6月21日に行われたパシフィコ横浜での「気づいたら片想い」発売記念個別握手会に参加しました。AKB48の事件から初めてとなる握手会で、変更点も多くありましたので、そこを中心に握手会の状況をレポートしたいと思います。なお、『メンバーの安全対策』という問題については、デリケートな問題もあるでしょうから、その有効性等については、このレポートでは触れないようにします。
握手会の変更が『ファンに』もたらす影響を中心に書いていきたいと思います。
レポートの前に、まずは予定通り握手会を開催していただいたことに対し、乃木坂46のメンバー及びスタッフの方々にお礼を申し上げます。『何か』があった時に、辛い思いをするのは当事者となるメンバーとスタッフの方々です(先の事件ではメンバーと外部の委託スタッフの方が被害にあわれました)。握手会はビジネスという一面があるとはいえ、開催されたことは一ファンとして本当にうれしい事でした。そして、何事もなく無事に終わって、ホッとしています。
それではレポートに移ります。まずは入場時のことから。荷物は一人ひとつまで(場外に有料のクロークを設置。1日1,000円)、荷物検査・金属探知機による検査の実施、危険物(はさみ、カッター等)の持ち込み禁止、飲料物の試飲(開栓前でも)が事前に告知されました。
これらの検査は会場内の入場口近くに設置された8レーン(うち1レーンは女性専用)で行われました。僕は今回は4部(16:30~)からの参加で、開始50分前に検査場に着いたのですが、待ち時間はありませんでした。検査自体も数分とかからず終わります。「16人のプリンシパルtrois」の入場時に行われたものとさほど差はないと感じました。あるとしたら、検査していたスタッフの姿は、プリンシパルで検査を行ったスーツ姿のスタッフとは変わって、まるで空港の手荷物検査場の保安員の様だったという事です。
朝、第1部前だとどうだったのか? どの程度の時間がかかるのか?に関してわかる方がいたら情報をお待ちしています。
いずれにしても、入場に関しては大きな混乱にまき込まれたり耳にすることはありませんでした。
続いて、握手レーン。握手券の確認をする受付は変わりありませんが、メンバーと握手するところが大きく変わりました。ポイントはメンバーのポジションとパーテーションの2点だと思います。言葉だけで説明するのは難しいので、図を描いてみました(ヘタですみません)。なお、大体の感じは合っていると思いますが、正確ではありません。
まず、赤●(塗りつぶし)がメンバーです。すぐそばの赤△が警備員です。メンバーはファンが並ぶレーンに対して正対しており、後ろにスペースが大きく開いています。何かあった時の逃げ道が確保されています。この点が今までと大きく違います。赤□はソニーのスタッフの方々で、いつもいるわけではありませんが、運営委員長であるソニーの今野さんらが巡回しています。
そして、メンバーの前にはいつも握手会で使われている長机と、その前に青いビニールシートで覆われた、高さ1m程の柵が仕切りとして置いてあります(図の青い線で描かれた部分です)。
これらの2つが大きな変更点です。
レーンの部分について。まず黒の太線で書いた箇所は、高さ2m程度、幅1m程度のつい立です(いつも握手会で使われているものです)。レーン奥の両サイドと、メンバーを隠すように2枚正面に立っています。
緑色の線は高さ1m程度、長さ1.5m程度の青色の柵です(いつも使われているものです)。緑の波線はロープです。
これまではレーンの入場口と同じラインに、レーンと垂直に向くように起立したメンバーがいて(すぐ後ろは仕切り)、退場口はメンバーが立っている方とは反対側のライン(メンバーがラインの右側にいれば左。仕切りで隔てられている)に折り返していくようになっていました。今回はその折り返し地点にメンバーがいるという形です。
握手レーンを担当するスタッフの位置と役割です。入場口すぐのテーブルにいる赤○1番は机に座って握手券と身分証明書を確認する係。仕切り前の2番はチケットの確認、ストップウォッチ、手のひら確認の係です。仕切り奥の3番が剥がし。退場口のテーブル前にいる4番が荷物預かり係(時々剥がしのサポート)です。
