで時間がかかります。現に絢音さんの昔のブログと今のブログを比べてみると、今のブログの方がとっつきにくい(笑) 昔は『ぶ~ん』で、今は『蝸牛考(かぎゅうこう)』です(蝸牛考って、なに?)。
 乃木坂46という、今、まさに頂点を見据えようとしているグループに、まだ、未開の地が有った!

 未開だからこそ面白い。

「編集後記」

 以上で、僕の妄想バレンタインは終了です。メンバーによって情報量の差があることは御了承ください。これから、2期生に注目することをお約束します。もしよろしければ、皆さんが知っている2期生情報で、補完出来る部分があれば教えて下さい。

 僕にとって、乃木坂で一番気になるイベントがアンダーライブでした。2期生はアンダーライブに途中から参加しはじめ、当初は後ろで踊っているだけ。その存在が少しずつ大きくなりはじめ、今、あらためて、2期生に注目しなければと思い立ちました。

 欅坂46、いいですよね。乃木坂46が、今はもう無くしてしまった『なにか』を持っているように見えます。欅坂に流れるファンがいるのは『必然』です。正直な話、僕も興味があります。でも、ボクは今回この記事を書いていて、あらためて思い知らされました。僕は2期生を知らなすぎるし、もっと注目しても面白そうだと。欅坂以前に僕にはやることがある。

 そして、僕は思います。今こそ『のぎ天』復活のベストなタイミングじゃないかと。2期生をもっと知りたい! ……と、この記事をしたためているうちに、「乃木坂46時間TV」内で『のぎ天』の復活が告知されました。限定的な復活にならず、このまま、新章がスタートしてくれたら、今の乃木坂ならば、大きな盛り上がりを見せると思います。

 楽天の方々、御検討の程、よろしくお願いいたします(笑)

筆者プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENT

  • Comments ( 3 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. きぃちゃんは永島聖羅さんを「まだ許してません」

  2. いつも楽しい記事ありがとうございます!!

    今回の乃木中のバレンタイン企画は本当に面白かったですね。
    久しぶりに楽しめました。
    でも自分もOkabeさんと同じように、もし一期生のアンダーメンバーが出演してたら結果は全く違ってたものになってたなぁと思いました。
    そして二期生がアンダーライブを通して乃木坂にとって絶対的に必要なメンバーになってることが今回の面白さに繋がってると感じました。
    もし一年前にこの企画をやってたら一期生と二期生の関係がまだまだ希薄だったと思うので、面白さも半減してたかなぁと思います。
    二期生の存在がどんどん大きくなって乃木坂の中心メンバーになっていくことを期待してます。

    欅坂の件ですが自分はまだ「けやかけ」を視聴してる程度であまり関心はありません。
    乃木坂を好きになったのは初々しさではなく、品があって性格が良くてそして控えめなのに内に秘めたる何かを感じたからです。こんなに子たちが今の世の中に存在するんだって感動したことを今でも覚えています。
    このように感じる存在は自分の中では乃木坂以外に今後現れる気がしません。
    自分の子供に対する愛情のようなものが乃木坂にはあります。
    子供に対してはどんなに成長して可愛いげが無くなってとしても愛情は薄れることはありません。
    その気持ちと同じようにきっと成長して初々しさがどんなに無くなっても乃木坂に出会った頃の感情は忘れることは出来ません。
    その感情を忘れない限り、ずっと乃木坂のファンでいるんだろうなぁと思っています。

  3. 主題とは少しズレますが、46時間TV・深川セトリ考案ライブでのボーダーがとても感動的でした。
    ブルーシアターでのアンダーライブ3rdシーズンの初々しさとはまるで違う、昇格から1年の成長を感じさせるパフォーマンスでした。

    そんな彼女たちも、3期生を迎えるこれからは、いつまでもグループの末っ子ではいられないんですよね。
    まだまだ知られて無さすぎる。乃木坂の存在感が日に日に大きくなる今、何かでみんなが見つかれば、と思います。

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