赤○4番について説明します。握手時にはレーン内で『すべての荷物を預ける』というルールが新たに設けられました。これは首から下げているもの(推しメンタオルや名札を下げるためのストラップなど)や、手に持つ推しメンうちわも、公式グッズだろうが何だろうが全部ダメです。全てを預けて握手しなければなりません。その荷物を管理する人がレーン内に一人増えました。
次にファンの動きを説明します。①(黒○1番)で握手券と身分証明をチェックされます。②でレーンに並びます。この時、左右両隣りのレーンの乃木メンを見ることが出来る角度がありますが2つ隣までは見えなくなりました。握手の順番が近づいてきた③で、『かごに入れる』形で赤○4番スタッフに荷物を預けます。黒④でチケットと手のひらチェック。⑤でメンバーと握手。⑥で荷物を返してもらって1回の握手終了です。Uターン型の握手です。
実際に体験してみて良かった点は、荷物を預けることが出来るようになったことで、手ぶらで握手できるようになりました。身軽ですごく楽です。メンバーの安全性からも良い事です。ただ、手に持つ物と首にかけるものが禁止のようで、推しメンタオルを首にかけることは禁止されていました。タオルを腰に下げてる分には何も言われていませんでしたが。
悪い点は背の低いメンバー、座って握手のメンバーは、腹部から下のコーディネートは全く見えません。これは青いビニールシートで作られた、高さ約1mの仕切りのせいです。個別握手会のいいところの1つにはメンバーの私服が楽しめることが挙げられますから、これを楽しみにしているファンには残念なことです。あとは、この壁が人によっては心理的な壁にもなってしまうかもしれません。
警備員(赤△)の存在も人によっては厳しいかもしれません。メンバーの横に立っていれば、話をするときにどうしても視界に入ってきますから。今までも、握手の時は剥がしの方が近くにはいたわけですが、剥がす時でも後ろからのアプローチですから、視界に入りにくかったのです。話している時に、自分の前方から監視されるのって、あまりいい気はしません。留置場の面会じゃないんですから。従来の剥がしだけでも圧迫感を感じていた人には辛いと思います。
以上を踏まえた上で、今回の握手会について個人的見解を述べます。最終的に気になったのはブルーシートの仕切りだけです。他の問題はさほど気にならなくなりました。ブルーシートが最後まで気になってしまった最大の理由は、メンバーが折角おしゃれして来てくれたその姿を、見てあげられないのが残念だからです。
警備員(赤△)は、僕の見た限りでは終始『地蔵』でいてくれたので気にならなくなりました。
僕の今回の握手会の目的は、「素敵なプリンシパルをありがとう」と伝えたかったから。多少距離が離れても、壁が出来ていても、『伝えること』に関しては今まで通りでした。なので、握手会の仕組みが大きく変わったとは、個人的には思いませんでした。
ただ、メンバーとの距離感を求めているファン、コーディネートを楽しみにしているファンには厳しい変更だと思いました。
あとは心理的な壁を感じてしまうファンが多かったんじゃないかなと、想像ではありますけれども、そんなことを感じました。
安全性うんぬんかんぬんは、今回ちょっと脇に置いておいて、参加された皆さんは今回の握手会についてどう思われましたか? もしよろしければ教えてください。
僕個人は以前とあまり変わりがない(この程度なら許容範囲)と感じていて、少しホッとしています。
色々な意見があるのは予想していたけど、自分の小さなこだわりを優先する意見が多くてびっくりした。握手会で無差別の凶悪事件が起こってから、まだ1か月。文句を言っている人たちは、同じアイドルが実際に武器で襲われ重傷を負っているなか、メンバーがどんな気持ちで握手会に参加したのかを考えた上で言っているのかな??ファンのことをどんなに信じていたって一人変なのがいたらおしまいだし、メンバーは怖かったと思うよ。でも誰もそんなそぶりを見せなかったことがファンを信頼してくれている証なのかなって思った。
メンバーを思うなら、安心させてあげるようにファンがより頑張っていこうよ。これを機に、メンバーが辛いときに支えてあげるようなファンが増えるといいなと思った。
最初の一回はシステムを楽しめそう
永く続くと行くの嫌になっちゃうかもしれないね
っていうか! 冬場の重ね着とか中に金属製の素材使われてたら全部脱がされるのかな?
あの仕切りは本当にいらない
別にあんなもんなくても反対側にはいかないし、
そういうファンとの信頼関係が成り立ってるから出切るイベントだと思ってた
もう、あんな扱いを受けるなら自分には無理かなと思った
もちろん、いるか分からない危険人物のためだっていうのは重々承知だけど
検査が厳しいのは気にならない
自分が危険でないということの証明にもなるからね
だからあそこまで検査してるんだから、握手の時は信用してほしいよ
何かあった時はどのみち剥がしか警備員が対応するしかないんだし
2部からの参加で開始10分前についたのですが、どのレーンもかなりの列で入場までに20分ほどかかりました。
私の前方で金払ってるのに時間に間に合わなかったらどうするんだと文句言ってる人もいました(笑)
枚数を持っている場合はすこし早めに行ったほうがいいのかなという感じですね。
持ち物検査等は事前に告知もあったわけですし、この程度なら許容範囲かなと思いました。
あと、確かに仕切りのブルーシートは・・・・・・チョット何とかならなかったかな?ですね。
でも、メンバーが正面に見えるので待機中にしばらく話してるときの表情とか見てられて配置的には今回からのほうが好きかもです。
全体的に良く練られたレーン配置だったと思います。メンバー始め、運営の皆さんやスタッフの皆さん、有難うございました。
どんな方策も改善点はあるはずなので、徐々に良くしていけばいいんじゃないでしょうか。
まずは、無事に開催できたことが一番重要な意味を持つと思います。
いつもの握手会と考えると悲しかったです、ただ事件後なので開催はありがたいです。
入場時チェックは、足や腕を掴んでチェックする警備員は気持ち悪かったです。
メンバーの手を放すのが遅いと、握手を剥がそうと手を伸ばす警備員もいましたし、視界にも入って
嫌でした。
手足が短い自分には遠く感じるメンバーもいるし、去年から始まった着席スタイルも自分は好きではありません。
運営に、このやり方が続くのか聞いてみて、ちょっと行ってみようかなメンバーは、もう取るのを止めようと思いました。
メンバーに会えるのは嬉しいですが・・・
事件後初の開催なのでこれから試行錯誤しながら運用していくのは仕方ないですよね
以前と今回で違う発見があったのはある意味良かったことなのかも
様子見ながら楽しみましょう
ブルーの衝立が問題だと思った
玲香なんて常に前屈みで、小柄なメンバーは腰やられるよ
私服が上半分しか見られないのもマイナス要素
9枚目はもう買ってしまったけど、推し以外はいいかなというのが素直な感想でした
今までは前の人が握手しているとき、メンバーの姿を横から見れる
それが意外と楽しみだったんだなと気がついた
握手や会話というより、近くで見たい自分のようなタイプにはキツい変更でした
10枚目は購入枚数が数十枚減ると思います。
私も早くプリンシパルの話をメンバーとしたかったので
限られた期間の中で、メンバーの安全に配慮した変更を考え
握手会を実行してくれた運営と、その場に立ってくれたメンバー皆に本当に感謝です
もし昨日、(想像したくもないですが)何か悪い事件・事故が起こってしまった場合は
今後の接触イベントは完全中止(延期ではなく)とならざるを得ない情勢だったと思いますので
ちょっと厳し過ぎるかなという点も理解できました
かなブログにも改善点を申し出たと書いてあるので、今後に期待したいと思います
やはり皆さんと同じような感じですが、、、
・メンバーのコーディネートが見れないので、ブルー衝立はなるべく早く工夫して欲しいです。
・メンバーとの視線の高さが変わったのは、かなり気になりましたね。まとめ出しで長く話していると
そうでも無くなりますが、ストップ&ゴーの1〜3枚出しだと違和感がかなりありました。
・推しメンタオルやネックストラップは、そのまま入れる様になるとありがたいですね。
・検査場はレーンによって、かなりチェックの厳しさに差があったのが気になりました。
厳しくするのなら、しっかり全検査員さんに徹底した方がよいと思います。
・込んでいる時間帯(特に5部の握手ゾーン締切前)に稼働検査レーンが少なかったのはまずかったですね。
・飲料やスプレー缶チェックはしょうがないと思います。相手との距離があっても危害を与えてしまう
可能性のある液体・気体には、神経を尖らせざるを得ないかなと思います。
、、、参加者の身分が把握できない上、最近はかなり人も増えていたので、全握はしばらくは難しいかもですね。
(敬称略)
9時頃に入場しましたが、空いてるレーンでスムーズに検査を終えました
持参したコンビニおにぎりは何も言われず、家からのお茶だけ確認のため試飲
プリンシパルと比べて検査時に荷物を置くところもあり、とても楽でした
空港みたいとありましたが、あれがどこまで徹底されたやり方なのかは分かりません
しかし、事件後と考えれば特に気にはなりません
グッズに関して、安全ピンのバッジや名札はお咎め無しでした
(西野、深川、生田、伊藤万)
しかし、ベルトにタオルを通したやり方(これが腰にタオルかな)は僕の行ったときは、西野、深川では大丈夫でしたが
生田、伊藤万では外すように言われました
レーンごとに違うので言おうかなとも思いましたが、途中から共通でダメになると嫌なので黙ってました
あとやはり公式でも販売されているタオルやチケットホルダーが禁止なのは悲しいですね
売り上げにも必ず影響あると思います
以前、タオルを触ってありがとうと言ってくれる子もいたくらいなので
握手自体に関しては中田ブログにもありましたが、剥がしが若干、遠い感じなので長くなり個人的には良いかなと思いました
元は開催も危うかったのでそれを考えれば思っていたよりも全然良かったと思います
AKB48の方式そのままだったので、安全性も考慮した上で大切な良い機会なんじゃないかと思います(何も起きないのが一番でしたが)
握手後の他のメンを見れるのは内心楽しみでもあったので残念ではありますね
横移動で終わっていたのが、後進でお見送りなのが少し怖くもありましたが、目を切らなければ目線だいぶまでくれるのでお得感はありましたね
スタッフには申し訳ないですが、剥がしにも耐えやすかったです
引っ越し業者が持ってくる養生のような青い柵?には驚きましたが、安全を考えれば仕方ないですね
しかし、服に力入れてるメンや、見たい女性ファンにとっては大きな障壁だったことでしょう
西野レーンには読モ、下手したらモデル?みたいなギャルもいたことですし...
服には疎い僕も、おしゃれな好きなメンのところに行くのでもう少し見えたらなーと思ってました
長くなりました。以上です
報道では「柵越し」とあって、あたかも「檻越し」みたいな感じで受け取れますが(受け取っている人もいる)ようですが、イベントなんかで使うプラ柵の向こうにメンバーがいる感じなんですかね。ネットニュースを見る限り、実際に会場の中に入って取材した会社はなさそうなので(共同通信の配信記事が各紙に流れている感じ)、むしろこんな感じって見せちゃった方が良かったのかもしれません(そこら辺も警備の都合との折り合いになるんでしょうが)。
実際に行った方が「檻越し」と感じたかはわかりませんが、事件後初ですから、これを厳しめの基準にして、メンバーとファンの要望とか、実際の安全性とかコストで折り合いを付けるんでしょうか。踏み台は、見ていないのでどんな形状かはわかりませんが、万一の時に、逆に転倒する危険もありそうですし、手ぶらで握手に行くのに未開封のペットボトルを飲むのは変な感じがします。
全握は、枠が決まって、身分証もいる個握とは比べものにならない規模の人が来ると思うので、今のところ発表はないですが、全握をどうするのかが、今後の試金石になりそうですね。
箇条書きで失礼します。
昨日、3人分9枚参加しました。
○ブルーの衝立は慣れた。
○ブルーシートは邪魔。許可するなら、ここを最優先で有料化してもらいたい。
排除すれば、警備とかも少しは簡易化できると思われます。
○飲料チェックを本当にやられた。明らかに行き過ぎ。不愉快。
○メンバーの横の警備員が視界に入ると楽しめない。もう少し工夫してもらいたい。
○個握だから可能だった方式。全握では同じ方法は無理ではないかと。
今回は開催ありきのやり方で仕方ない部分も多いですが、7月以降はもう少し客側て立って、いろいろと改善して欲しいと思います。
ブルーシートは確かにアクリル板とかに改善して欲しいですね
いつも1部でコーディネイトの話をするけど昨日はし難かった(^^;
それと柵は譲るとしても台はどうなんだろ
子供は親が抱えるぐらいのことしないと握手できないんじゃ?
今回はグッズ販売を屋外でやっていたので、朝一の入場整理列は短かったですね
その分手荷物検査の列が集中しなかった点は、運営側の作戦勝ちだったと思います
ただし、これは今回が個握だったから上手くいったのであり、全握の場合は、個握より大人数でかつ握手会慣れしていない人も多いと思われ、同じやり方が有効かどうかわかりません
握手レーンについては、首にモノを欠けるのが禁止されてましたよね
自分はよく推しの写真を首からかけますが、これが出来なくなったのは少々辛かったです
握手自体、時間は以前と変わらなかったし、お見送り握手は無くなりましたが、手を離した後も多少話せるので満足です
メンとの間の柵は、まとめ出しの時肘をかけると結構楽でした
ブルーシートは、自分も透明のアクリル板に変えて欲しいと思います
折角準備してくれた私服を見れないのはやっぱり残念です
個人的には、さほど壁は感じませんでした
ルールの変更に戸惑いはあるものの、慣れればまったく大丈夫だと思います
あと、会場を出ずにトイレに行けるようにしていたのは有難かったですね
トレのブルーシートは本気で通行の邪魔
ファンの自主性に任せられないならば、運営側がトレのエリアを限定しないといけないと思います
今回の握手レーンで握手エリアの横幅が広がった分、握手エリア外は狭くなっているんだから、ファンの意識改革も必要だと感じました
私は各部ごとに出入りしてたので、何度も検査を通りましたが、手荷物検査及び金属探知機にかかる時間はタイミングによっては、相当時間がかかることもあり、最長で15分ほど掛かりました。
特に5部では、かなりの人数が並んでいるにも関わらず、なぜか限られたレーンしか作業しておらず、並んでいる身としては、正直ストレスを感じました。逆に空いてるときは、数分もかからず通過できますが、握手レーンへの締め切り時間を設けている以上、このオペレーションの改善を早急に運営には検討していただきたいものです。
会場には8時半に着きました。入場列に並んでいる人の分の時間はかかりましたが、スムーズに検査も進み、これなら、10時前に来ればよかった、と思いました。
ブルーシートは最初違和感を感じましたが、次第に慣れてきました。メンバーと話している間は、警備員もはがしも視野に入りませんからね。
まりかの3部で、ショルダーバックを下げたまま、チェックをすり抜けて握手している奴がいました。チェック係もタイムキーパーも影になっていて気付かなかったのでしょうが、まったくお粗末。警備員もはがしも何も言わずですよ。4人いる意味がない。
鞄預けるのわかっていながら、預けない奴もどうかしてるし。そういうことをしていると握手会中止になるよ。
外へ出るのに、トレの大混雑通路を通らなければならないのは、何とかしてほしいし、ブルーシート広げて寝てる奴。帰れば??
握手エリアでの停滞、グループミーティングみたいなのは、何とかなりませんかね。
自分は普段から私服とかあまり見てあげられてないんで、そこのマイナス面は感じ無かったです^^;
握手中はメンバーに集中してるんで「自分のレーンだけ警備員が居ないな、人気無いからかな?」
って思うほど警備員の存在に後から気づく感じでした(笑)
後は、ループはしやすくなったけど、出口までに行く道すがらに居るメンバーを『チラ見』
出来なくなったのはちょっと残念でしたかね^^;
自分もプリンシパル後の大切な握手会だと思っていて、事件の影響で剥がしがきついだろうが、
時間が短く感じただろうが、言葉を交わせただけで十分でした。
ブルーシートの衝立は、透明のアクリル板にすれば解決するのではないでしょうか。
高い位置からの長時間の握手は、メンバーの腰が心配です。
お立ち台のせいで
メンバーの方が背が高くなっちゃったから
ちっちゃい子好きにはダメージでかいかも
僕も「心理的な壁」は感じました。
物理的な壁と心理的な壁が相まって
近づくなと言わんばかりの線引きをされた気分でした。
正直ずっとこのシステムなら身を引くことも考えました。
しかし握手会後の若月ブログの
「警備体制も以前より厳重になった為、少し距離を感じられた方もいらっしゃったかと。
私達と皆さんの関係性は全く変わらずなので安心してください!」
中田ブログの
「今日やってみて今後の握手会では改善できるようにいろいろみんなで意見とか言ったよ!」
こういった言葉をもう少し信じてみようと思います。
握手直前で荷物預けて、握手してUターン、荷物を受け取って帰るってのは
アイドルの写真集発売記念握手会でよくやってるパターンなのですんなり受け入れられます
例の棒人間のおかげで、柵がかなり高く印象づけされてしまってて
今回来なかった人の心を折りかねないので、川後Pさんのレポートをお願いしたいですね
1部のみの参加でしたが10時少し前に到着。10人前後が検査場に並んでいましたが5分とかからず入場できました。自身が印象的に感じたのは受付時間終了のアナウンスが丁寧になっていたことでした。ファンに対して厳しい変更点がある中で気遣いされてる感じました。